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29thGRAND CHAMPIONSHIP~初日ドリーム戦~

ついに6月18日29thグランドチャンピオンが開催される。
初日の最終レースには注目の精鋭レーサー達の優勝戦さながらのレースであるドリーム戦が行われる。
初日から優勝戦レベルの対決を見ることが出来るのは非常に楽しみだ。

ではドリーム戦のメンバーを見ていこう。

初日ドリーム戦メンバー

1番艇の峰竜太選手(佐賀)は昨年の多摩川周年覇者
それまで多摩川は通算4優出ゼロVといまひとつだったが、激戦を勝ち抜いて当地記念初優出Vを手にしている。自信を持って多摩川グラチャンに挑めそうだ。
今年の峰竜太は5月のオールスターで優出3着に入るなど、記念室出場9節で6優出1Vをマークする充実ぶり。
去年は優勝回数7回(SG 1、G1 2、その他5)という驚異の成績を残しており、獲得賞金ランキング202,924,000円と1位の実力の持ち主なのだ。
今年は優勝4回(SG 0、G1 1、その他3)と去年同様に好調な成績を残している。今年に入ってまだSG制覇を果たしていないため、かなり気合が入っているだろう。
峰選手が凄い点は勝率の高さだ。去年も8以上をキープしており、今年は昨年度を上回る8.96と驚異的な数字を叩き出している。
ドリーム戦は1番艇スタートということもあり、峰選手が勝利を収める確率はほぼ100%に近いと言える。

2番艇毒島誠選手は昨年に2度もSGを制覇しており、昨年度獲得賞金ランキング192,772,500円で惜しくも峰選手に及ばず2位という結果だった。
今年は昨年のような走りがあまり見られず、まだG1以上の大会での優勝を果たしていない。
勝率も7.66と悪くはない数字だが、他の調子のいい選手に比べると少し劣る。
昨日行われたG1の太閤賞でもあんまりいい成績を残せていないため、今回のグラチャンを制覇して勢いを取り戻してもらいたい。
ドリーム戦2番艇とインに強い毒島選手にとって有利なポジションと言えるが、1番艇に選手がいるため、1着を勝ち取るのは難しいだろう。

3番艇の菊地孝平選手は今年に入ってG1優勝1回しており、調子を上げて来ていることは間違いない。今年の勝率も7.19と舟券に絡んでくる力は十分持っている。
菊地選手は2014年24thグラチャン覇者で4番艇からまくり優勝をきめており、かなりの勝負強さを持っている。
ドリーム戦は3番艇スタートのため、インを取るのは難しいだろう。今回もまくり勝利をしてくれるかが見ものだ。


4番艇の井口佳典選手は昨年ボートレースクラシック覇者であり、今年の1月にG1優勝しており、滑り出し良好な選手だ。昨年度獲得賞金ランキング116,257,800円とかなりの好成績を残しており、今年の獲得賞金ランキング5位で勝率も8.08と調子がいいと言える。
井口選手はインからの確実な“逃げ”や、2コース・3コースからの“まくり”や“まくり差し”を得意としている。
ドリーム戦は4番艇で得意と言えるポジションではないため、舟券に絡んでいけるか微妙なところだ。
SG優勝6回している勝負所に強い選手なことは間違いないため、頑張ってもらいたい。

5番艇は最近絶好調の桐生順平選手。
6月初旬に開催されていたG1太閤賞の覇者で、今一番波に乗っている選手と言っても過言ではないほどの圧巻の走りを見せてくれた。
今年の勝率を見ると8.35と峰選手に劣るが、十分過ぎる成績だ。
桐生選手の凄い点は不得意なコースがないと言えるオールラウンダーなところだ。
そのためドリーム戦5番艇スタート一見不利な位置と言えるがそれを何度も跳ね除けてきたのが桐生選手だ。
ドリーム戦も期待は十分出来るため、桐生選手を舟券に絡めて予想するのも面白いだろう。

6番艇は大会2連覇を狙う白井英治選手だ。
昨年徳山で行われたグラチャンで優勝。地元水面で気迫のゼロ台スタートを連発して頂点に立ち、大粒の涙を流したのが記憶に新しい。
昨年度獲得賞金ランキング126,401,000円で3位と好成績を残している。
今年の調子も申し分なく、3月のクラシックで優出4着、5月のオールスターでの優出2着に入る活躍。
昨年のグランプリ3着も合わせて現在SG3節連続優出と抜群の安定感だ。
今年の賞金ランキング3位で勝率8.40とかなり調子がいいと言える。
多摩川では記念優出5回の実績があり、一昨年と昨年の多摩川周年でいずれも優出2着の好走を演じていた。
白井選手の成績をみると外寄りのコースは苦手であり、ドリーム戦は6番艇スタートと1着に入り込む確率は低く、舟券に絡んでいけるかも微妙なところだ。
グラチャン2連覇は史上4人目の快挙になるため、ドリーム戦でいい成績を出してもらいたい。

ドリーム戦まとめ

1着を勝ち取る確率は選手の可能性が非常に高い。今年の成績を見てもNo.1の成績を残しており、3位以内は間違いなく入ると言える。
2着、3着は毒島選手、菊地選手、桐生選手が有力候補だ。順当にいけば2着は毒島選手で、3着は菊地となるが、
桐生選手の最近の調子を見ると5番艇からでも2着、3着に入り込んでくる可能性は非常に高い
井口選手、白井選手も今年の調子を見る限り悪くないため、3着に入り込んでくる可能性もなくはないだろう。

初日のドリーム戦果たして誰が勝ち取り、初日を最高の滑り出しで締めくくることが出来るのは一体誰なのか??
かなり熱いレースになることは間違いない。
初日最終レースは目が離せない。

29thグランドチャンピオンGRAND CHAMPIONSHIP
・日程
2019年6月18日(火)~2019年6月23日(日)
・レースタイトル
29thグランドチャンピオンGRAND CHAMPIONSHIP
・多摩川ボートレース場
住所:東京都府中市是政4丁目11
支部:東京支部
モーター交換時期:5月24日
・出場選手
A1階級の52名
・優勝賞金
3,300万円