グレートマザー日高逸子選手生涯獲得賞金10億円超えの戦績,賞金,プロフィールまとめ

日高逸子選手プロフィール

登録番号 3188
生年月日 1961/10/07
身長   155cm
体重   47kg
血液型  A型
支部   福岡
出身地  宮崎県
登録期  56期
級別   A1級

勝率 6.48 2連対率 46.70%
3連対率 67.45% 出走回数 169回
優出回数 5回 優勝回数 0回
平均スタートタイミング 0.17 フライング回数 0回
出遅れ回数(選手責任) 0回 能力指数 55
1着 19.5%(33回) 2着 27.2%(46回)
3着 20.7%(35回) 4着 17.2%(29回)
5着 8.3%(14回) 6着 5.3%(9回)

日高逸子選手とは

宮崎県都城市生まれ。
両親が離婚後、同県串間市で祖父母に育てられた。
高校を卒業後、信用金庫に就職したが1年で退職。
その後東京へ行き、製菓学校や旅行専門学校に通ったり、旅行会社や喫茶店で働いたりしていたが、そこで競艇選手募集のテレビCMを目にして受験し、本栖研修所での訓練を経て、1985年にデビューした。

女子選手史上2人目の2000勝達成、賞金ランキングも常時10位以内、クイーンズクライマックス計7回の出場など、競艇で女子選手と言えば?の問いにまず名前が挙がるほど、強いだけでなく美人選手としてあまりに有名な選手である。

17年6月18日以来スタート事故なしで、伝家の宝刀3カドグレートマザーなど、異名も多々ある。
数々の伝説とともに現役最強女子選手の一角としてあまりにも有名な選手である。

また自身の著書「私は、迷わない。―46歳・現役トップレーサー・母そして妻」では多くの女性があこがれるすべてのことをやってのけるスーパーウーマンの半生を綴っており、日高選手の強くカッコイイ生き方から、勇気や生きるヒントがもらえる1冊となっている

日高逸子選手の戦歴

1985年5月、芦屋競艇場でデビュー。
1989年3月7日、多摩川競艇場で行われた第2回JAL女子王座決定戦競走で優勝した。決まり手は恵まれ。
1996年8月8日、新潟県出身の井上邦博と結婚。邦博は井上を日高に改姓。邦博は引き続き新潟に単身赴任の形で別居。
1997年3月7日、長女を出産、これを機に夫の邦博は会社を辞め新潟から福岡に移り逸子と同居を開始して主夫となる。日高逸子選手は産後3ヶ月で復帰
1999年7月5日、次女を出産。産後3ヶ月で復帰
2002年10月5日、唐津競艇場で通算1000勝達成
2005年3月6日、大村競艇場で行われたGI第18回JAL女子王座決定戦競走において優勝戦に進出し、4コースからまくりを決めて優勝した。
2006年8月、桐生競艇場で行われたSG第52回モーターボート記念競走に芦屋競艇場の推薦により出場、同競走の歴史において女子選手が施行者場以外の各競艇場から推薦されるのは初めてであった。
2006年9月27日、大村競艇場の周年記念競走・優勝戦においてフライング、罰則(6ヶ月間のGI競走への斡旋停止・当時の罰則)により2007年の九州地区選手権競走、JAL女子王座決定戦競走などのGI競走に出場出来なくなった。
2006年12月、住之江競艇場で行われたSG賞金王シリーズ戦に初出場。
2008年10月3日、下関競艇場で行われたジュエルセブンカップ(オール女子戦)第12レースで通算1,500勝を達成。
2010年4月18日、競艇名人戦競走に資格(48歳以上)取得1年目で初出場、ドリーム戦にも出走して、優勝戦に進出(6着)した。
2010年10月26日、福岡チャンピオンカップで優勝戦に進出した。
2012年に2回行われた女子王座決定戦競走において、2回とも優勝戦に進出(第25回は5着、第26回は2着)した。また大村で開催された第1回賞金女王決定戦でも、優勝戦に進出(6着)した。
2013年4月21日、琵琶湖競艇場で開催された第14回名人戦競走において、3年ぶりに優出した(優勝戦は2着)。
2014年12月31日、住之江競艇場で行われた第3回クイーンズクライマックスにおいて、優勝戦に1号艇で出場し、1コースからコンマ01のスタートを決め優勝した。決まり手は逃げ。
2014年に日高が獲得した賞金は4096万円で全競艇選手の中では40位、女子競艇選手の中では1位であった。
2015年7月9日、ボートレース浜名湖の一般タイトル戦・初日第8レースを勝利し、女子としては山川美由紀に次いで二人目となる通算2,000勝を達成。
2020年 生涯獲得賞金10億円

日高逸子選手のSG/G1/G2獲得タイトル

通算優勝回数

  • 73回(2018年10月14日現在、女子王座決定戦及び賞金女王決定戦競走での優勝含む)

G1優勝

  • 女子王座決定戦競走(2005年・大村競艇場)
  • 賞金女王決定戦競走(2014年・住之江競艇場)

SG競走記録

  • SG出場回数:41回(2019年5月21日現在・女子歴代1位)
  • 同一SG出場:20回(笹川賞・女子歴代1位)
  • 同一SG連続出場:17年連続(2003年~2019年・笹川賞・女子歴代1位)
  • SG準優出:4回(女子歴代1位タイ)

その他タイトル

  • JAL女子王座決定戦競走(1989年・多摩川競艇場)

表彰 

  • 優秀女子選手

日高逸子選手の獲得賞金(年収)

2014年に日高が獲得した賞金は4096万円で全競艇選手の中では40位、女子競艇選手の中では1位であった。
2020年時点で生涯獲得賞金は10億円に達している。

2019年1月1日〜12月12日現在までの賞金ランキングと共に賞金を比較していこうと思う。

  1. 4885大山千広選手 福岡 A1 56,836,000円
  2. 4502遠藤エミ選手 滋賀 A1 53,936,000円
  3. 4611今井美亜選手 福井 A1 45,762,000円
  4. 4482守屋美穂選手 岡山 A1 44,341,072円
  5. 3435寺田千恵選手 岡山 A1 41,271,000円
  6. 4399松本晶恵選手 群馬 A1 38,627,000円
  7. 4050田口節子選手 岡山 A1 36,212,000円
  8. 3188日高逸子選手 福岡 A1 35,931,500円
  9. 4450平高奈菜選手 香川 A1 34,310,000円
  10. 3900香川素子選手 滋賀 A2 33,690,333円

2016年は年間獲得賞金ランキング1位で2億1,373万4,000円の稼いでいる。

万事屋
2賞金ランキングTOP10常連の日高逸子選手が2020年も堅実に賞金を獲得している。