史上3人目ファン投票1位V峰竜太選手住之江SGオールスタードリーム戦,初日注目選手

SG第47回オールスター住之江:ドリーム戦

SG「第47回オールスター」は今日26日にボートレース住之江で開幕した。
ファン投票によって選ばれた52選手が激突している。

初日の1番の注目レースである、12Rに行われるドリーム戦は投票上位6選手によって行われる。

4年連続でファン投票1位に輝いた峰竜太選手が1号艇で登場
無観客開催でも気合は十分である。

まずは、御礼のイン速攻を決めてくるだろう!

前検での峰竜太選手、舟足に関してはいつも通りとはいかなかったようである。
ペラが合ってなく、起こしも悪くターンでも跳ねてしまっていたという。
ペラの形をこの時季用にシフトチェンジしていきたいと語っていた。

峰竜太選手は、2007年から2010年に松井繁選手と並ぶ、歴代トップタイとなる、4年連続のファン投票1位となった。
ファン投票の中間発表の段階では、大山千広選手が首位であったが、王座を取り戻してドリーム戦の1号艇を獲得した。

昨年も最高勝率選手を受賞し、これで15年から5年連続となり、4年であ並んでいた彦坂選手の記録を更新している。
また、2節前に地元からつで10戦10勝のパーフェクト優勝を達成し、地元での連勝を19に伸ばした。
もし同一レース場20連勝を成し遂げれば約23年ぶりの快挙となる。

峰竜太選手にとってはほぼ全レースが勝負駆けであり、だからこそ事故連続して起こす時もある。
その一方でハマった時は手が付けられない確変モードに突入する。今がそうである。

2月末から8節連続で優出中で、直前のG1芦屋周年で8戦6勝の活躍で優出を飾った。
こう手応えを得る峰なら、連対率30%台の中堅のエンジンでも仕上げて見せるだろう。

ドリーム戦メンバーのペラへのコメント

  1. 峰竜太選手
    『全然合っていなかったですね。起こしも悪いしターンでも跳ねていました。』
  2. 大山千広選手
    『ペラはそのまま。回転が上がっていなくて乗り心地がよくなかった。足自体は悪くない。』
  3. 毒島誠選手
    『回転はあがっていたし、自分では悪くない感じですが、石野さんには伸びられていました。』
  4. 桐生順平選手
    『ペラの形を見ずに乗りました。前節の徳山より体感は悪くなかった。』
  5. 石野貴之選手
    『伸びはいい。出足はすこし回転が足りていませんでした。コースは出たとこ勝負!』
  6. 白井英治選手
    『回転が合っていない分、直線でロスしてました。上がりhが嫌な感じではなかったです。』

SG第47回オールスター住之江:ドリーム戦結果

1号艇:峰竜太選手
2号艇:大山千広選手
3号艇:毒島誠選手
4号艇:桐生順平選手
5号艇:石野貴之選手
6号艇:白井英治選手

展示タイム

まず、1番時計を出したのが2号艇:大山千広選手であった。
以下は下記の通りである。

  • 1番時計 2号艇:大山千広選手
  • 2番時計 3号艇:毒島誠選手
  • 3番時計 1号艇:峰竜太選手
  • 4番時計 5号艇:石野貴之選手
  • 5番時計 4号艇:桐生順平選手
  • 6番時計 6号艇:白井英治選手

展示タイムでは、2号艇:大山千広選手であった。
前検で、『足は悪くない』とコメントしており、きっちりと住之江に乗れているのが感じられる。

それでは、SG第47回オールスター住之江:ドリーム戦スタート

全艇無事にスタートを切った。

5号艇石野貴之選手がアウトからコンマ13好スタートを切った。
しかし、インの1,2号艇も良いスタートを切っており、5号艇石野貴之選手がどのように1Mに侵入していくのか注目していきたい。

変わって毒島選手はコンマ23秒と6艇野中で1番遅いスタートを切ってしまった。
4号艇の桐生選手に頭を取られる厳しい体型となりそうである。

1マーク直前の隊形を見ていこう!!

ここでは行き足が威力を発揮していく!!

3号艇が凹んだスタートとなった事で、4号艇の桐生選手の1マークへの進入に積極性が増しそうである。
1号艇は2号艇からのプレッシャーも少なく落ちついてイン逃げを慣行できる体制である。

1マークの攻防戦に入って行く。

3号艇はスタート遅れてしまったためサシを選択し4号艇は3号艇の動きを見てからまくりを選択していった。

1号艇の選手は、ツケマイもなくしっかりとイン逃げができる体制になりそうである。

6号艇の白井選手は、大外からのサシを狙っているようである。
静水面できっちりと完璧なターンを狙っているように感じる。

1マークの立ち上がりである。

スタート遅れた3号艇であったが、完璧にサシへと移行し見事な1Mのターンを決めた。

1号艇の峰選手が綺麗にターンを成功しアクシデントがない限りこの時点で1着は盤石である。

この段階では、2着争いはインについた6号艇白井選手が優勢である。

2マークの攻防戦に入って行く。

1号艇の1着は確実となり、2着争いに3号艇と6号艇が絡んでいる。

3号艇は、差しを選択。

6号艇白井選手がインをまったく開けることなく2Mをターンした。

3号艇の毒島選手としては2着は厳しくなっただろう。

2周目1マークの攻防戦。

2号艇大山選手が必死に食らいついて行っている。
2Mでも果敢にサシを慣行しているのじがわかる。

しかし、毒島選手もすかさずさらにインを狙ってきているのがわかる体型となっている。

最終周2マーク

この辺りにくると、住之江競艇場の実力が出た勝負に感じた。
毒島選手は終始ターンで大山選手の一歩上を行っているのが感じられるレースとなった。

このまま、危なげなくターンしレースは終了。

結果は、3連単1-6-3  18番人気5,130円となった !!

インが強いとされる住之江で、史上3人目のファン投票1位Vを峰竜太選手が達成した。
展示タイムが良かった2号艇の大山選手は惜しくも舟券に絡むことはできなかった。

エース機の茅原か4度のファン投票1位を獲得松井かSG第47回オールスター住之江11R

ドリーム戦を直前に控えて行われる11Rにも注目したい。

今節のエースエンジンがインに集結し、歴代1位タイの記録であるファン投票4年連続1位の記録を持つ、松井繁選手を迎え撃つ!

2号艇、茅原悠紀選手は、今節のエース機を手に入れた。
鋭いターンで松井繁選手に勝負を仕掛けてくるだろう。

また、3号艇の篠崎元志選手のモーターも前節にきっちりと仕上げられた機である。

ドリーム戦に負けない身心のあるレースとなりそうである。