G2江戸川634杯モーターボート大賞ボートレース江戸川2020年6月30日〜7月5日

ボートレース江戸川G2モーターボート大賞:概要

1985年4月、第1回モーターボート大賞が唐津競艇場で開催されている。
当該年にSG競走や周年記念を除くGI競走を開催しない競艇場で開催されるGII競走
である

  • 開催日2020/06/30~7/5
  • 開催場
    ボートレース江戸川
  • 優勝賞金:450万円(副賞金100万円含む)
  • 出場選手
    開催する競艇場は前年の梅雨時にSG競走、プレミアムGI競走開催地と同時に発表され、地元地区の選手を中心としたA1級、A2級の選手が選出される。また、周年記念競走とは違い、トップクラスの女子レーサーが多数出場することが多い。
    〝特別戦覇者〟23人を含む52選手が覇を競い合う大会となっている。
万事屋

2012年の大村競艇場で行われた「男女ガチンコモーターボート大賞」は、宇野弥生が優勝し大会史上初めて女子レーサーが制覇している。

モーターボート大賞トライアル競走は、2007年-2011年にかけて行われた競艇のGIII競走。
モーターボート大賞競走のトライアル競走である。
2010年度にモーターボート大賞がGII競走となり、A2級以下の選手の出場枠が増加したことから、当競走は2011年度で廃止された。

ボートレース江戸川G2モーターボート大賞歴代優勝者

  • 2019年5月19日 G2 G2江戸川634杯 池永太選手 逃げ
  • 2018年10月21日 G2 G2江戸川634杯 鶴本崇文選手 逃げ
  • 2017年7月10日 G2 G2江戸川634杯 須藤博倫選手 逃げ
  • 2016年3月31日 G2 G2江戸川634杯 茅原悠紀選手 逃げ
  • 2016年6月19日 G2 G2江戸川634杯 山下和彦選手 逃げ
  • 2014年5月10日 G2 G2江戸川634杯 市川哲也選手 差し
  • 2013年5月6日 G2 G2江戸川634杯 濱野谷憲吾選手 逃げ
  • 2012年11月19日 G2 G2江戸川634杯 横澤剛治選手 まくり
  • 2010年11月19日 G2 G2江戸川634杯 今坂勝広選手 抜き

ボートレース江戸川G2モーターボート大賞:展望情報

シリーズの初日と2日目の【12R】には恒例の「Wドリーム戦」が実施されるが、まず初日(6/30・火)に行われる「ドリームレーサー賞」に出場するのは(枠番順に)枝尾賢・永田秀二・是澤孝宏・岩瀬裕亮・山田哲也・安河内将の6選手。

「今が旬」の枝尾と永田が注目株
枝尾は昨年9月に当地の「64周年記念」でG1初制覇を達成。
その大きな勝利を足掛かりにSG切符(グランプリシリーズ&ボートレースクラシック)を掴むと、大舞台でも堂々たる走りを披露。
明らかにスケールアップを果たした枝尾は、前回4月の当地「富士通フロンテック杯」でも準V。
江戸川直近の周年覇者として、当節もシリーズリーダーの期待が懸かる!

そして、地元の永田も2月の戸田「関東地区選手権」でG1ウィナーの仲間入り。元々、中外コースから繰り出される攻撃はかなりの「破壊力」を秘めていたが、昨年辺りからは安定感も出てきて、前期は自己最高勝率(7.24)をマーク。当節は「20名」が参戦予定の東京支部勢における「主砲」として、悲願とも言える地元水面での「特別戦制覇」を狙う!!

さらに、無類の「江戸川巧者」がズラリ集結
中でも、真っ先に名前を挙げておきたいのは秋山直之・飯島昌弘の2人。
まずは、まさかのA2級陥落を喫した秋山だが、前期にマークした勝率(7.47)は出場選手の中NO.1。

一方の飯島は、G1Vを含めて、江戸川では「22優出&6V」という輝かしい実績を残しているばかりか、近況の当地戦でも「3連続優出&1V」と無類の安定感を誇る。
淡々と回り足を仕上げて、飄々と捌くレーススタイルで舟券への貢献度は絶大。

