グランプリ王者瓜生正義の戦歴,獲得賞金,年収,プロフィール

瓜生正義選手プロフィール

瓜生正義
出身地 福岡県飯塚市
生年月日 1976年3月5日(44歳)
身長 158cm
体重 50kg
血液型 A型
競艇選手情報
所属 福岡支部
登録番号 3783
登録期 76期
級別 A1級

勝率 6.46 2連対率 42.10%
3連対率 59.39% 出走回数 133回
優出回数 4回 優勝回数 1回
平均スタートタイミング 0.16 フライング回数 0回
出遅れ回数(選手責任) 0回 能力指数 60
1着 27.1%(36回) 2着 15.0%(20回)
3着 17.3%(23回) 4着 9.8%(13回)
5着 17.3%(23回) 6着 11.3%(15回)

瓜生正義選手とは

瓜生正義選手は、福岡支部に所属するA1級の競艇選手。
第76期生で、同期に原田幸哉選手、魚谷智之選手、横西奏恵元選手らがいる。
師匠は古賀武日児元選手。

競艇選手としてのキャッチフレーズは2012年の賞金王決定戦出場時の「正義のヒーロー」などがある。

  • 1996年12月平和島競艇場・一般戦で初優勝
  • 1998年7月には常滑45周年でGI初優勝とデビューから破竹の勢いの活躍を見せ、その後もコンスタントにGIで優勝。
  • 2003年賞金王決定戦で決定戦2着、2006年の総理大臣杯でも2着、暮れの賞金王決定戦も3着と惜敗が続いたこともあった。
  • 2007年は3月の総理大臣杯で優出3着。そして2007年6月、住之江競艇場で行われた笹川賞で念願のSG初優勝。しかし11月浜名湖競艇場での競艇王CC準優勝戦(第11競走)でフライングし、2008年総理大臣杯〜グラチャンまで出場停止。年末地元福岡競艇場で行われた賞金王決定戦には出場するも、トライアル初日第11競走で転覆失格となった。
  • 2008年は、復帰シリーズで自身初となるパーフェクトV(その後、2013年芦屋お盆レース、2014年芦屋一般戦と3回挑戦して3回達成していたが2016年住之江一般戦で4回目の挑戦にして初めて優勝戦2着になる)。その後、5月中旬までGIにも出られなかった。6月5日〜10日の多摩川ウェイキーカップで記念戦線に復帰するも準優勝戦3着。なお、同じ福岡支部の藤丸光一が制した。
  • 2009年1月31日、芦屋GI第55回九州地区選手権3日目第11競走で1000勝達成。その後、2連勝を決めて優勝戦2号艇に乗艇も、2周1マークで落水失格を喫した。
  • 2010年4月25日、びわこGII秩父宮妃記念杯 優勝戦で4艇のFで、GIIで初めてGI,GII 6ヶ月の除外を受けた。(GI,GII復帰は2011年3月以後)、GI,GII復帰1節目のGI蒲郡56周年記念で優勝、新賞金900万円の第1号になった。10月11日、桐生競艇場で初めてナイターでの開催となったSG第57回全日本選手権にて優勝。
  • 2014年5月31日、ボートレース津で開催された一般戦(同年2月の、下関59周年でのフライングによる休み明け)である「第5回日本モーターボート選手会会長賞」で1500勝達成。なお奇しくも同日、地元の福岡では『日本モーターボート競走会会長杯』である笹川賞競走(ボートレースオールスター)が行われていた。
  • 2015年1月、唐津61周年を制覇し九州すべての周年タイトルを獲得した。
  • 2016年10月、地元福岡で開催された全日本選手権で優勝、福岡SGV3・全日本選手権v3という快挙を成し遂げた。
    そして2016年12月、14年前に初出場、通算12回目の出場、7回目の優出にして遂に賞金王決定戦初優勝。優勝戦の12月25日は、妻の誕生日だった。決定戦優勝の後、大晦日に初日を迎えた芦屋の正月レース2回走りを1着2回で締めくくり、2016年の獲得賞金を2億1,373万4,000円として、自身初の賞金王に君臨している。
  • 2017年5月16日、宮島63周年で17個目のG1を獲得。この優勝によって、生涯獲得賞金が20億円を突破している(ボート界史上7人目)。
  • 2018年前期は出走回数(90走)が不足してしまい、初めてA1から転落した。
  • 2018年9月27日、ボートレース大村の「発祥地ナイターオープニングレース」で優勝。これによりナイター7場のうち5場制覇(残りは住之江と下関。ただしどちらもデイレースでの優勝経験はある)とした。
  • 2018年は2006年以来のGI以上優勝経験がない1年であったが2019年、2月から3月にかけて開催された津66周年で1年10ヶ月ぶりのGI優勝。なおこの優勝戦が行われるまで福岡支部は11ヶ月間記念優勝から遠ざかっていた。同年7月15日、第24回オーシャンカップ競走で優勝。史上6人目のSGV10を達成した。
  • 2019年現在、全国24場制覇まであと3場である(戸田・浜名湖・びわこ。このうち浜名湖とびわこは直近優出が2018年であるが、戸田に関しては1997年12月を最後に優出出来てない)。
  • 2020年、2年ぶり3回目のファン感謝3days ボートレースバトルトーナメントに出場。
    初日トーナメントで2着、2日目一般戦2着、セミファイナル2着となり同条件(初日トーナメント2着→2日目セミファイナル2着)となった興津藍選手との抽選の結果、ファイナル5号艇を獲得する。(同大会初優出)そしてファイナルでは5コースからまくり差しを決め、2020年初優勝を飾る。

