前検日/モーター抽選SGグランドチャンピオン宮島ボート直前情報エース72号機は初出場上野真之介選手

SGグランドチャンピオンとは

SGグランドチャンピオンは、SG競争で活躍したレーサーが出場するSGの中でも特にレベルの高い競争。
SGの最高峰」とも称されるSG競争である。

  • 開催期間:6月23~28日
  • 開催場:ボートレース宮島
  • 優勝賞金:3300万円
  • 出場者:52名
  • 出場資格
    ・A級の者
    ・前年度当該競争の優勝者
    ・前年度のSGグランプリ優勝戦進出者
    ・当該競争の直前に開催されたSG競争の優勝者
    ・優先出場を除き、前年4月1日~当年3月31日の期間出場回数が160回以上でSG競争の優勝戦完走者またはSG競争の予選得点合計が上位の者。

過去のグランドチャンピオン優勝選手と開催場

  • 第29回 2019/06/23 多摩川競艇場 柳沢   一選手
  • 第28回 2018/06/24 徳山競艇場  白井  英治選手
  • 第27回 2017/06/25 鳴門競艇場  石野  貴之選手
  • 第26回 2016/06/26 蒲郡競艇場  山崎  智也選手
  • 第25回 2015/06/28 宮島競艇場  山崎  智也選手
  • 第24回 2014/06/29 浜名湖競艇場 菊地  孝平選手
  • 第23回 2013/06/30 常滑競艇場  太田  和美選手
  • 第22回 2012/06/24 芦屋競艇場  太田  和美選手
  • 第21回 2011/06/26 児島競艇場  瓜生  正義選手
  • 第20回 2010/06/27 大村競艇場  湯川  浩司選手

前検日/モーター抽選結果:SGグランドチャンピオン宮島ボート

宮島競艇場注目モーター

  • モーター番号72 上野真之介選手

    言わずと知れた宮島の看板モーター!勝率、2連対率、1着回数、優出回数、優勝回数の全てでトップを独走する5冠王!
    前検日の選手コメントは目立たないが、レースになるとその本性が現れる。
    60%近い2連対率を誇り別格のエース機
    優勝は昨年11月に2回と、今年の1月と5月。季節を問わぬ快速ぶりで、使い始めから一度も、最強機の座を譲っていない。
    序盤は伸び寄りで、終盤に向かうにつれて高いレベルでバランスが取れてくる。
    安定板使用時など、悪条件でさらに強さが際立つ機となっている。

  • モーター番号45 徳増秀樹選手
    優勝回数こそ少ないが、その勝率が示す通り、72号機と双璧をなすモーター。
    2月の地区選で地元の雄、前本選手が使用して、行き足と伸びはトップクラスの足色。
    それ以降も好調を維持している。
    前本泰和が2月の中国地区選で仕上げて大ブレーク。
    特徴は回転の上がりのスムーズさ。行き足やターン後の加速が強力になる。
  • モーター番号21 西山貴浩選手
    このモーターも地元の前本選手が一度使用しており、そのパワーは実証済み。
    初使用の時から好調を維持しており、季節の変化にも影響を受けない底力のあるモーター。
    伸びも出足も強力だ。
    成績的に本格化したのは4月。6日の優勝戦で、吉村正明が4カドからまくり一撃を決め、1号艇の辻栄蔵を沈めて見せた。
    そこから伸び型の優良機としての存在感を確固たるものにしている。
  • モーター番号25
    7優出2優勝と、行き足、ターン回りの足、伸び足と3拍子そろったバランスが取れたモーター
    1着の回数も多い!
    ただ、6着の回数もそこそこあるのが気になるか。ハマれば強力
    使い始めからトップ級の舟足を誇っていたが、A1級が乗ることが少なく勝率は伸びなかった。
    特徴はズバリ伸び。
  • モーター番号71 吉川元治選手
    伸び足は目立たないが、出足と行き足は常に上位レベルを維持している。
    初使用から40%台の2連対率を維持して、また、3着回数が多いことが示す通り、大崩れの少ないモーターである。

SGグランドチャンピオンドリーム戦

1号艇毒島誠選手
モーター番号:19 2連対率29%

2号艇石野貴之選手
モーター番号:48 2連対率28%

3号艇桐生順平選手
モーター番号:35 2連対率37%

4号艇吉川元治選手
モーター番号:71 2連対率42%

5号艇田村隆信選手
モーター番号:47 2連対率37%

6号艇瓜生正義選手
モーター番号:14 2連対率26%

 

宮島競艇場特徴

今回の舞台は5年ぶりのSGとなる広島県・宮島ボート。
グラチャン開催は4回目で24場中最多となった

スタンドから1Mまでの距離は40メートルと全国平均レベル。
過去1年間の1コース1着率は57・5%と高く、全国平均の55・8%を上回る。
インが強いのは間違いない。

面白いのが6コースの1着率。
2・5%とめったに勝てるわけでないが、実は住之江より西のレース場では最も高い
インが弱いとされる平和島(2・9%)、戸田(2・8%)とそれほど変わらないのである。
一発逆転の大穴で狙う価値はあるだろう。

今回の出場メンバーの中で、前本泰和が優勝回数22回、優出回数62回、1着回数420勝と全て断トツ
走り慣れている地元から唯一の参戦で気合が入る。
峰竜太も宮島では無類の強さを誇る。
通算勝率8・20、通算2連率66・6%、通算3連率81・9%は全て1位となった

当地の現行エンジンは昨年10月から使用し、約8カ月が経過している。
6月8日までの開催終了時点で、72号機が複勝率58・5%と最も高い。
優出回数9回、優勝回数4回も1位と実績は十分である。