G2江戸川634杯モーターボート大賞出場選手一覧
3256 三角  哲男選手 級別: A1
3562 山下  和彦選手 級別: A1
3679 飯島  昌弘選手 級別: A1
3685 荒井  輝年選手 級別: A2
3699 富永  正人選手 級別: A2
3874 山本  寛久選手 級別: A1
3876 中辻  崇人選手 級別: A2
3966 作間   章選手 級別: A1
3978 齊藤   仁選手 級別: A1
3996 秋山  直之選手 級別: A2
4067 永井   源選手 級別: A1
4082 濱崎   誠選手 級別: A2
4084 杉山  正樹選手 級別: A1
4093 吉田  宗弘選手 級別: A2
4148 枝尾   賢選手 級別: A1
4210 松村  康太選手 級別: A2
4237 大峯   豊選手 級別: A1
4297 山田  哲也選手 級別: A1
4311 岡村   仁選手 級別: A1
4318 桑原  将光選手 級別: A2
4324 海野 康志郎選手 級別: A1
4335 若林   将選手 級別: A1
4362 土屋  智則選手 級別: A1
4376 藤田  靖弘選手 級別: A2
4379 桑島  和宏選手 級別: A2
4384 鶴本  崇文選手 級別: A1
4388 是澤  孝宏選手 級別: A1
4415 下出  卓矢選手 級別: A1
4430 永田  秀二選手 級別: A1
4468 大池  佑来選手 級別: A1
4486 野村   誠選手 級別: A2
4496 内堀   学選手 級別: A2
4535 北山  康介選手 級別: A2
4575 戸塚  邦好選手 級別: A2
4580 長谷川 雅和選手 級別: A2
4598 加藤  政彦選手 級別: A2
4601 森野  正弘選手 級別: A2
4604 岩瀬  裕亮選手 級別: A1
4608 荒井  翔伍選手 級別: A2
4610 佐藤  大佑選手 級別: A2
4614 石倉  洋行選手 級別: A2
4624 高田   明選手 級別: A1
4641 磯村   匠選手 級別: A2
4677 片橋  幸貴選手 級別: A2
4682 大上  卓人選手 級別: A1
4692 酒井  俊弘選手 級別: A2
4734 安河内  将選手 級別: A1
4759 今泉  友吾選手 級別: A1
4769 馬場   剛選手 級別: A1
4793 金子   萌選手 級別: A2
4798 浜先  真範選手 級別: A2
4818 伏見  俊介選手 級別: A2

ボートレース江戸川水面特性,モーター情報


全国で唯一河川をコースに利用しているボートレース江戸川。
河口部に位置するため、潮位と川の流れが江戸川独特の水面を形成している。

また、強風が吹きやすい場でもあり、まさに「日本一の難水面」予想の難しさもトップクラスだが、場の特性がレースに与える影響が大きいため、攻略要素が多いとも言えるボートレース場である。

  • 江戸川最大の特徴「潮」
    河川を利用しているコースだが常に上流から下流へと流れているわけではなく、東京湾から潮が上がってくると流れる向きが変わる。
    満潮に向かう時間帯は下流から上流への流れになり「追い潮(上げ潮)」
    干潮に向かう時間帯は上流から下流の流れになるので「向かい潮(下げ潮)
    と呼ばれている。
    この流れと風の向きがぶつかると水面が荒れ、大潮の時期は大きく波立つこともあり、地元の東京支部選手にアドバンテージがある水面と言え、波巧者や江戸川勝率の高い選手には注目しておきたい。
  • 江戸川の特徴 風データ
    季節を問わず強風が吹くのも江戸川の特徴
    風を遮るものがスタンド以外にないので5m以上の強風が吹く割合は全国でもトップクラスである。
    10mを超えるような強風が吹き「水面状況悪化」を理由に中止になることや、安定板を使用するレースも他場より多くなっている。

ボートレース江戸川上位モーター

  • モーター番号 23 2連対率 62.96 勝率 7.37 最高タイム 1’50″7
  • モーター番号 69 2連対率 62.96 勝率 6.93 最高タイム 1’52″0
  • モーター番号 30 2連対率 59.26 勝率 6.78 最高タイム 1’51″5
  • モーター番号 26 2連対率 56.67 勝率 6.57 最高タイム 1’51″3
  • モーター番号 46 2連対率 56.52 勝率 6.17 最高タイム 1’52″6
  • モーター番号 37 2連対率 55.56 勝率 6.78 最高タイム 1’51″7
  • モーター番号 51 2連対率 55.56 勝率 6.89 最高タイム 1’52″1
  • モーター番号 66 2連対率 54.17 勝率 6.67 最高タイム 1’51″8
  • モーター番号 56 2連対率 51.85 勝率 6.48 最高タイム 1’52″1
  • モーター番号 65 2連対率 50     勝率 5.68 最高タイム 1’52″1