SG平和島ボートレースクラシック/鳳凰賞初日ドリーム戦

SG平和島ボートレースクラシック/鳳凰賞:概要

  • 日程:2020年3月17日~22日
  • 開催競艇場:ボートレース平和島
    ※毎年持ち回りで開催場は決定。
  • 優勝賞金:3,900万円
    昨年の2019年よりも400万円アップ。

SGボートレースクラシック:出場資格

  • 前年度優勝者
  • 前年のグランプリの優勝戦出場者(6名)
  • 前年1月1日 – 12月31日に行われたSG・GI/PGI・GII競走における優勝者
    (地区選手権は当年の優勝者、レディースオールスター、レディースチャレンジカップは除く)
  • 前年1月1日 – 12月31日に行われたGIII以下の競走
    (GII競走のレディースオールスター、レディースチャレンジカップを含む)における優勝回数上位者
  • 前年の全国ボートレース甲子園競走優勝者(2020年開催より制定)
万事屋
昨年より新たに始まった、『G2全国ボートレース甲子園』の優勝者も出場資格が与えられる事で優勝した今垣光太郎選手が出場資格を得た。
G2優勝者がSGの参加資格を得られるという異例の事であるが、順当にトップレーサーが優勝したため、ルーキーの参戦とはならなかった。

SG平和島ボートレースクラシック展望情報

今年のSG戦線は「平和島で始まり、平和島で終わる
その開幕戦となるクラシックは、今年の賞金争いを占う意味でも重要な一戦となる。昨年は吉川元浩(兵庫)がクラシックを制した勢いで、続くオールスターでSG連覇を達成し、2019年の賞金バトルをけん引した。今年は誰が引っ張るのかに注目が集まるが、その筆頭格は昨年のグランプリ覇者で、最優秀選手でもある石野貴之(大阪)だ。今年も1月若松ダイヤモンドカップを制してさい先良い船出を切った。その勢いのまま、史上3人目となるSG3連覇(過去の達成者は野中和夫西島義則)に挑戦する。

毒島誠(群馬)も昨年、メモリアルとダービーでSG連覇を決めた1人。2年連続賞金トップでグランプリに出場するなどトップシーンでの活躍は周知のとおり。今年は念願のグランプリ初制覇へ初っ端から飛ばす。昨年オーシャンカップでSG優勝数を2桁に乗せた瓜生正義(福岡)と、トップ選手の中でも屈指の安定感を誇る白井英治(山口)、2年連続でSGを制して本格化の馬場貴也(滋賀)も優勝争いへ。松井繁(大阪)、池田浩二(愛知)、桐生順平(埼玉)の3名は春先に調子が良く、クラシックで2度の優勝歴がある。

当地実績で注目したいのは、昨年のPG1・BBCトーナメントを制した田村隆信(徳島)、10月周年でG1初Vを決めて出場権を手にした下出卓矢(福井)や、当地SGで優勝歴を持つ深川真二(佐賀)あたりか。

地元・東京支部からは、エースの濱野谷憲吾(東京)を筆頭に、若林将(東京)、永井彪也(東京)、福来剛(東京)、永田秀二(東京)の5名が出場する。いずれも地元水面が舞台なら負けられない気持ちは強い。なかでも、福来と永田は今回がSG初出場で気合もパンパン。福来は「最近は調子の良さを実感している。出るからには優勝したい」ときっぱり。一方の永田も、関東地区選Vでラストチャンスをモノにした勝負強さは侮れない。

  • 石野貴之選手
    これぞ王道の走りで昨年のSGグランプリを制した石野が今年のファーストSGに参戦。やや苦手とされていた黒いフライホイールの調整も完璧につかんで「モーターを出して勝つ」無敵のレーススタイルが完全に復活した。引いたモーターの素性に左右される部分はご愛嬌、数基ある好モーターを引き当てさえすればお約束の快速モードに必ず突入。そのまま優勝戦目がけて突き進んでいく。
  • 桐生順平選手
    1月の徳山周年、唐津周年と連続優出。決してモーターは出ていなかったが、乗る方でしっかりカバーして頂上決戦までたどり着いていた。桐生にモーターの素性の良し悪しはあまり関係ない。自身最大の武器でもある「滑らせるターン」がハマるか、ハマらないか。それだけに尽きる。ターンとの呼吸が合うモーターとタッグを組めれば、G1V2を誇る相性のいい水面で、天下無双のアルティメットターンがさく裂する!
  • 下出卓也選手
    昨年の当地周年を優勝して出場権をつかんだ。伸びをつけるのが難しいと言われる現モーターで「最も伸びる」生粋の速攻派レーサーだ。出足、ピット離れは一切無視してダッシュにこだわるのは「SGでまくって勝ちたい」という野望からきている。水面が狭く先手必勝と呼ばれる平和島水面はそのスタイルが吉。まずは下出のバロメーターとなる展示タイムに注目。好タイムをマークして、強めの向かい風が吹いていればスリットを斜行してくる。

SG平和島ボートレースクラシックドリーム戦

「SG第55回ボートレースクラシック」の初日ドリーム戦に出場選手決定した。

★3/17(火)第12レースドリーム戦★
1号艇 石野 貴之 選手 (4168/大阪)
2号艇 吉川 元浩 選手 (3854/兵庫)
3号艇 毒島  誠 選手 (4238/群馬)
4号艇 瓜生 正義 選手 (3783/福岡)
5号艇 馬場 貴也 選手 (4262/滋賀)
6号艇 柳沢  一 選手 (4074/愛知)

※予備1 池田 浩二 選手 (3941/愛知)

万事屋
史上3人目のSG3連覇を狙う石野選手か、一番調子の良いモーター番号13を引いた吉川選手か注目の初日ドリーム戦である。