競艇(ボートレース)必勝法:体重が●kg重いと1艇身差になる!!

体重調整で有利不利?】◯キロ重いと1艇身の差に!

競艇選手(ボートレーサー)の一覧に「体重」が掲載されていることはご存知だろうか?

「競艇(ボートレース)と選手の体重って関係あるの?」
でも今でこそわかるのですが、競艇選手にとって、体重が重い、軽いで有利、不利が決まってくる。
競艇選手にとって体重の自己管理は欠かせない。

そこで今回は、『競艇選手は重いと有利?不利?体重調整が勝敗を決める!
実は・・・
ボクサー並みに体重管理が求められるのです!

競艇選手は体重調整しないと・・・勝敗を決めるレース前の勝負!
体重調整と言えば、ボクサーを真っ先に思い浮かベルだろう?

ボクサーは試合前になると、食事制限をし、サウナに入って汗を流し、徹底的に減量します。
ボクシングはよく、「試合より減量がキツイ」という選手も多いほどである。

では、競艇はどうなのでしょうか?

体重の重い、軽いで有利・不利は決まるのか?

競艇では重い、軽いでメリット・デメリットがある!
競艇では、基本的に同じ規格、同じ性能のボート、エンジンでレースが行われる。

なので、そのボートに乗るレーサーの体重はとても重要。
ボートレーサーの「体重が重い」「体重が軽い」でそれぞれメリットデメリットがある。

体重が重い選手

体重の重い選手は軽い選手に比べると、ボートの推進力が失われる。
ボートのスピードでどうしても不利になる。
しかし、一概に体重が重たいのがダメだとも言えないのだ。

天候の荒れたレース会場では、
どうしても水面が荒れるので、そういう時には体重が重たい方が安定する。

体重が軽い選手

体重が軽い選手の方がボートのスピードが出る。
一般的に5kgの違いで、1艇身の差が出ると言われている。
時間にすると(0.15秒)程ですが、大きな数字。

5kg軽いだけで、他の選手よりも最初に1Mに到達できるとすれば、
それだけでも勝敗に大きく関わる。

やはり、体重が重い、軽いを比べると、
一般的に体重が軽い方がいいのです。
だからこそ選手は減量に苦しみます。

しかし、一方で、
体重を増加させるのに悩む選手もいるのです。

最低体重制による選手の苦労

競艇では体重が軽い方が良いとされているが、制限なく体重を減らしてよいというわけではない。
最低体重制というものが設けられ、『男性で51kg、女性で47kg』までしか減量が認められてない。
多くの選手は、『できる限り最低体重制の体重にまで調整したい』と思うので、自己管理が求められる。

男性であれば減量が中心になってくるが、女性選手の場合、一概には減量だけではない。
女性の場合、どうしても小柄な方もいるので、『体重増』が求められる場合もある。
体質でなかなか太れない人は、ここで苦労をする。

最低体重制を下回る体重になると、
500g単位で不足分の重りを付けてレースに出なければなりません。

そうなると、「ボートの操縦がしにくい」「コーナーが曲がりにくい」など、レースに支障をきたす。

どうして最低体重制が設けられたのか。

もともとのきっかけが1987年5月の『尼崎、笹川賞』だと言われている。
その時優勝をしたのが野中和夫選手なのですが、優勝トロフィーを受け取るときにフラフラしていたそうです。

理由を聞くと、レース前2週間程の間、飲み食いをせず、サウナに入り汗を流し、
あと一歩で・・・という状況でレースに出場。

そのときトロフィーを受け渡した笹川良一さんが、「これは健康によくない!何か対策を取るとしよう!」ということで考えられたのが最低体重制

競艇では、レースの勝敗の前に選手の健康・安全面が第一。
笹川さんの良心的な対応のおかげで、今の選手の最低限の健康管理は確保されている。

しかしながら最低体重も見直しが幾度か見直され、平成27年の11月より現行の『男性51kg、女性47kg』で落ち着いている。

まとめ

『競艇選手は重いと有利?不利?体重調整が勝敗を決める!』
今まで競艇を見るときに選手の体重を気にしていなかった人は、改めてよくチェックしてほしい。

5kgで1艇身の差!これは勝敗を分けると言える!