田村隆信選手のプロフィール, 賞金,特徴をまとめ

田村隆信選手プロフィール

田村隆信
登録番号 4028
生年月日 1978/03/15
身長   172cm
体重   55kg
血液型  B型
支部   徳島
出身地  徳島県
登録期  85期
級別   A1級

勝率 7.33 2連対率 48.50%
3連対率 70.14% 出走回数 134回
優出回数 6回 優勝回数 2回
平均スタートタイミング 0.15 フライング回数 0回
出遅れ回数(選手責任) 0回 能力指数 67
1着 32.8%(44回) 2着 15.7%(21回)
3着 21.6%(29回) 4着 12.7%(17回)
5着 9.0%(12回) 6着 8.2%(11回)

銀河系軍団:田村隆信選手とは

田村選手は“銀河系軍団”と呼ばれている有力選手の揃う85期の選手である。

最近、新たに発見したプロ予想会社が『クラブギンガ』だった。
直接の情報は無いにしても、何かしからの繋がりがあって生まれたのだろうか。

銀河系軍団とは、1999年デビューの85期の選手達のことを示している。
登録番号で言えば、4023番~4052番までの選手のことを表している。
当時、スター揃いだったサッカーのレアルマドリードが称されていた銀河系軍団から由来して、85期の山本隆幸選手が、「85期を、競艇界を引っ張っていく存在にしたい」との思いで、Tシャツを作る際に銀河系軍団と付けたころから85期のことを「銀河系軍団」と呼ぶ。

この85期には、G1やSG戦で複数回の優勝を飾っているトップ級の選手が多くおり、競艇界において、SGやG1戦で優勝出来る選手はとても数少なく、特にSG戦で優勝する選手はほんの一握り
1つの期で約30名程度の選手がデビューするが、SG戦の優勝を果たせる選手は1人いるかいないか、という程度。

そんな中で、85期はSG戦での優勝者が5人もいる。
G1のみの優勝者も含めると9名ものSG・G1戦のタイトル獲得者がいるのだ。
銀河系軍団には、その名前に相応しく、まさに“輝くスター選手”が揃っている

田村隆信選手は、その中でもいち早く活躍し、“超新星”と呼ばた。
なぜなら、田村隆信選手はデビュー直後どころか、デビュー前からすでに注目された選手であった。

田村隆信選手の水神祭-遍歴-

  • 1999年11月19日に鳴門競艇場『第19回報知うずしお杯競走』でデビューして初出走初勝利を飾っている。
  • 2000年6月19日に丸亀競艇場 『 RNC杯サンセバスティアン親善マッチ』初優出を飾った。
  • 2001年1月15日 蒲郡競艇場『日本レジャーチャンネルカップ競走 』初優勝を果たした。
    デビューから1年2ヶ月での優勝であった。
    2001年2月1日 鳴門競艇場 『四国地区選手権競走 』G1初出走でG1初勝利。
    2001年2月6日 鳴門競艇場『G1四国地区選手権競走』G1初優出。
    2001年11月20日 児島競艇場 『SG競艇王チャレンジカップ競走』SG初出走。
    2001年12月22日 住之江競艇場 『SG賞金王決定戦競走 – シリーズ戦』SG初勝利。
  • 2002年9月1日 蒲郡競艇場『 SGモーターボート記念競走』 SG初優出を果たした。
  • 2003年2月2日 丸亀競艇場 『G1新鋭王座決定戦競走』G1初優勝
  • 2004年8月2日 若松競艇場 『SG第9回オーシャンカップ競走』SG初優勝
  • 2007年6月12日 蒲郡競艇場『G1オールジャパン竹島特別開設52周年記念競走』500勝達成
  • 2014年7月20日 丸亀競艇場 『SG第19回オーシャンカップ』1000勝達成
  • 2016年7月20日 三国競艇場 一般 スカパー・ブロードキャスティング杯 12R 50優勝達成

 

田村隆信選手のSG/GI優勝歴

SG

  • 2004年8月2日 若松競艇場・オーシャンカップ競走
  • 2004年11月28日 児島競艇場・競艇王チャレンジカップ競走
  • 2011年11月27日 大村競艇場・チャレンジカップ

