SG第68回ボートレースダービー選手一覧,予想,途中帰郷,フライング,賞典除外選手

SG第68回ボートレースダービーとは

  • 開催日程:10月26日(火)~10月31日(日)
  • 開催場:ボートレース平和島
  • 優勝賞金:3,900万円以上

SGボートレースダービー

  • 概要:本競走は、ボートレースで最も古い伝統と格式を持ち、グレード制やSGが制定される前から続く大会である。
    ダービーと称される公営競技では、中央競馬の「日本ダービー(東京優駿)」に次いで古い。
    正式名称は「全日本選手権競走」で、2001年より下付賞は国土交通大臣旗である。

SGボートレースダービー優勝レーサー一覧

開催 優勝戦実施日 ボートレース場 優勝者
第67回 2020/10/25 大村 深谷  知博
第66回 2019/10/27 児島 毒島   誠
第65回 2018/10/28 蒲郡 守田  俊介
第64回 2017/10/29 平和島 深川  真二
第63回 2016/10/30 福岡 瓜生  正義
第62回 2015/10/25 浜名湖 守田  俊介
第61回 2014/10/20 常滑 仲口  博崇
第60回 2013/10/21 平和島 瓜生  正義
第59回 2012/10/28 福岡 丸岡  正典
第58回 2011/10/10 平和島 池田  浩二
第57回 2010/10/11 桐生 瓜生  正義

SG第68回ボートレースダービーの出場選手

登録番号 選手名 級別
3159 江口 晃生 A1
3415 松井 繁 A1
3557 太田 和美 A1
3573 前本 泰和 A1
3590 濱野谷 憲吾 A1
3623 深川 真二 A1
3716 石渡 鉄兵 A1
3719 辻 栄蔵 A1
3743 林 美憲 A1
3779 原田 幸哉 A1
3783 瓜生 正義 A1
3822 平尾 崇典 A1
3897 白井 英治 A1
3941 池田 浩二 A1
3942 寺田 祥 A1
3946 赤岩 善生 A1
3959 坪井 康晴 A1
4013 中島 孝平 A1
4044 湯川 浩司 A1
4050 田口 節子 A1
4052 興津 藍 A1
4061 萩原 秀人 A1
4188 久田 敏之 A1
4205 山口 剛 A1
4238 毒島 誠 A1
4256 渡辺 浩司 A1
4262 馬場 貴也 A1
4290 稲田 浩二 A1
4320 峰 竜太 A1
4337 平本 真之 A1
4344 新田 雄史 A1
4357 田中 和也 A1
4371 西山 貴浩 A1
4397 西村 拓也 A1
4418 茅原 悠紀 A1
4427 秦 英悟 A1
4444 桐生 順平 A1
4477 篠崎 仁志 A1
4497 桑原 悠 A1
4502 遠藤 エミ A1
4503 上野 真之介 A1
4522 古澤 光紀 A1
4524 深谷 知博 A1
4530 小野 生奈 A1
4544 松田 大志郎 A1
4545 岡村 慶太 A1
4586 磯部 誠 A1
4604 岩瀬 裕亮 A1
4682 大上 卓人 A1
4686 丸野 一樹 A1
4719 上條 暢嵩 A1
4760 山崎 郡 A1

展望情報

峰が平和島SG連覇へ照準を合わす

峰竜太(佐賀)の平和島SG連覇に注目だ。昨年末の当地グランプリは狭い水面、深い進入、向かい風と決して楽ではない絶好枠から、コンマ01のスタートで押し切った。今年の若松SGオールスターではファン投票1位の人気に応え優勝と、ボート界最強の座は揺るがない。今大会も選考勝率1位から頂点に立ち、新たな称号を自身の経歴に加えるだろうか。
打倒・峰の一番手は白井英治(山口)だ。当地通算勝率8.39は現役1位と、好相性の水面で逆転を狙う。水面相性なら池田浩二(愛知)も負けていない。当地は2002年のダービーでSG初優出し、その後に2度のSGを制覇しておりドル箱水面だと言えるだろう。上野真之介(佐賀)は自身初のSGドリーム戦出場に気合い十分。大舞台でも外から1着が獲れる攻撃力は狭い平和島水面で威力倍増か。SG戦線で欠かすことのできない桐生順平(埼玉)はスピードターンで迫る。
初日ドリーム戦6号艇の濱野谷憲吾(東京)には地元ファンの期待が集まる。芦屋オーシャンカップで約14年ぶりのSG制覇と、完全復活した東都のエースが再び平和島SG獲りとなるか。レーサー人生2度目のF2で休みを控える松井繁(大阪)は、強い想いを持つSGグランプリへラスト勝負をかける。ダービー史上最多4Vを目指す瓜生正義(福岡)に、ダービー連覇に挑む深谷知博(静岡)にも注目が集まるだろう。
この時期の水面は向かい風が中心で、ダッシュ勢のカドが好気配なら積極的に狙いたい。
また、今年のSGはマスターズ世代にも注目したい。児島のグランドチャンピオンで前本泰和(広島)が約8年ぶり、蒲郡メモリアルで原田幸哉(長崎)が約12年ぶり、そして前出の濱野谷とこの世代の面々が久々にSGを制している。9月に住之江GⅠ高松宮記念で優勝し、好リズムの太田和美(大阪)は、勝てば約7年ぶりのSG優勝となる。
さらに今年のSGで注目したいのが、予選を18位で通過した選手の準優での好走だ。クラシックでは稲田浩二(兵庫)、グラチャンでは湯川浩司(大阪)が準優1着、メモリアルの丸野一樹(滋賀)は準優2着で舟券に貢献している。5月の当地GⅠ67周年も深谷が予選18位から優出しており、準優の大外枠に注目してみても面白いだろう。

SG第68回ボートレースダービー・平和島競艇場特徴

基本情報

住所:〒143-0006 東京都大田区平和島1丁目1−1
公式サイト:https://www.heiwajima.gr.jp/
電話番号:03-3768-9200
アクセス:JR大森駅、京浜急行平和島から無料バス運行
京浜急行大森海岸駅から徒歩10分

  • イン1着率が低い
    イン1着率は24場中23位(2020年)
    平和島のインが弱い理由の一つは「コース幅の狭さ」にある。
    水面図を見てみると、スタートライン上の幅は49m、1マークのスタンド側は37mと絞り込むレイアウトになっている。
    イン艇がスタートで後手を踏んだ場合はセンター勢の攻めが届きやすく、イン艇のマイシロが小さくなって「逃げ」が決まりづらくなっている。
  • 水質は海水
    平和島の水質は海水で、潮位の変化がある。
    運河に位置する平和島には東京湾からの潮が入ってきており、満潮時には1マークがうねる場合も。
    風の方がレースに与える影響は大きいが、大潮の時期は展開予想に加味したいところ。
  • 風の影響が強い
    平和島は風の影響度が非常に大きいのが特徴。
    海に近く季節風の影響を受けやすいこと、バック側の高層ビルから吹き込む風など、風の強弱や向きが安定しない要素が他場より多くなっている。
    風速5m以上が約30%と強風が吹きやすい水面であり、季節によっては前半と後半で風向きが逆になっていることもある。
    平和島で勝つには、直前の風チェックが不可欠。
椎名あつし

個人予想の際には上記に注意して舟券を買うべきだね。