新・艇王と呼ばれた魚谷智之選手の獲得賞金,戦歴,プロフィールまとめ

新・艇王魚谷智之選手のプロフィール

登録番号 3780
生年月日 1975/11/02
身長   162cm
体重   52kg
血液型  A型
支部   兵庫
出身地  兵庫県
登録期  76期
級別   A1級
勝率 7.74 2連対率 52.60%
3連対率 72.93% 出走回数 133回
優出回数 5回 優勝回数 0回
平均スタートタイミング 0.16 フライング回数 0回
出遅れ回数(選手責任) 0回 能力指数 71
1着 26.3%(35回) 2着 26.3%(35回)
3着 20.3%(27回) 4着 15.8%(21回)
5着 8.3%(11回) 6着 3.0%(4回)

新・艇王魚谷智之選手のプロフィール

兵庫県立西宮高等学校を卒業。
1994年第76期訓練生として本栖研修所へ入所し、1995年同研修所を卒業しデビュー。
2004年2月近畿地区選手権競走でGI初優勝を決めたが、2004年6月グランドチャンピオン決定戦競走優勝戦で痛恨のフライング、1年間のSG出場を棒に振った上に2005年1月の尼崎競艇場の周年記念競走(近松賞)優勝戦でフライング

更に3ヶ月間のGI出場除外となり、苦しい時期が続いたが、2006年7月の鳴門競艇場の周年記念競走(大渦大賞)で約2年半ぶりのGI優勝を決めると、2006年10月、福岡競艇場で開催された全日本選手権競走優勝戦では、松井繁を寄せ付けぬ3コースから全速のまくり差しを決めて念願のSG初優勝を獲得!(兵庫支部選手のSG優勝は1960年に平和島モーターボート記念で井上一二郎が優勝して以来46年ぶりの快挙)。

その後GIを2回優勝して臨んだ2006年12月賞金王決定戦では決定戦(2号艇)まで駒を進めたが4着に終わった。
しかし、翌2007年は彼の独擅場となる。
3月の三国競艇場周年記念(北陸艇王決戦)、7月の徳山競艇場周年記念(徳山クラウン争奪戦)で優勝すると、同7月に桐生競艇場で行われたオーシャンカップ競走優勝戦では1号艇1コースからイン逃げを決めてSG2度目の優勝、更に9月に蒲郡競艇場で行われたモーターボート記念競走優勝戦では2号艇2コースからの差しでSG3度目の優勝を決め2002年の競艇王と賞金王の植木通彦以来、5年ぶり史上12回目(11人目)のSG連覇を達成。更に2002年に開幕したナイターSGとしては史上初の連覇(完全制覇)の偉業を成し遂げた。
そして次の全日本選手権にも出場。優勝すればSG・3連覇と全日本選手権連覇の大記録がダブルで同時達成される期待があったが無念の3着に終わる。それでも夏の連覇達成に実況アナ等からは新・艇王と称賛される程になった。
そして福岡競艇場で開催した第22回賞金王決定戦競走は低調エンジンに泣かされたものの4号艇で決定戦に進出。
1億円頂上決戦の決定戦は3着に敗れて年3勝は実現しなかったがその年の史上12回目(11人目)のSG連覇と2002年にスタートしたナイターSGとしては史上初の連覇の偉業などにより2億533万4000円を獲得して2007年の年間賞金王に輝く。
2009年9月27日、芦屋競艇場での周年記念で通算1000勝を達成し、2016年3月6日、多摩川許定場で1500勝を達成している。

新・艇王魚谷智之選手の同期76期

76期の中から抜粋して紹介していく。

  • 3779 原田  幸哉選手
  • 3683 瓜生  正義選手
  • 3782 伊藤   宏選手
  • 3774 横西 奏恵選手 (引退)

新・艇王魚谷智之選手:優勝記録

優勝記録SG/G1/G2/G3

  • SG
    第53回全日本選手権競走(2006年・福岡競艇場)
    第12回オーシャンカップ競走(2007年・桐生競艇場)
    第53回モーターボート記念競走(2007年・蒲郡競艇場)
  • GI
    近畿地区選手権競走(2004年・尼崎競艇場)
    大渦大賞(2006年・鳴門競艇場)
    モーターボート大賞(2006年・三国競艇場)
    ダイヤモンドカップ(2006年・芦屋競艇場)
    北陸艇王決戦(2007年・三国競艇場)
    徳山クラウン争奪戦(2007年・徳山競艇場)
    モーターボート大賞(2007年・尼崎競艇場)
    近松賞(2008年・尼崎競艇場)
    トーキョー・ベイ・カップ(2009年・平和島競艇場)
    福岡チャンピオンカップ(2009年・福岡競艇場)
  • GII
    2008年 4月27日 第12回 競艇祭(大村競艇場)
  • Glll
    1999年 児島 第12回瀬戸の若鷲決定戦
    2000年 若松 2000新鋭リーグ戦競走第5戦
    2000年 びわこ 2000新鋭リーグ戦競走第10戦
    2002年 尼崎 UCCカップ2002
    2004年 三国 ペプシコーラ杯競走
    2005年 児島 第4回シモデンカップ
    2006年 徳山 G3スポーツニッポン杯争奪戦
    2010年 津 G3第22回三交マキシーカップ
    2012年 児島 G3第11回シモデンカップ

魚谷智之選手の人柄

  • 努力家で仕事熱心である。
  • 開会式などの選手紹介のコメントでは「力を出し切ります」という言葉をよく使う。
  • 地元・尼崎競艇場では無類の強さを誇り、舟券圏内を外せば必ずと言っていいほど高配当になる。
    全国区の選手になるまでにやや時間を要したため全国的には「華がない」と指摘されることもあるが、尼崎でのファンの人気は絶大で、SG初優勝となった全日本選手権後の優勝報告会では、あまりの祝福の声の多さに司会者との会話ができなくなるほどであった。
    この全日本選手権では2着にも同県の吉川元浩が入り、尼崎競艇場での場外発売分については払い戻し額が売上額を遥かに上回ったという。
  • 「もし、選手になっていなかったら?」の質問に「ローバーミニのショップを経営していた」と答えたほどの車好き。
  • 競輪選手を目指したこともあるぐらいの競輪好き。07年には岸和田競輪場での予想イベントにも参加している。また、競輪のトップ選手である小嶋敬二との親交が深い。
  • フィジカルトレーニングでは、元競輪選手でスポーツトレーナーの松本整の元へ通っている。

新・艇王魚谷智之選手の獲得賞金

2019年獲得賞金ランキングTOP10

  1. 4168石野貴之 大阪 A1 225,642,666円
  2. 4238毒島誠 群馬 A1 179,419,000円
  3. 3854吉川元浩 兵庫 A1 161,896,000円
  4. 4444桐生順平 埼玉 A1 149,641,000円
  5. 3783瓜生正義 福岡 A1 124,615,000円
  6. 3897白井英治 山口 A1 119,457,000円
  7. 4320峰竜太 佐賀 A1 118,125,000円
  8. 4024井口佳典 三重 A1 107,335,266円
  9. 4262馬場貴也 滋賀 A1 102,847,932円
  10. 4028田村隆信 徳島 A1 101,445,000円

 4780 魚谷智之選手 兵庫 A1 36位 51,612,500円

魚谷智之選手の直近出走予定

  • 2020/06/04~2020/06/09
    大村競艇 開設68周年記念 海の王者決定戦
  • 2020/06/23~2020/06/28
    宮島競艇 第30回グランドチャンピオン
  • 2020/07/21~2020/07/26
    鳴門競艇 第25回オーシャンカップ