天才競艇レース少年数原魁選手の経歴,水神祭,初勝利プロフィールまとめ

天才競艇レース少年数原魁選手のプロフィール

登録番号 5060
生年月日 1997/04/30
身長   159cm
体重   51kg
血液型  A型
支部   兵庫
出身地  兵庫県
登録期  123期
級別   B2級
勝率 2.67 2連対率 9.50%
3連対率 14.28% 出走回数 21回
優出回数 0回 優勝回数 0回
平均スタートタイミング 0.17 フライング回数 0回
出遅れ回数(選手責任) 0回 能力指数 40
1着 0.0%(0回) 2着 9.5%(2回)
3着 4.8%(1回) 4着 14.3%(3回)
5着 33.3%(7回) 6着 38.1%(8回)

数原魁さんはアサッカーで現役ボートレーサーである。
幼少期から競艇で活躍するボートレーサーに憧れていて、まだ幼稚園児だった6歳の時に全国ネットのテレビ番組である「探偵ナイトスクープ」に出演を果たし、その中で天才ボートレーサーとして紹介されている。その後は一時期ボートレースから離れ、中学・高校ではサッカー部に所属。
尼崎市立尼崎高等学校1年生時代には兵庫県大会の準決勝まで勝ち進んだ記録が残っているが、幼少期からボートレーサーになる夢と目標を持っていたこともあり、高校卒業後にボートレーサー養成所の試験を受験した

ボートレーサー養成所の試験を受け、1度目は不合格となったが、2度目の試験で合格し、123期訓練生として入所した。
養成期間修了後、123期としてデビューした。デビューの際に数原は水野に弟子入りを志願したものの、水野は年齢を理由にこの申し出を断ったが、その後弟子志願先を山本に変更したところ快諾され、山本が数原の師匠となった。

天才競艇レース少年数原魁選手の師匠山本隆幸さん

  • 師匠:山本隆幸さん
    登録番号4025、生年月日1977/09/26、身長173cm、体重50kg、血液型A型、支部兵庫、出身地兵庫県、登録期85期、級別A1級

「探偵ナイトスクープ」に出演を果たした時、同支部の水野要選手ら3人の現役ボートレーサーと共演したことが契機となり、幼稚園児ながらも水野選手らとの交流を開始。
ボートレーサーとなった現在でも、先輩と後輩の関係に変化したものの水野との交流を友人として継続している。なお、共演者の残る2人は向所浩二選手と師匠となる山本隆幸選手であった

天才競艇レース少年数原魁となったきっかけは6才で「探偵ナイトスクープ」出演

関西で人気のバラエティ番組『探偵ナイトスクープ!』(朝日放送)で15年前に「天才競艇少年」と紹介された6歳の少年が、プロのボートレーサー(競艇選手)としてデビューするというニュースは高い注目を集め、各大手新聞メディアなどで取り上げられたことで大きな話題となった。

「探偵ナイトスクープ!」は朝日放送テレビで制作され1988年(昭和63年)3月5日から放送されている、視聴者参加型バラエティ番組。
視聴者から寄せられた依頼にもとづいて探偵局長が優秀なる探偵たちを野にはなち、世のため、人のため、公序良俗と安寧秩序を守るべくこの世のあらゆる事どもを徹底的に追求する娯楽番組である
最強視聴率は脅威の32%。
関西では深夜に放送されているものの高い人気を誇る長寿番組として有名で、1998年5月1日放送の「うちの駄犬を教育して(長原成樹)」「チャルメラの音が嫌いな母(桂小枝)」「幻のボクシング部主将(北野誠)」が最高視聴率回。

数原少年は「ボートに乗ってモンキーターンがしたい」と依頼し同番組に採用

2003年6月13日の放送で、幼くして競艇に魅せられた数原少年は、2003年『探偵ナイトスクープ!』に「ボートに乗ってモンキーターンがしたい」と依頼し同番組に採用された。

