[八百長の影響か]藤原菜希選手の即刻帰郷に疑問の声、西川昌希容疑者の影響で厳しくなったか?

藤原菜希選手がスピード低下より即刻帰郷の処分は、八百長西川昌希の影響か

<尼崎ボート:特別ヴィーナスシリーズ>◇4日目◇20日

藤原菜希(33=東京)が即刻帰郷となった。
9Rで1着となったが、3周1M、振り込んで再び走りだした後続艇がいたためスピードを低下してゴールした。これが、騒乱を引き起こす航法とされ、帰郷処分となった。日刊スポーツより引用
関連記事

八百長レースの主犯元ボートレーサー西川昌希容疑者 1月8日、モーターボート競走法違反の疑いで名古屋地検特捜部に逮捕された元競艇選手の西川昌希容疑者は、自分が出走するレースでわざと着順を落として高配当舟券を“裏演出”、しかも舟券の購入を親戚[…]

ボートレース八百長記者会見
万事屋

後述するが今回の藤原菜希選手の即刻帰郷は、西川昌希選手の八百長がなければこの処分にはならなかっただろう。

それだけ今はピリピリしているというのが伝わる判断であった。

藤原菜希選手の騒乱を引き起こす航法のシーン

尼崎ボート:特別ヴィーナスシリーズ4日目9R

今回、見て欲しい選手は、1号艇:藤原菜希選手と5号艇:中里優子選手である。
まず、1号艇:藤原菜希選手が即刻帰郷になってしまったきっかけは、5号艇:中里優子選手の減速にある。
下の写真は、2周目1Mである。
ここで、5号艇中里優子選手が、1号艇藤原菜希選手の波に乗ってしまい大きく減速してしまった。
後続の2号艇、4号艇と映像をみる限り接触するほどの危険な状況であった。
このとき、5号艇中里優子選手はどうすることもできずに、他の艇が通り過ぎてから再びレースに戻るようであった。
しかし、この判断が今回の原因になったのかもしれない。

藤原菜希選手の即刻帰郷となったシーン

さきほど、減速してしまった5号艇中里優子選手は、丁度先頭を走る1号艇藤原菜希選手が最終1Mを旋回するタイミングでレースに復帰したのである。
これは意図したものではないが、タイミングが最悪に悪かった。

1号艇藤原菜希選手は、5号艇中里優子選手を無理に抜かす必要ななく、スピード差もついていたという理由からも減速したものと考えられる。
3周目1Mでは、1ー6−4 の順であった。
1号艇藤原菜希選手が、どういった判断で減速したか真意はわからないが、この減速によって順位の変動は無かった
接触事故となり、転覆、落水となっていれば、安全面を配慮してこの3周目1M時点で追い抜きの可能性はなくなる。
今回は、5号艇中里優子選手が復帰したことで、1号艇藤原菜希選手の減速を、『騒乱を引き起こす航法』としてみられてしまったのである。
万事屋

レースの映像を見ても藤原菜希選手の即刻帰郷は、西川昌希選手の八百長がなければこの処分にはならなかったと思えてしまう。

順位の変動もなく、安全を考慮しての減速である。

藤原菜希選手の即刻帰郷の処分に対する声

関連記事

八百長レースの主犯元ボートレーサー西川昌希容疑者 1月8日、モーターボート競走法違反の疑いで名古屋地検特捜部に逮捕された元競艇選手の西川昌希容疑者は、自分が出走するレースでわざと着順を落として高配当舟券を“裏演出”、しかも舟券の購入を親戚[…]

ボートレース八百長記者会見
万事屋
前節の事件や八百長などいろいろと状況が悪いなかでの今回の処分。
ネットの声を見ても賛否両論となっているようである。明確にルールは難しいため、八百長などの話題が落ち着くまではこのような処分は厳しくなりそうに感じる。