【競艇】第33回レディースチャンピオンin蒲郡(PGⅠ)事前情報

蒲郡競艇場ボートレース蒲郡)で8月7日(水)~8月12日(月)の6日間 で第33回GⅠレディースチャンピオンが開催される。
蒲郡競艇でのレディースチャンピオンの開催は初めてだ。
今をときめく女子レーサーが集結する「レディースチャンピオン」は、
年末に行われるPGⅠクイーンズクライマックスと並ぶ女子最高峰レースだ!!

今回は8月7日(水)開催のレディースチャンピオンに向けて、事前に公開されている情報を調べてみた。

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レディースチャンピオン

レディースチャンピオンとは

1987年から開始した女子レーサーを対象としたG1競走。
開始当初は一般競走でしたが、1988年4月1日からボートレースにグレード制が導入され、
第2回大会から第12回大会まではG2、
2000年の第13回大会から第27回大会まではG1
2014年の第28回大会からプレミアムG1
と徐々に質の高い大会になった来た。
競走名の通り、当該年度における女子レーサーの頂点を決定する夏のビッグレースなのだ。

レディースチャンピオン選考基準

選考期間:2018年6月1日から2019年5月31日
・前年度レディースチャンピオン優勝選手
・GⅡレディースオールスター優勝選手
・選考期間中開催GⅢオールレディース優勝選手(14名)
・選考期間中の勝率上位者(36名)

選出除外
・選考期間内の出走回数が100回未満。
*優先出場選手は免除
・選考期間内の事故率0.4以上の選手。
・スタート事故による罰則期間が重複した場合。

レディースチャンピオン出場選手

優先出場順位 登録番号 支部/出身地 備考
氏名 勝率 事故率
着順点合計 出場回数
前年度優勝者
3232 香 川/香 川 丸亀(平成30年12月)鳴門(平成31年1月)
山川  美由紀 6.71 0.01
1,611 242
レディースオールスター優勝者
3435 岡 山/福 岡 住之江(平成31年2月)下関(令和元年5月)
寺田  千恵 7.37 0.01
2,071 281
オールレディース競走の優勝者
4530 福 岡/福 岡 若松(平成30年9月)浜名湖(平成31年1月)
小野  生奈 7.38 0.07
2,243 307
4502 滋 賀/滋 賀 江戸川(平成30年9月)
遠藤  エミ 7.2 0.14
1,944 271
4190 静 岡/静 岡 津(平成30年8月)常滑(平成30年9月)蒲郡(平成30年10月)
長嶋  万記 7.15 0.17
1,937 273
3845 兵 庫/兵 庫 尼崎(平成30年8月)
中谷  朋子 6.99 0.17
1,607 230
4050 岡 山/岡 山 芦屋(平成31年4月)
田口  節子 6.94 0.14
1,632 235
4885 福 岡/福 岡 児島(平成30年11月)鳴門(令和元年5月)
大山  千広 6.89 0.04
2,011 294
4399 群 馬/群 馬 びわこ(令和元年5月)
松本  晶恵 6.89 0.09
1,701 247
3188 福 岡/宮 崎 福岡(平成30年10月)
日高  逸子 6.69 0.11
2,187 329
3618 広 島/広 島 徳山(平成30年8月)
海野  ゆかり 6.69 0.12
1,793 269
4450 香 川/愛 媛 住之江(平成31年4月)
平高  奈菜 6.55 0.01
1,054 163
4611 福 井/富 山 宮島(平成30年10月)
今井  美亜 6.51 0.01
1,881 290
4627 東 京/大 阪 大村(平成31年3月)
平和島(平成31年4月)
藤原  菜希 5.9 0.35
1,574 268
4443 山 口/山 口 多摩川(平成30年11月)
津田  裕絵 5.66 0.09
1,674 296
4065 岡 山/岡 山 戸田(平成30年12月)
金田  幸子 5.32 0.35
873 166
17 4556 福 岡/福 岡
竹井  奈美 6.91 0.24
1,782 258
18 4482 岡 山/岡 山
守屋  美穂 6.77 0.01
1,976 293
19 4589 三 重/三 重
塩崎  桐加 6.74 0.26
1,639 243
20 4117 東 京/愛 知
廣中  智紗衣 6.74 0.1
1,577 236
21 4123 愛 知/愛 知
細川  裕子 6.42 0.31
1,290 203
22 3674 徳 島/徳 島
岸   恵子 6.33 0.09
1,754 277
23 4017 山 口/山 口
向井  美鈴 6.23 0.12
1,658 267
24 4011 岡 山/岡 山
堀之内 紀代子 6.18 0.18
1,515 245
25 4289 大 阪/大 阪
落合  直子 6.14 0.08
1,590 259
26 3900 滋 賀/大 阪
香川  素子 6.11 0.13
1,667 276
27 3611 徳 島/熊 本
岩崎  芳美 6.09 0.2
1,456 240
28 4225 群 馬/群 馬
土屋  千明 6.09 0.2
1,261 209
29 4347 福 岡/山 口
魚谷  香織 6.08 0
724 119
30 4372 大 阪/愛 知
原田  佑実 6.04 0.09
1,287 214
31 4804 三 重/三 重
高田  ひかる 6.02 0.33
1,318 219
32 4433 福 岡/福 岡
川野  芽唯 5.99 0.3
1,437 240
33 3579 埼 玉/東 京
中里  優子 5.99 0.23
1,354 227
34 4304 福 岡/鹿児島
藤崎  小百合 5.89 0.21
1,254 219
35 4501 岡 山/岡 山
樋口  由加里 5.84 0.24
1,274 218
36 3302 愛 知/愛 知
谷川  里江 5.82 0.11
1,829 317
37 4183 愛 知/埼 玉
宇野  弥生 5.82 0.07
1,794 309
38 4313 香 川/香 川
西村  美智子 5.79 0.1
1,436 249
39 3999 愛 知/静 岡
大瀧  明日香 5.79 0.27
1,124 196
40 4590 福 岡/福 岡
渡邉  優美 5.78 0.24
1,392 241
41 4373 岡 山/岡 山
若狭  奈美子 5.77 0.2
1,384 240
42 4730 静 岡/静 岡
土屋  実沙希 5.74 0.32
1,206 210
43 4045 山 口/山 口
佐々木 裕美 5.69 0.01
1,519 269
44 4678 愛 知/愛 知
水野  望美 5.69 0.03
1,224 215
45 3470 徳 島/徳 島
新田  芳美 5.67 0.18
1,145 202
46 4447 福 岡/熊 本
深川  麻奈美 5.61 0.3
1,223 218
47 4519 東 京/千 葉
清水  沙樹 5.6 0.18
1,075 193
48 3801 大 阪/大 阪
五反田 忍 5.58 0.02
1,467 263
49 4927 大 阪/大 阪
関野   文 5.57 0.1
1,186 214
50 3334 広 島/広 島
角   ひとみ 5.55 0.16
1,455 262
51 3175 東 京/神奈川
渡辺  千草 5.46 0.21
1,381 254
52 3289 大 阪/岡 山
高橋  淳美 5.46 0.09
1,306 240

