競艇(ボートレース):基礎予想のための知識

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予想するための基礎知識

競艇は圧倒的に1コースが有利

理由は前回述べたように、最短距離でコーナーを回れる為、他の選手の影響を受けにくいためである。
(一部に、福岡などの様に1Mにうねりがありインが弱い開催場所もある。)
余程伸びの悪いエンジンや、ペラ調整がうまく行っていない場合を除きスタートダッシュで出遅れなければ、普通に1コースのイン逃げが成功する
有料配信の鉄板予想の殆どが、1コースからの予想が多いのを見れば理解頂けると思う。

ただ、これだけの理由で競艇は1が強いから1から買ってれば勝てる、とか上から目線で語っている方をたまに見かけるが、そんな方があなたの周りにもし居たらその方は競艇素人の可能性が大

全体の実際のデータとして、各場、イン逃げは多かれ少なかれ30%程度しかない
つまり、残り約70%は「それ以外」の決まり手で決着している。無条件で「競艇はインが強い」と豪語する方は、知ったかぶりの素人だと思われる。

では何故1枠、インが強いイメージがあるかと言うと
1、準優勝戦優勝戦は、成績上位順に並ぶ為、必然的にイン逃げが多くなる
2、特賞やイベントレースとして、朝、昼などに組まれるA級選手の1枠優遇レースがある。
このカテゴリーについては「競艇はインが強い」と語っても、嘘ではない。

要するに、有料配信や予想屋はこの「イン逃げしやすい番組」ばかりを販売し、的中実績として宣伝する為に「競艇=インが強い」とイメージするのだろう。この事からお分かりの様に「インが有利=インが強い」ではない。

奇数艇が有利

これは1コースを軸にして、当然外側の選手が内側の選手の進路を塞ごうとするので3号艇に被せられる2号艇が沈み、結果 1-3,3-1,3-4 となるレースが多い。(3号艇よりも2号艇の方がスタートが早い時や、実力が上の場合はこの限りではない。)

次に4角(かど)と言われる4コースだが、実際に競艇のレースをご覧になると解ると思うが、通常、普通にスタートすれば外側のコース(4,5,6)からの上位入着は難しい為4コース以降は、下がれる所まで後ろに下がって加速しながらスタート。
この為、スピードに乗った4号艇が、まくりやまくり差しを決めるレースも少なくない
通常の予想では、この1,3,4 の3コースが基本となる。
当然、選手達も上記の事を理解しているので、展示の際や本番レースでの進入コースの奪い合いは激しさを増す。時にはこのコースの奪い合いで、展示の際にボートを損傷し、本戦欠場する選手が出ることもある。
また、A級の選手がこのコースの進入になると、ほぼ1、2着で決まる。

準優選出をかけた開催後半は特に点数ギリギリの選手ほどコース取りで熱くなる。

競艇の予想は実は簡単なの?

実は競艇は、競馬のように厩舎がどうの、競輪のように出身地が、選手の仲が、などバックヤードの情報はあまり必要ない
必要な情報の「ほとんど」が普通にオフィシャルWebで誰でも手に入れられる。
翌日開催の出走表全国勝率当地勝率開催中の成績F(フライング)情報、ペラ交換の有無、コース進入の癖、等必要なもの全部である。
競艇は、基本的にこれさえ解れば予想が可能である。
まずはご自分の目で見て、予想をしてみると意外に的中する事に驚くだろう。

  • もっと簡単に解らないの?
    これを知りたいのが人の性と言うもの。
    ここに来られている方のほとんどがそうだと思う。

結果:競艇はA級もB級も混合レースに絞る。

一般戦ではヒヨッコのB級選手もベテランの艇王と呼ばれるほどのA級選手も一緒に走る。
例えばB2級の選手の中にA1級の選手が混ざっていたら・・・
B2級だけに、と言うレースはまずありませんが、B1、B2の中にA級の選手が1人、2人のレースは結構ある。
実際に、オッズを見てもらえれば解ると思いますが、その様なパターンのレースは最アウトの6コースからの進入でもA級の選手が本命視され、オッズがかなり下がります。

このようなレースばかりを狙うのが、その辺にある、皆さんがご存知の予想配信業者さんです。
ですから、本当は実際にご自分で出走表をご覧になりさえすれば、鉄板予想する事自体はそう難しくはないと言える。

月に1万円等の費用は、その作業を変わりにやって貰っていると考えれば一ヶ月の代行料としては高いものではありませんね
このように高額情報を購入しなくても「ある程度」の利益を上げる事は可能である。

高配当・コロがし2レースを的中したいと思う方は、よろず屋がおすすめする競艇予想サイトを見て欲しい。