競艇多摩川2021/04,15~ヴィーナスシリーズ第2戦:予想,展望,出場選手,多摩川攻略,レディースチャンピオンへの戦い

レディース戦ヴィーナスシリーズとは

登録16年未満の女子レーサーによる一般戦ながら、昨年度から『OG(ヴィーナスシリーズ卒業者)枠』が設けられ、戦いはより厳しさを増している。
さらに24場全場開催

つまり、今回の多摩川が第二戦

遠藤エミ、小野生奈が優勝候補。松本晶恵もV争いに参加する

遠藤エミと小野生奈の2人がシリーズを引っ張る。

ともに今期勝率(昨年11月以降)が7点超えと実力で頭ひとつ抜けている。

水準レベルのモーターさえ引けば、ベスト6入りは果たしそうだ。松本晶恵は多摩川に苦手意識があったが、昨年11月に優勝してからは本来の走りを見せる。

2月の関東地区選でも奮闘していた。中村桃佳、浜田亜理沙ら実力者も優勝争いに加わる。今井美亜は近況絶不調だが、ツボにはまった時の強さは驚異的。
思い切りの良さでまたファンを魅了してほしい。

中谷朋子、佐々木裕美も地力はある。豪快な走りでレースを盛り上げる。地元勢は廣中智紗衣を筆頭に平田さやか、櫻本あゆみ、富樫麗加、倉持莉々らが強力な遠征陣を迎え撃つ。
地の利を生かして、モーターを快速に仕上げたい。

清水沙樹はフライングが多いのが難点だが、スリットは果敢に踏み込む。伸びが仕上がれば、格上相手でも一発の魅力がある。

さて、優勝戦線を構成するメンバーとしては、紹介した佐々木裕美選手や土屋南選手に加え 松本晶恵選手 や 平高奈菜選手 ・ 細川裕子選手 ・ 廣中智紗衣選手 ・ 池田浩美選手 ・ 三浦永理選手 などが挙げられる。

 

主な出場選手
● 廣中智紗衣 4117(東京)
● 松本晶恵 4399(群馬)
● 川野芽唯 4433(福岡)
● 櫻本あゆみ 4478(東京)
● 遠藤エミ 4502(滋賀)
● 小野生奈 4530(福岡)
● 今井美亜 4611(福井)
● 中村桃佳 4823(香川)

競艇多摩川ヴィーナスシリーズ第2戦出場選手

 

出場選手

5079大石  真央選手 級別: B2
5094生田 波美音選手 級別: B1
5117冨名腰 桃奈選手 級別: B2
5129山口 真喜子選手 級別: B2
5140吉田  彩乃選手 級別: B2
5144中尾  彩香選手 級別: B2

強い女子ボートレーサー遠藤エミ選手と小野生

08年5月びわこでデビュー。

通算30回の優勝を誇り、17年の大村クイーンズクライマックスではG1初優勝を飾った。

多数のSGにも参戦し、女子トップレーサーの1人として君臨。

女子レーサー初のSG制覇も期待できる実力の持ち主だ。

過去1年間の全国平均スタートはコンマ14。逃げ、まくりと自力勝負が基本。特に3コースからの強ツケマイは破壊力がある。

インからセンターまでは積極的に頭で狙いたい。
今期(昨年11月以降)勝率は余裕で7点オーバーをマーク。

優勝は1月蒲郡の1回のみだが、優出は7回と安定したパフォーマンスを見せる。
多摩川は昨年8月のG1レディースチャンピオン以来の参戦となる。
その節は準優で敗退となったが、それまで3節連続でベスト6入りと結果を残し、水面との相性は悪くない。日本一の静水面に遠藤の豪快なターンは映える。思い切りの良さで1Mを圧倒し、優勝だけを目指して走る。

人気、実力を兼ね備えたレーサー。

ファン投票で出場選手が決まるSGオールスターでは、8年連続での選出が決まった。
今期(昨年11月以降)勝率は7点オーバーで、3期連続での勝率7点台が濃厚だ。

今年は1月蒲郡で優出すると、地元芦屋で行われたG2レディースオールスターでは、節間5勝を挙げる活躍を見せて優勝。昨年の鳴門大会では優勝戦1号艇ながら敗れており、見事にリベンジを果たした。
続く戸田でも準優勝と好調をキープする。

積極果敢なレーススタイルが特徴で逃げの次に多いのはまくり。
まくり差しは少ない。スリットで先制すれば速攻戦で1Mを制圧。

同体だったら差しで突破する。ダッシュ乗りも良く、コース不問で狙いたい選手だ。

多摩川は前回(昨年8月レディースチャンピオン)ファイナル入り。

直近5節でも3節優出と成績は残す。
今大会は優勝候補の1人。初日から全開の走りでファンの期待に応える。

ボートレース多摩川:水面の特徴

多摩川競艇:G1ウェイキーカップ注目情報,選手,モーター,水面2020/02/23~281

  • 水質は淡水で硬い
    多摩川は淡水のプール型レース場で、砂利の採取跡地を再利用している。
    淡水なので水質は硬いが、選手によっては同じ淡水レース場でも、江戸川や唐津は比較的乗りやすい。
    また、水質が硬いレース場全般に言えることですが、周回展示では2マークに注目したい。
  • 日本一の静水面
    多摩川は「日本一の静水面」と呼ばれ、風の影響が比較的少ないことが特徴の一つにある。
    理由としては、関東平野という場所に加え、周囲を防風林で囲われていることが挙げられる。
  • 多摩川はスピード戦!!
    多摩川競艇場は、ホーム側、バック側とも24場の中で上位の広さを持っている
    静水面と広さからクセのない水面で走りやすい為、比較的女子戦が多く開催されている競艇場でもある。
    水面図を見てみると、ピットから2マークまでの距離が89mと短めで、枠なり進入が多い傾向にある
椎名あつし
全国の平均のコース別成績では、1コースからの1着率はへいきんよりも大きく上回って61%である。
それにともなって2,3コースからの1着率が大きくダウンしている。買い目でみると、124、123、126が特出しており、12から流すのが堅いと言える。