2020SG下関ドリーム戦予想!!
峰竜太,白井英治,毒島誠,井口佳典,松井繁,桐生順平が激突!!
- SG・G1勝率[平均:6.89] 9.28
- 下関勝率 [平均:6.97] 7.96
- 平均ST [平均:0.14] 0.13
- 獲得賞金 [平均:3,582万円] 1億803万円
- リズムアップ度[平均:0.02] 0.64
- 7月に三国BR甲子園と鳴門オーシャンカップを連覇。
現役最強レーサーに相応しい活躍だ - [推薦理由]
2018年SGグランプリ覇者。
5年連続最高勝率。
SGオールスターファン投票4年連続第1位
- SG・G1勝率[平均:6.89] 7.98
- 下関勝率[平均:6.97] 8.85
- 平均ST[平均:0.14] 0.13
- 獲得賞金[平均:3,582万円] 5,787万円
- リズムアップ度[平均:0.02] -0.42
- 4月の周年では惜しくも優出を逃したが、それ以外の当地戦では去年GW戦から連続優勝中
- [推薦理由]
「前年度SGグランプリ優出」優先出場者。
抜群の整備力と鋭いターンを武器に、SG・G1で高い勝率を残し、山口支部だけでなくBR界を代表するトップレーサ―の一人
- SG・G1勝率[平均:6.89] 7.56
- 下関勝率[平均:6.97] 7.86
- 平均ST[平均:0.14] 0.13
- 獲得賞金[平均:3,582万円] 5,529万円
- リズムアップ度[平均:0.02] -0.03
- 海響ナイター初代SG覇者。今年も住之江オールスター優出とナイターで無類の強さを誇る
- [推薦理由]
前年度大村SGメモリアル優勝者、「前年度SGグランプリ優出」優先出場者
- SG・G1勝率[平均:6.89] 7.68
- 下関勝率[平均:6.97] 7.79
- 平均ST[平均:0.14] 0.14
- 獲得賞金[平均:3,582万円] 4,451万円
- リズムアップ度[平均:0.02] 0.17
- 今年はG1で優勝戦1号艇が3度あり、6月大村周年で優勝。予選の安定感は抜群だ
- [推薦理由]
過去一年間のSGおよびG1レースで、優出7回など優秀な成績をおさめる
- SG・G1勝率[平均:6.89] 7.45
- 下関勝率[平均:6.97] 6.48
- 平均ST[平均:0.14] 0.15
- 獲得賞金[平均:3,582万円] 5,016万円
- リズムアップ度[平均:0.02] 0.17
- 今年はここまでG1優出4回と快調。2年ぶりとなるグランプリ復帰へ意気込みを感じる
- [推薦理由]
住之江を代表するレーサーであり、賞金ランキングが上位である
- SG・G1勝率[平均:6.89] 7.32
- 下関勝率[平均:6.97] 8.53
- 平均ST[平均:0.14] 0.15
- 獲得賞金[平均:3,582万円] 4,391万円
- リズムアップ度[平均:0.02] 0.15
- グラチャンまでにSG優出がないのは2年ぶり。年末に向けてリズムを上げたいところだ
- [推薦理由]
「前年度SGグランプリ優出」優先出場者
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下関ボートの的中精度 | 4.8 |
SG予想情報 | 4.1 |
電話対応による直前参加 | 4.5 |
予想プランの豊富さ | 5.0 |
総合的な評価 | 5.0 |
2019年SGボートレースメモリアル峰竜太を含む3人がF
2019年8月27日〜9月1日に開催されているボートレースメモリアルの5日目の準優勝戦で事件は起こった!
6艇がスリットを通過したとき、例によってアリーナで観戦していた選手から悲鳴があがったようだ。これはSGの準優なのだ。ここでの勇み足のペナルティの重さは誰もが知っているから。そして、悲鳴の対象のなかに圧倒的人気の1号艇が含まれていたことも、そこで見ていた者たちを息苦しくさせたか。1マークを回って、先頭に峰竜太、2番手に篠崎仁志、3番手に吉田拡郎。しかし誰もが静かにその隊形を見つめるのみだった。このなかの誰かが、あるいはこの全員が、フライングしている可能性が高いのだ。
拍手や歓声など、起こりようがなかった。
このレースの売り上げ5億2071万2700円のうち、99・5%にあたる、5億1823万9800円が返還となった。
「勘はフライングだった。放りながらだったけど、最後、放ったらまくられると思って、放れませんでした。得点トップがやることじゃなかった。仕方がないでは済まない」
着替えを終えた後も、峰からは生気が感じられなかった。
篠崎も同様だ。
モーターを格納して控室に戻っていく峰と篠崎。
肩が落ちているように見えたのも仕方ない。
ここをぜひ乗り越えて、2020グラチャンで3人うち誰かに優勝に返り咲いてほしい。
競艇のフライングとは?
ブレーキが無く、レバーを握り込まなくても、プロペラやモーターは回転しており、その推進力によって艇が前に進み続けるので、陸上競技やオートレースのようなオンラインスタートはできないのだ。
そのため「フライングスタート方式」というものを競艇では取り入れている。
0秒から1秒を指す間に、スタートラインを通過しなければならず、大時計が0秒を指すより早く ラインを
超えてしまった場合は「フライング」、1秒を過ぎてラインを通過した場合は「出遅れ」となる。
「フライング」にしても「出遅れ」にしても、その艇に関する舟券は全額返還することになっている。
わずか「1秒以内のこと」でも、スタート時に他艇よりも前に行っておいた方が有利になるのは分かるにして も、決められたルールを逸脱してスタートしてしまえば、不正のような行為とみなされ、次回レースに参加する資格が無くなる。
この舟券の返還というところが、非常に大きいのだ。
というのも、返還するということは、施工者からすれば、利益が下がってしまうという側面があり、できるだ けフライングしてほしくないと思うのも当然の事で、フライングした選手には厳しい罰則を与え、少しでも返還しなくてもいいように抑止しているのである。
SGでフライングは大事件
今回の峰竜太選手、篠崎仁志選手、吉田拡郎選手は、SG準優勝戦だったため、上記の期間出場ができない。
レベルの高い、SG、G1、G2で3選手が見られないことはとても残念である。
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