fbpx

全国競艇場/場外【売上ランキング】

 競艇(モーターボート競走、ボートレース)の市場規模は約1兆円公営競技の中では競馬に次ぐ売上をあげている

売り上げトップ

平和島競艇場
一般社団法人全国モーターボート競走施行者協議会によると、2016年度の競走場場外発売場売上金額がもっとも多かったのは、平和島で310億円。東京都内に3つあるボートレース場の中でもアクセスがよく、またSGレースが開催される機会も多い。「東のメッカ」とも呼ばれている。

次いで福岡(福岡市中央区)の307億円
3位は、場外発売場(ボートレースチケットショップ、BTS)でトップとなるボートピア梅田286億円

上位は、大都市圏とその周辺に集中している。ただし、場外発売場の利用者数は非公表であるため、1人当たりの売上額はわからない。「梅田駅・大阪駅から徒歩数分の距離にあるボートピア梅田は、2007年にオープンした10階建てのビルです。有料フロアはスペースがゆったりしていて、席まで食事を運んでくれるサービスがある」

売り上げランキング(1~10位)

順位 競艇場/場外 売上(億円)
1位 平和島 310.33
2位 福岡 306.98
3位 梅田(場外発売場) 286.47
4位 住之江 249.25
5位 江戸川 243.91
6位 戸田 215.73
7位 蒲郡 203.36
8位 浜名湖 201.67
9位 尼崎 162.49
10位 神戸新開地(場外発売場) 159.12

市街地にある福岡競艇場は売上ランキング2位だった。

低迷していた売上は再び上昇傾向に

競艇全体の売上は、ピーク時の1991年度は2兆円を超えていたが、景気低迷の影響で徐々に規模は縮小していた。
ただ、2010年度には8000億円台だった年間売上は、2011年度以降は9000億円台となり、2015年度になると再び1兆円を超える規模となった売上が拡大している背景には、テレボートでの購入、つまり電話やインターネットで舟券が買えるようになったことがある。ナイターでのレースを開催したり、タレントをCMに起用していることなども一因だろう。

地域別にみると、関東甲信越はボートレース場が5カ所、BTSが11カ所で合計1936億円と最多。次いで、近畿はボートレース場が4カ所、BTSが10カ所で1340億円。九州はボートレース場が5カ所、BTSが24カ所で合計1082億円。東海はボートレース場が4カ所、BTSが6カ所で合計910億円。中国はボートレース場が4カ所、BTSが8カ所で合計550億円。北海道・東北はBTSのみ8カ所あり、合計157億円。四国はボートレース場が2カ所、BTSが5カ所で合計373億円。北陸は津幡BTS(石川県津幡町)1カ所だけで53億円だった。

地域別売上

地域 売上(億円)
北海道・東北 157.1
関東甲信越 1936.39
北陸 53.3
東海 910.06
近畿 1339.96
中国 549.6
四国 373.02
九州 1081.83

ボートレース「発祥の地」は、長崎の大村競艇場

 レース場の入場人員は、合計849万4863人。もっとも多いのは戸田で、81万3571人。ついで福岡が61万3216人。続いて、浜名湖が55万8418人、尼崎(兵庫県尼崎市)が53万7199人、多摩川(東京都府中市)が53万5933人となっている。ただし、場外発売所や電話、インターネットでの購入もあり、入場人員の順位売上額の順位は一致しない。

現在、全国には24のボートレース場が存在するが、その位置は偏在しており、「西高東低」の傾向がある。
最北端は桐生競艇場(群馬県みどり市)、最東端は江戸川競艇場(東京都江戸川区)で、北海道、東北、北陸地方には競艇場はない(※福井県には三国競艇場があるが、近畿地区扱いとなっている)。一方、1952年に初の競艇競走が行われた「発祥の地」は、最西端・最南端にある大村競艇場(長崎県大村市)だ。西日本には各地にボートレース場が多く、それが地域別の売上にも反映されている

 

>よろず屋の理念

よろず屋の理念

競艇情報を随時更新中
「おすすめ競艇予想サイト」ではあなたの口コミ・レビュー1件1件参考にして日々の更新しています。
競艇予想サイトをご利用/ご登録された際は、一言で構いません。当サイトにご意見/ご感想を書いていただけるとサイト運営の励みとなります。
ご不明点・バグ・誤字など些細な事でも構いません。
お問い合わせよりご連絡下さい。