[峰竜太転覆]2019年グランプリ優勝をかけた6名が決定!!トライアル2nd最終日

ついに、グランプリ出場メンバーが確定した。

2019年最後の締め括りとして、第34回グランプリがボートレース住之江で行われている。
全6日間のうち、5日間が終了した。

2019年のグランプリ優勝戦に挑む6名を決めた2レースを紹介していこう!!

第34回グランプリ5日目11Rトライアル2nd

1号艇:瓜生正義 選手
2号艇:田村隆信 選手
3号艇:桐生順平 選手
4号艇:白井英治選手
5号艇:峰 竜太 選手
6号艇:吉川元浩 選手

各選手のコメント

  • 1号艇:瓜生正義 選手
    4日目とペラの形は叩き変えた。こっちの方が試運転でスタートの行き足がいいので、もうこれで行こうと思っている。ただ、良かった乗り心地に関しては分からなくなった。
  • 2号艇:田村隆信 選手
    昨日はああいうレースになってしまったので、足はわからない。今日はまた乗ってみてから調整は考える。でも、すごく下がるようなことはないですよ。
  • 3号艇:桐生順平 選手
    特長はないけど足は悪くない。トライアルの中に入っても十分戦える。直前にペラの微調整をしてレースに行きたい。
  • 4号艇:白井英治選手
    ペラの形を変えてから良くなってます。スタートがすごく決めやすくなったし、足も上位で一緒くらい。ペラの微調整くらいでいきます。
  • 5号艇:峰 竜太 選手
    モーターは一番いいと思っている。プロペラも大丈夫。昨年の5日目は5コースからまくり差して1着を取ったけど、そんなに甘くないのは分かっている。でも、間が空いたら逃しませんよ。
  • 6号艇:吉川元浩 選手
    朝に乗って感触は良かった。足自体はいいところにいると思う。昨日は回り過ぎている感触があったけど、その辺も調整した。あとは直前に乗って微調整。コースは取りに行くけど、入れてくれないでしょ。どの位置の6コースになるか分からないから、スローとダッシュどっちも行ける準備はしておく。

4日目に落水してしまった、2号艇の田村隆信選手は正直、グランプリ優勝戦に進むことが絶望的になってしまっているので、このレース無理はしてこないだろう。

1マークの攻防戦では、無理をせずにまくりを仕掛けてくると思う為、角の白井英治選手の差しが幾分決まりやすくなっているとも考えられる。

まくりと言えば、峰竜太選手である。
コメントにもある通り、5号艇からのまくりを昨年決めているので、今年も見事に決めてくるかも注目していきたいところである。

レース結果:第34回グランプリ5日目11Rトライアル2nd

それでは、第34回グランプリトライアル2nd5日目,11Rレーススタート

好スタートは6号艇で、それぞれコンマ04であった。

静水面である住之江であるが、それでもグランプリレースでいつも以上のスタートを決められるのはさすがである。
今年SG2勝の吉川が勝負所で好スタートを決めてきた。

2号艇がコンマ19と若干凹んだ状況となった。
やはり前日の落水が響いて、勝負にでたスタートはできなかったようである。

ダッシュ勢である4号艇白井英治選手がここからどう展開するかでレースは変わってくるだろう。

1マーク直前の隊形を見ていこう!!

ここでは行き足が威力を発揮していく!!

2号艇が沈んだことによって、1号艇が逃げ濃厚といった場面。

4号艇は、3号艇にプレッシャーを与えつつの1マークへ突入していく。

5号艇は、差しではなく、まくり差しを選択。
モーターがいいので伸び足を活かす展開となっている。

1マークの攻防戦に入って行く。

3号艇は3コース定番のまくりを選択し4号艇は3号艇の動きを見てから差しを選択していった。

2号艇が差しを狙っているが、4号艇白井英治選手の方がスピードが乗っており、厳しいだろう。

5号艇の峰は、果敢にまくり差しを狙ったターンを慣行。

1マークの立ち上がりである。

差しを狙った4号艇が好位置につけている。
1号艇は、逃げがここで確定した。
6号艇は、好スタートを決めたものの、1マークで減速しすぎてしまい、1マークで差を付けられてしまった。

奥で、インから2号艇,5号艇,3号艇が3着争いのポジション取りに必死である。
2マークを好条件で進入するための攻防が繰り広げられている。

バック側の直線で事件は起こった!

