[珍事]女子戦で体重が軽い順で決着が5万舟!!体重差21kgの戦い

最大で21kgの体重差があったレース

2019年12月11日に行われた唐津競艇G3オールレディースマクール杯初日6Rで起こった!!
その時の出走メンバーを紹介!!

競艇体重差21kg珍事

この第6レースで3連単で5万舟を超える配当がついた!!

出走するメンバーの中で、一番体重が軽い選手は、3号艇の橋谷田佳織選手である。

プロフィール上の体重は、『42kg』と女子選手の中でもかなり軽い方に入る。
スタートがあまり得意ではなく、0.25と他の選手と比べてもスタートは不得意な選手である。

逆に一番体重が重い選手は、6号艇の三松直美選手である。

プロフィール上の体重は、『63kg』と男子選手よりもふくよかな女性であると言える。
競艇選手でなければ気にならないのだが、男子のトップ選手は51kg前後であることを考えると気になってしまった。

2名の体重差は、21kgと同じスポーツではかなりの体重差であると言えるだろう。

G3オールレディースマクール杯初日6R:結果

橋谷田佳織選手がまずまずのスタートを決めた!!
1Mで綺麗に差し切って見事に、1着に輝いた。

結果、3-5-2 となった。

綺麗に体重が軽い順の結果となったのである。

競艇で体重の差がどのように影響しているのだろうか。

競艇では重い、軽いでメリット・デメリットがある!

競艇では、基本的に同じ規格、同じ性能のボート、エンジンでレースが行われる。

なので、そのボートに乗るレーサーの体重はとても重要。
ボートレーサーの「体重が重い」「体重が軽い」でそれぞれメリットデメリットがある。

体重が重い選手

体重の重い選手は軽い選手に比べると、ボートの推進力が失われる。
ボートのスピードでどうしても不利になる。
しかし、一概に体重が重たいのがダメだとも言えないのだ。

天候の荒れたレース会場では、
どうしても水面が荒れるので、そういう時には体重が重たい方が安定する。

体重が軽い選手

体重が軽い選手の方がボートのスピードが出る。
一般的に5kgの違いで、1艇身の差が出ると言われている
時間にすると(0.15秒)程ですが、大きな数字。

5kg軽いだけで、他の選手よりも最初に1Mに到達できるとすれば、それだけでも勝敗に大きく関わる。

やはり、体重が重い、軽いを比べると、一般的に体重が軽い方がいいのです。
だからこそ選手は減量に苦しみます。

しかし、一方で、体重を増加させるのに悩む選手もいる。

最低体重制による選手の苦労

競艇では体重が軽い方が良いとされているが、制限なく体重を減らしてよいというわけではない。
最低体重制というものが設けられ、『男性で51kg、女性で47kg』までしか減量が認められてない。
多くの選手は、『できる限り最低体重制の体重にまで調整したい』と思うので、自己管理が求められる。

男性であれば減量が中心になってくるが、女性選手の場合、一概には減量だけではない。
女性の場合、どうしても小柄な方もいるので、『体重増』が求められる場合もある。
体質でなかなか太れない人は、ここで苦労をする。

最低体重制を下回る体重になると、500g単位で不足分の重りを付けてレースに出なければなりません。

そうなると、「ボートの操縦がしにくい」「コーナーが曲がりにくい」など、レースに支障をきたすのである。

体重差21kgはレースに大きな影響を与える!!

一般的に5kgの違いで、1艇身の差が出ると言われているため、ウエイトをつけていたとしても15kgの差があるのである。

これだけでも、直線で3艇身が生まれることになる。

今回、結果的には体重順の決着となって、5万周という結果ではあったため、無関係では無い事がわかった。

大穴狙いでこういう買い目で予想しても面白いかもしれない !!

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