瓜生正義選手の走りの特徴

瓜生正義選手は豪快といえるイン逃げ、捲りや捲り差し、巧みな差しなど自在なターンテクニックを駆使している。
旋回技術はかなり高く、安定感を持っている選手である。
基本的に枠なり進入だが、6号艇に入った場合は強引な前づけこそないものの、スキがあれば1つでも内寄りのコースを狙うという特徴がある。
平均スタートタイミングは0.16と平均的なスタートタイミング。
ただし6号艇でのスタートタイミングは0.12と極端に早くなっている。
スタート事故は比較的少なく、スタートを苦にはしていない模様で瓜生正義選手はスタート力・操艇技術・整備力などあらゆる点で高い実力を持っており、勝率が非常に高い。大半のレースで連に絡んでくるため、絶対無視してはならない選手といえるだろう。

瓜生正義選手のSG/G1/G2獲得タイトル

SG獲得タイトル

  • 笹川賞競走(2007年・住之江競艇場)
  • 笹川賞競走(2009年・福岡競艇場)
  • 全日本選手権競走(2010年・桐生競艇場・ナイター開催
  • 東日本大震災 被災地支援競走グランドチャンピオン決定戦競走(2011年・児島競艇場)
  • モーターボート記念競走(2011年・福岡競艇場)
  • モーターボート記念競走(2012年・桐生競艇場)
  • 全日本選手権競走(2013年・平和島競艇場)
  • 全日本選手権競走(2016年・福岡競艇場)
  • 賞金王決定戦競走(2016年・住之江競艇場)
  • オーシャンカップ競走(2019年・常滑競艇場)

GI獲得タイトル

  • マーメイドグランプリ(1998年・常滑競艇場)
  • 新鋭王座決定戦(2002年・津競艇場)
  • 海の王者決定戦(2003年・大村競艇場)
  • ダイヤモンドカップ(2004年・福岡競艇場)
  • 福岡チャンピオンカップ(2007年・福岡競艇場)
  • 全日本覇者決定戦(2008年・若松競艇場)
  • 東日本大震災 被災地支援競走 オールジャパン竹島特別(2011年・蒲郡競艇場)
  • ウェイキーカップ(2011年及び2015年・多摩川競艇場)
  • 九州地区選手権(2011年・福岡競艇場)
  • 全日本王座決定戦(2013年・芦屋競艇場)
  • 徳山クラウン争奪戦(2013年・徳山競艇場)
  • 九州地区選手権(2014年・芦屋競艇場)
  • 全日本王者決定戦(2015年及び2016年・唐津競艇場)
  • 雷神杯(2016年・桐生競艇場)
  • 宮島チャンピオンカップ(2017年・宮島競艇場)
  • つつじ賞王座決定戦(2019年・津競艇場)

GII獲得タイトル

  • MB大賞(2013年・徳山競艇場)
  • 第19回競艇祭(2015年・大村競艇場)

瓜生正義選手の獲得賞金(年収)

2019年1月1日〜12月12日現在までの賞金ランキングと共に笠原亮選手の賞金を比較していこうと思う。

  1. 4238 毒島誠 群馬 A1 155,454,000円
  2. 3854 吉川元浩 兵庫 A1 140,201,000円
  3. 4168 石野貴之 大阪 A1 123,597,666円
  4. 4320 峰竜太 佐賀 A1 107,178,000円
  5. 4444 桐生順平 埼玉 A1 100,816,000円
  6. 3783 瓜生正義 福岡 A1 98,545,000円
  7. 4074 柳沢一 愛知 A1 93,999,410円
  8. 4028 田村隆信 徳島 A1 93,305,000円

2016年は年間獲得賞金ランキング1位で2億1,373万4,000円の稼いでいる。

万事屋
2020年でも順調に賞金を伸ばしている瓜生選手に注目である。