予備

1 3994 滋 賀/東 京
茶谷 桜 5.4 0.06
1,470 272
2 4243 大 阪/大 阪
西村 歩 5.38 0.13
909 169
3 3518 静 岡/愛 知
倉田 郁美 5.35 0.02
1,144 216
4 4286 東 京/東 京
平田 さやか 5.34 0.15
1,405 265
5 4014 山 口/岡 山
片岡 恵里 5.33 0.1
1,115 209

オーシャンカップ注目選手

山川美由紀

山川美由紀選手はレディースチャンピオンを4Vと最多優勝者で、昨年の覇者である。
平均スタートタイミングは0.15で、かなり平均的なスタートタイミングとなっている。
コース別3連帯率を見てみると、1コースが86.6%、2コースが88.8%と非常に高い数値を出している。
コース別スタート順でも1コース2.4、2コース2.9となっており、
これらのデータから山川美由紀選手がインコースを得意としていることが分かる。
山川美由紀選手はどのコースからでも1着を獲れる実力を持っているため、山川美由紀選手が出場するレースは注目である。

小野生奈

小野生奈選手は一昨年のレディースチャンピオン覇者で、気風が良いターンとモーター整備を得意としている。
モーターの整備技術やスタート技術が年々向上しており、レディース戦においてはかなり有力な競艇選手となっている。
平均スタートタイミングは0.17で、かなり遅めのスタートタイミングと言える。
小野生奈選手は昨年の賞金女王であり、
今回の選考期間勝率7.38と女性レーサーの中で一番勝率がいい成績を残している。
女子リーグ戦においては常に優勝候補の一人として挙がっておいる実力の持ち主だ。
アウト寄りのコースは苦手な傾向があるが、4コースまでなら3連対率は75%を超えており、舟券に高確率で絡んでくる実力を持っている。
小野生奈々選手もレディーチャンピオンでも注目すべき選手である。