GI

  • 2003年2月2日 丸亀競艇場・新鋭王座決定戦競走
  • 2003年12月9日 宮島競艇場・GI宮島チャンピオンカップ開設49周年記念競走
  • 2008年11月16日 鳴門競艇場・GI鳴門モーターボート大賞
  • 2009年1月26日 尼崎競艇場・GI開設56周年記念 近松賞
  • 2009年2月5日 鳴門競艇場・GI第52回四国地区選手権競走
  • 2010年4月9日 丸亀競艇場・GI京極賞開設58周年記念
  • 2011年11月17日 江戸川競艇場・ダイヤモンドカップ
  • 2013年11月8日 丸亀競艇場・ダイヤモンドカップ
  • 2014年1月19日 唐津競艇場・GI全日本王者決定戦 開設60周年記念
  • 2017年2月25日 鳴門競艇場・GI第60回四国地区選手権競走
  • 2018年11月6日 若松競艇場・GI全日本覇者決定戦 開設66周年記念
  • 2019年10月5日 鳴門競艇場・GI大渦大賞 開設66周年記念
  • 2019年11月15日 蒲郡競艇場・GIオールジャパン竹島特別 開設64周年記念
  • 2019年12月1日 平和島競艇場・PGI第1回BBCトーナメント

2019年は、G1大渦大賞開設66周年記念競走オールジャパン竹島特別第1回BBCトーナメント、の3つのG1で優勝を飾っている。

40歳で節目の年であった今年、本にの中で何か変化があったのだろうか。

田村隆信選手の獲得賞金(年収)

2019年1月1日〜12月12日現在までの賞金ランキングと共に田村隆信選手の賞金を比較していこうと思う。

  1. 4238 毒島誠 群馬 A1 155,454,000円
  2. 3854 吉川元浩 兵庫 A1 140,201,000円
  3. 4168 石野貴之 大阪 A1 123,597,666円
  4. 4320 峰竜太 佐賀 A1 107,178,000円
  5. 4444 桐生順平 埼玉 A1 100,816,000円
  6. 3783 瓜生正義 福岡 A1 98,545,000円
  7. 4074 柳沢一 愛知 A1 93,999,410円
  8. 4028 田村隆信 徳島 A1 93,305,000円

田村隆信選手は、グランプリ出場を見事果たす賞金ランキング堂々の8位であった。
賞金総額、93,305,000円であった。

G1で4Vが、いねんを通してかなり調子がよかった年であることが窺える。
しかし、2019年SGに7度出場を果たしながらも、成績は振るわなかった。

全54出走したが、11しか1着をとることができなかった。
3連対率では、66.6%と田村隆信選手の過去を遡っても良い筋ではあるのだが、1着になれない苦しいSGだったとも言えるだろう。
優出は1度しかなかった。

田村隆信選手の特徴まとめ

ボートレーサーは、デビュー前に“ボートレーサー養成所”でボートの整備や、操縦の方法などボートレースの基礎について学ぶ。
田村選手はこのボートレーサー養成所(当時は本栖研修所)の卒業記念競走・優勝戦にて6コースから逆転し見事に勝利を納めている

卒業記念競走における6コースからでの優勝は史上初の快挙
そのため、田村選手はデビュー前から注目される選手となっていた。

注目選手としての期待を裏切ることのなく、輝かしいデビューも果たし、デビュー戦での初勝利を達成しただけではなく、そのシリーズで準優勝戦にまで進んだ。
その後も田村選手の勢いは止まることなく、85期で初の「G1優勝」「SG初優勝」「賞金王決定戦への出場」を達成し、同期の中でもずば抜けた実力をみせていた。

田村選手はデビューしてからの短い期間で、同期どころかボートレーサーを代表する選手となった。
しかし、2005年以降ではSG戦での優勝は一度のみと、それまでの活躍に比べれば苦しい時期となっている。
それでも、現在の実力が決して低い訳ではない。

1コースから出走での3連対率は100%と安定した走りを見せている。
確かに、他のトップ級選手と比べれば4コースより外からの1着や、6コースからの入賞はやや難しい印象だが、それでも4コースからの3連対率は50%である。
それでも、インからの出走では着実な入賞が期待出来る選手である。

銀河系軍団の中のトップ選手として、今後の活躍が楽しみである。

 

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