峰は完璧と言えるほどのターンを見せた、そのまま外へやや膨らみながら直線に入って行こうとした矢先に、半艇後ろからすでにフルスロットルの3号艇にボートの端に乗っかれてしまった。

なす術なく、一回転してしまった。
水しぶきで見えないが、すぐ後ろには、2号艇もおり2艇が絡む事故になってしまうか心配であった。

杞憂に終わった。

結果は、3連単1-3-4 2番人気1,370円となった !!

峰竜太選手は、転覆がなく、4着いないであればグランプリ出場がほぼ確実であっただけにとても残念だろう。

しかし、今大会2019年のグランプリは例年以上に白熱している。

アクシデントも多く、この雰囲気で言えば、最終112Rでも荒れそうな予感がする。

第34回グランプリ5日目12Rトライアル2nd

1号艇:井口佳典選手
2号艇:池田浩二選手
3号艇:毒島 誠選手
4号艇:石野貴之選手
5号艇:平本真之選手
6号艇:菊地孝平選手

各選手のコメント

  • 1号艇:井口佳典選手
    バランスが取れているけど、上位とは差を感じる。でも、整備して上積みは図れているので、ペラで合わせていくだけ。スタートは行ききれていないので、しっかり踏み込みたい。
  • 2号艇:池田浩二選手
    エンジンは普通ですね。スタートも放り放りになっているし、行けてなかったです。
  • 3号艇:毒島 誠選手
    2走して課題は見つかったけど、モーターは良いと思う。とくに行き足が気に入っている。スタートも行けてはいるが、引き締めて集中していく。今日は3コースから気持ちが良いレースがしたい。
  • 4号艇:石野貴之選手
    昨日はバランスを取りにいった調整だったけど今日は、どっちの足でもいいので特長を付けていきたいですね。でも、大きくやられるような感じではないです。
  • 5号艇:平本真之選手
    ペラで舟足が変わってしまうので調整が難しい。スタートも行けていない。昨日も波の中から抜け出せなかったし、良くはないですね。また考えます。
  • 6号艇:菊地孝平選手
    出足はいいしエンジンに問題はないです。1着を取るしかないし、諦めていないのでしっかり頑張りたい。スタートは見えているけど、僕の勘と少し誤差がありますね。

レース結果:第34回グランプリ5日目12Rトライアル2nd

それでは、第34回グランプリ5日目12Rトライアル2ndレーススタート

6号艇菊地孝平選手が前付けから、コンマ06と好スタートを決めた。

しかし、1号艇からの6艇全てがコンマ06から11までのほぼ横一線でのスタートとなった。

1マークの攻防戦に入って行く。

4号艇の伸び足がよくインに切り込んでくる。
2号艇がパスされて、3号艇の毒島選手にも迫ってきている。

4号艇、フルスロットルのまま1マークに突入してきた。
まくりを慣行して行った。

好スタートを決めた6号艇であったが、伸びが良くなかった。

1マークの立ち上がりで、4号艇がまくりを見事決めて盤石な体制となった。

2マークでは、インを取った5号艇が優勢、
続いて、1号艇が追従している。

1号艇は差しきれずに、5号艇が2着となって決着となった。

結果は、3連単4-5-1 40番人気21,430円となった !!

11R12R共に、波乱のあるレースとなった。

この瞬間第34回グランプリ優勝戦の出走メンバーが確定した。

第34回グランプリ優勝戦の出走メンバー

  • 1号艇:石野貴之 選手
  • 2号艇:桐生順平選手
  • 3号艇:毒島 誠選手
  • 4号艇:白井英治選手
  • 5号艇:瓜生正義 選手
  • 6号艇:吉川元浩 選手

3号艇でトライアル2ndの3日目を出走した、毒島選手は1着1着きていただけに、最後6着と悔しい結果となってしまった。

優勝戦、再び3号艇となりどのように調整してくるかがポイントとなりそうである。

1号艇の石野貴之選手は、終始安定した走りを見せていた。

優勝戦、危なげなく逃げ切るか注目しておこう。