遠藤エミ

遠藤エミ選手は現段階の賞金女王だ。
遠藤エミ選手と言えば抜群のスピードを誇り、女子レーサーの中で優れたターン技術を持っている選手として有名だ。
平均STも0.15でスタートも得意な選手でフライングも少ない。
遠藤エミ選手のことは、先輩達もそのポテンシャルの高さを絶賛しており、果敢なターンと攻撃力という「豪快さ」と、「繊細さ」を併せ持った女子レーサーだ。
普通の若手女子では混合戦で優勝することはなかなか難しいが、彼女は何度も混合戦で優勝経験があり、
男子の中でも十分戦えているのは、遠藤エミ選手の強気に攻めていく姿勢があるからだろう。
遠藤エミ選手は女子リーグ戦においては常に優勝候補の一人として挙がっており、
どんな選手を相手取っても、どのコースからの登場でも舟券に絡んでくる実力を持っている。
レディースチャンピオンの優勝候補の1人だ。

大山千広

大山千広選手は昨年3度優勝を果たし「最優秀新人選手」に選ばれた未来の女王候補なのだ。
新人選手なら1回優勝(だいたいは初優勝)できたら「たいしたもんだ」と感心されるところを、
大山千広選手は「3回」も優勝しているのだから、驚異的な強さと「才能」と言える。
平均STも0.15でスタートも得意な選手だが、毎年1回ほどフライングしてしまう傾向ある。
1コースでの1着率は68.9%と少し低いが、3連対率は93.1%と高く、1コースの場合は間違いなく舟券に絡ませるべき選手だ。
基本的に大山千広選手は逃げが得意だが、2コース、4コースも他のコースに比べて1着率が高い。
大山千広選手まだ若い選手ということもあり、技術はまだ荒い面もあるが、新人とは思えないほどの活躍を見せている。
女子リーグ戦においては今では優勝候補の一人として挙がっている程だ。
これからの競艇界を担う未来の女王にレディースチャンピオンでも注目だ。

歴代レディースチャンピオン優勝選手

第1回 1987 鈴木弓子 第17回 2004 海野ゆかり
第2回 1989 日高逸子 第18回 2005 日高逸子
第3回 1990 鵜飼菜穂子 第19回 2006 横西奏恵
第4回 1991 鵜飼菜穂子 第20回 2007 寺田千恵
第5回 1992 鵜飼菜穂子 第21回 2008 横西奏恵
第6回 1993 佐藤正子 第22回 2009 新田芳美
第7回 1994 谷川里江 第23回 2010 寺田千恵
第8回 1995 谷川里江 第24回 2011 田口節子
第9回 1996 山川美由紀 第25回 2012 田口節子
第10回 1997 渡邊博子 第26回 2012 山川美由紀
第11回 1998 西村めぐみ 第27回 2013 金田幸子
第12回 1999 横西奏恵 第28回 2014 水口由紀
第13回 2000 柳澤千春 第29回 2015 滝川真由子
第14回 2001 山川美由紀 第30回 2016 海野ゆかり
第15回 2002 岩崎芳美 第31回 2017 小野生奈
第16回 2003 西村めぐみ 第32回 2018 山川美由紀


最多優勝は昨年の覇者・山川美由紀が4V。続いて鵜飼菜穂子、横西奏恵が3V。
日高逸子、谷川里江、寺田千恵、海野ゆかり、西村めぐみ、田口節子が2回ずつ優勝している。

レディースチャンピオンまとめ

レディースチャンピオンの注目選手は
最多優勝者の山川美由紀選手、勝率トップ成績の小野生奈選手、現在賞金女王の遠藤エミ選手、若手とは思えない活躍で勢いがある大山千広選手の5名だ。

愛知支部から細川裕子選手、谷川里江選手、宇野弥生選手、大瀧明日香選手、水野望美選手、の5選手が出場。
ちなみに谷口里江選手はレディースチャンピオンを2度制している。
地元の期待に応える走りを見せてもらいたい。

PGⅠクイーンズクライマックスと並ぶ女子最高峰のレースということもあり、
精鋭レーサー達が集まっており、誰が優勝するのか分からない状態だ。

レディースチャンピオンを制することで、PGⅠクイーンズクライマックスの優先出場が与えられる。

果たして誰がレディースチャンピオンを制するのか??
8月7日(水)が待ち遠しい!!

 

第33回レディースチャンピオン
・日程
2019年8月7日(水)~2019年8月12日(月)
ボートレース蒲郡
住所:愛知県蒲郡市竹谷町太田新田1−1
支部:愛知支部
モーター交換時期:12月 7日
・出場選手
勝率上位者52名