当時ディレクターだった朝日放送の梶原英明氏はこう振り返っている。
「彼と会ってその知識と情熱が伝わり、僕らもおもちゃのボートに乗せてお茶を濁すのではなく、ちゃんとした本物のボート、本当の会場(尼崎競艇場)で、レース形式でやろうということになりました」

数原少年がやりたいと依頼した「モンキーターン」とは、競艇でコーナーを回る際の高等テクニック。
転覆の可能性もあり、時速80km超で走るボートの上で立ち上がることは、かなり恐怖を覚える操縦。
安全上の問題から「子供が乗るのは難しい」と競艇場職員は難色を示したが、数原少年は「写真を見ただけで選手名をフルネームで言える」と競艇愛を猛アピール。
尼崎競艇場の競技委員長に直接掛け合い、「教官のOKが出れば」という条件を引き出した。

教官2人が競艇の基礎知識について講義しようとすると、数原少年は「知ってる」と先回りして解説。
さらに「まくり」や「差し」といったレース展開についても詳しく話し始め、教官たちもその知識量に舌を巻き、ついにモンキーターンの許可が下りた。

本番までの1週間、数原少年は自宅でレース映像を見ながら、タイミングよく立ち上がる練習を繰り返す。当日は2人乗りボートの前に数原少年が乗り競艇選手が後ろで操縦。他の競艇選手が操作する2梃とレースし、実際のレースと同じく実況も行なわれた。

本番では、後ろの選手が『モンキーターン!』と声をかけると同時に数原少年はしっかり立ち上がり、その雄姿もスローカメラで鮮明に捉えられていた。レースも1着になり、局長を務める西田敏行もスタジオでVTRを見た後、涙をハンカチで拭いながら『大感動や』『素晴らしいね』と絶賛した素晴らしい放送になった。

尼崎ボートでデビューする123期の新人レーサー数原魁選手(21)の新人紹介式が行われた際に、この番組中に「差しはうまいけど、モンキーターンは下手」と言い放ったことについて、「もう止めて下さい。当時の自分には“バカヤロー”って言ってやりたい」と恥ずかしそうに話していた。

デビュー戦で水野要選手との直接対決が実現

2018年11月8日より開催された一般戦競走「名物尼崎あんかけチャンポン杯」でデビュー。
同日より開催のデビュー節で地元のボートレース尼崎のレースに、主催者の計らいで長年の付き合いである水野と同じ開催に斡旋された

しかも初日の第2レースでは数原にとってプロ初めてのレース出場であったのにもかかわらず、メディアやファンへのサービスも目的として、番組担当者はいきなり水野と直接対戦させるようにレースの対戦メンバーを組んで話題性を高めた。
その水野との直接対決ともなった初レースの結果は最下位の6着であった(一方の水野は2着)。
数原はこのレース直後のインタビューで「デビューから4年以内にA級に昇格して新人王を獲得したい」とコメントしていた。
なお、水野要選手は2019年2月で引退している。

天才競艇レース少年数原魁選手のTwitter

天才競艇レース少年数原魁選手グレード別の成績

グレード 出場節数 出走数 1着数 勝率 1着率 2連対率 3連対率 優出 優勝 平均ST 平均ST順
SG 0 0 0 0.00 0.0 % 0.0 % 0.0 % 0 0 0.00 0.0
G1 0 0 0 0.00 0.0 % 0.0 % 0.0 % 0 0 0.00 0.0
G2 0 0 0 0.00 0.0 % 0.0 % 0.0 % 0 0 0.00 0.0
G3 0 0 0 0.00 0.0 % 0.0 % 0.0 % 0 0 0.00 0.0
一般 19 138 0 1.99 0.0 % 2.1 % 7.2 % 0 0 0.19 3.7
総合 19 138 0 1.99 0.0 % 2.1 % 7.2 % 0 0 0.19 3.7
万事屋
2020年、天才競艇レース少年数原魁選手の初勝利の水神祭が楽しみである。