【現地速報】第46回ボートレースオールスターin福岡(2019)

ボートレースオールスターの結果はどうなるのか!

そして、優勝は誰の手に!?
とても楽しみだ!

ボートレースオールスターはボートレースのSG競走の1つ。
以前は笹川賞競走ささかわしょうきょうそう)と呼ばれ、。
2014年からは「ボートレース オールスターBOAT RACE ALL STARS)」という通称名称へ変更。

5月22日(火)から27日(日)までボートレース博多で開催中

現地、博多でSG出場選手を目の前で見れた。
レース開始前から興奮が止まらない。

最終12Rドリーム戦までにいくら軍資金を増やせるか楽しみである。

福岡競艇場の水面のおさらい

福岡は特殊な水面でダッシュは180mしかない。4枠から外でも、年齢を問わずスローを選択する選手がいるほどだ。

180 mを生かす方法はあるのか?
14年以降、福岡で優出14回、優勝3回を誇る平田忠則が挙げた攻略法は、(1)スタート勘、(2)伸び型、(3)ダッシュに引くタイミング、(4)慣れの4点だ。

スタートの早い選手は180mでも対応はできる。勘は大切です」と、

  1. はシンプルな理由。
  2. は伸びがあったほうが有利だ。
    「行き足も必要だが、行き足だけだとダッシュは乗り切れない。少し重さが出ても、スリットから先の足も必要」と分析。
  3. は選手の駆け引きの見せ所。「4カドなら5、6コースの引き波に乗らないようにゆっくり行く。でも、ゆっくりすぎて慌てて起こすとスタートで遅れる。気持ち早く行くような準備も必要」。
  4. は「慣れておかないとスタートが決まらない」と、適応力も必要だ。

福岡で穴狙い

選手持ちプロペラ制の時代はイン1着率20〜30%が当たり前だった福岡水面も、今やイン1着率は50%を超える

売り文句だった「3コース1着率日本一」の称号も、昨年は戸田に微差で奪われた。イン受難と言われたのは昔の話? いやいや、そうは言っても3月に開催された優勝戦は1号艇が4戦3敗と、数字ほどインの信頼度は高くない。

福岡でインが負ける際に配当の期待値が高いのは、モーターが出ているのに1マークのうねりで足を取られるケース。

思い出されるのが昨年4月のPGIマスターズCの最終日。
北西からの風が後半レースになるにつれて強まり、後半3カードは2号艇が3連勝。
うねりが出る荒水面では2コースを積極的に狙いたい。

また、センターが強いのも当地の特徴だが、最近は捲った艇の外が続く“筋舟券”が減り、一度捲られた艇が小回りで残すパターンが多くなった。人気の盲点となりやすいので、内艇の前残りもオッズ次第では押さえる価値があるだろう。

2日目を終えて

福岡ボートのSG「第46回ボートレースオールスター」は23日、予選3日目の攻防に突入。
2日目を終え、吉川元浩が土つかずの3連勝で戦線を引っ張る。

機力が節一仕立てなら、Sもゼロ台を3連発と“無敵モード”に突入。3月のクラシックに続き、SG連続Vへ視界は良好だ。

超人気者の峰竜太が3戦2勝で2位。
2着3本の桐生順平も僅差で続く。

機力的には白井英治田中信一郎湯川浩司関浩哉平本真之羽野直也も上位級。

大山千広長嶋万記日高逸子ら女子勢の奮闘も光る。

3日目を終えて

福岡ボートのSG「第46回ボートレースオールスター」は23日、予選3日目の攻防に突入。
3日目を終えても尚、無敗を誇るのはこの男、吉川元浩である
4連勝である!

昨日2位の峰竜太も負けじと、3日目5枠から綺麗に差して1着でゴールした。
芸術的な差しを是非、動画で見てもらいたい。

こちらから

2日目まで、2/2/2と悔しい戦いが続いている桐生順平だが、3日目は3着であった。
ここが踏ん張りどころといったところか、4日目の明日まで集中力を維持してもらいたい。

女子勢は、3日目1R1枠の小野生菜が1着になると、
3R5枠大田和美がインが混戦するなら大外から差し、2着となっている。

4日目を終えて

福岡ボートのSG「第46回ボートレースオールスター」は24日、4日間の予選が終了。

25日の5日目は、ファイナル入りを懸けて10-12Rで準優3番を争う。
予選をトップ通過は吉川元浩

連勝は4で止まったが8.33の高得点率を維持。
同得点率で並んだ峰竜太を、上位着順の差で振り切って首位を守った。
4日目連勝の茅原悠紀が前日の10位から3位に浮上し、この3人が準優の1号艇を獲得。

ボーダー付近は17位に6.00で3人が並び、上位着順差で瓜生正義が無念の次点。
女子勢は準優入りゼロに終わった。

5日目を終えて

地元福岡勢は4人が予選を突破したが優出ならず。
佐賀と山口から峰竜太白井英治が優出と、地元地区としての面目を保った。

峰は得票1位で選出とあって、地元地区うんぬん以上の面目を保ったと言える。

11R、自力でつかんだ1枠を生かして逃げ快勝
いいターンができた。回ってからもメッチャ進んでいた」。
会心の旋回と万全の機力で、後続を一気に突き放した。得票1位はこれで3年連続だが、過去2年は優勝戦に進めなかった。「熱い気持ちを届けられないことが多々あった。その思いが少しでもみんなに届いてほしい」。
誰からも愛される人気者が、3年分の思いを込めた絶品ハンドルで大会初Vに挑む。

同じく初Vを目指す白井英治は、新たな景色を求めて戦う。
外からSGを勝ってみたいね」。
初Vだった2014年の若松メモリアルは枠なり2コース、昨年の徳山グラチャンは1号艇でイン。
師匠今村豊が何度も栄誉に輝いたアウトからの頂点へ、弟子が照準を合わせる。機力も徐々に充実中。エンジン音の違和感を訴え続けるが「少しずつ上積みして、準優が一番良かった」。さらに上向く余地を残しての優出。最後に万全に仕上げて、表彰台の真ん中に立つ。

吉川SG連続Vへ

福岡ボートで激戦を繰り広げた令和最初のSG第46回ボートレースオールスター」は最終日の26日、12Rで優勝戦(1着賞金3900万円)を争い、1号艇の吉川元浩がイン速攻で圧勝

3月のクラシックからSG連続Vを成し遂げた。
2着は白井英治、3着は峰竜太が入った。
6日間の総売上額は107億円余りで、目標額の100億円を大きく上回った

最終日は福岡ボートの本場に、1万人を超えるファンが集結
その大観衆が地鳴りのような歓声を上げる中、吉川元浩がポールポジションから圧倒的な1番人気に応えてみせた。