[サラブレッド]125期香川颯太選手がデビュー!!母はA1香川素子選手

A1香川素子選手の息子が125期香川颯太選手がデビュー

A1の香川素子の息子の香川颯太選手が2019年11月19日、びわこ競艇場で開催されていた一般戦“つるやパン提供第4回みんな大好き!サラダパン賞”でデビューを果たした。
デビュー戦では母の香川素子選手から「着はいいから無事故で」と母親らしいアドバイスをもらったそうである。

京都府立鳥羽高校出身の香川颯太さんは、母親の素子さん(42)も現役のボートレーサーで、ともにびわこボートレース場(大津市)を拠点にする。母と息子の現役選手の誕生は初めてといい、颯太さんは「始まったばかり。けがをせずに長く続けたい」と母の背中を追っている。

125期香川颯太選手プロフィール

登録番号 5115
生年月日 2000/02/04
身長   167cm
体重   51kg
血液型  A型
支部   滋賀
出身地  京都府
登録期  125期
級別   B2級

香川颯太選手のデビュー後3節の成績

  • 2020/01/17~2020/01/21 三国競艇場
    近畿選抜戦  6 654 56F
  • 2020/01/04~2020/01/09 尼崎競艇場
    日本財団会長杯争奪 尼崎大吉決定戦 純烈祭 F 5 6 6   6       
  • 2019/12/26~2019/12/31 びわこ競艇場
    選手会会長賞争奪 2019年末ファイナル 6 556 666 56

香川颯太選手のがボートレーサーになったきっかけ

進学や就職の進路を考えた際に、「何となくボートレーサーを選んだ」と振り返っている。
「小さい頃から触れてきた」という母の姿に触発された事が一番大きな要因であった。
A1香川素子選手は「息子は性格が優しい。我慢するしかないよ」と、ボートレーサーの道を後押ししたそうである。

[難関]ボートレーサー養成所を無事に香川颯太さんが卒業!!

母親の香川素子さんも、当然、競艇学校を卒業している。
ボートレーサー養成所の入学は、超難関となっている。
15歳~30歳であることが絶対条件だが、
他にも身長175センチ以下、体重47キロ以上57キロ以下という身体制限がある。
毎年1500人前後から応募があり、倍率は40倍を超えるほどの狭き揉んである。

訓練生の1日のプログラム

6:00 起床
6:10 点呼・準備体操
6:30 自室・食堂などの清掃
7:00 朝食
7:50 日章旗掲揚・君が代斉唱・朝礼
8:00 午前中の講義(座学・実技訓練)
12:00 昼食
13:00 午後の講義(座学・実技訓練)
16:55 日章旗降納・君が代斉唱・終礼
17:00 夕食
17:45 自習
19:00 自由時間・入浴など
21:00 自室・食堂などの清掃
21:30 点呼
22:00 就寝・消灯

この過密なスケジュールを約一年間クリアしたもののみが晴れて、ボートレーサーになる事ができる。

香川颯太は父も母もボートレーサーである。
父親はおそらく離婚した長崎支部の飯山晃三選手であると推測できる。

香川颯太選手の母、A1香川素子選手

登録番号 3900
生年月日 1977/01/08
身長   156cm
体重   48kg
血液型  AB型
支部   滋賀
出身地  大阪府
登録期  80期
級別   A1級

勝率 6.86 2連対率 52.60%
3連対率 74.02% 出走回数 154回
優出回数 8回 優勝回数 2回
平均スタートタイミング 0.16 フライング回数 0回
出遅れ回数(選手責任) 0回 能力指数 56
1着 26.0%(40回) 2着 26.6%(41回)
3着 21.4%(33回) 4着 12.3%(19回)
5着 9.7%(15回) 6着 3.2%(5回)

 

A1香川素子選手はキャッチフレーズとして、「都のはんなりレーサー」、「水上の女豹」と呼ばれている。

直近では、息子の香川颯太選手がボートレーサーとしてデビューする直前に、
ボートレース丸亀G3オールレディース優勝戦で5号艇の香川素子選手が優勝している。
5-4-6の13,210円の大波乱な結果を出している。

香川颯太選手の父、A2飯山晃三選手

登録番号 3906
生年月日 1977/11/02
身長   166cm
体重   61kg
血液型  O型
支部   長崎
出身地  長崎県
登録期  80期
級別   A2級

勝率 5.41 2連対率 37.60%
3連対率 53.62% 出走回数 138回
優出回数 1回 優勝回数 0回
平均スタートタイミング 0.17 フライング回数 0回
出遅れ回数(選手責任) 0回 能力指数 50
1着 18.1%(25回) 2着 19.6%(27回)
3着 15.9%(22回) 4着 13.8%(19回)
5着 18.8%(26回) 6着 13.8%(19回)

2008年に香川素子選手とは離婚している。

香川颯太選手のtwitter

香川颯太選手まとめ

鳥羽高を卒業後、昨年10月にボートレーサー養成所に入った。

養成所で颯太さんは1年間、ボートの操縦や整備などをみっちり学び、11月にびわこボートレース場でデビュー。

各地を転戦しながらレースがない日に顔を合わせると、息子のレース映像を見て母がアドバイスしているという。
琵琶湖で一緒に練習することもある。
「初めての会場はレース場の広さなども教えてもらいます」と、香川颯太さんは約20年のキャリアを持つ母を頼もしく思っているようであった。

潮の流れを読んで操縦し、整備するボートのプロペラの位置が1ミリ違ってもレースに影響するなど、ボートレースの世界は奥深い。
香川素子さんは「息子は伸びしろもあるので、少し期待しています」と笑う。

颯太さんはまだ最下位の6着が多いが、それでも「楽しいです。母と反省会をして練習して次に生かしたい」。
充実感を口にしている。