G3INAX杯争奪第32回とこなめ大賞ボートレース常滑予想展望情報

G3INAX杯争奪第32回とこなめ大賞:概要

  • 開催地 ボートレース常滑
  • 日程 2020年5月29日~6月3日
  • タイトル G3INAX杯争奪第32回とこなめ大賞
  • 優勝賞金 200万円
  • 概要 全6日間企業杯 (GIII) として、「INAX[9]杯とこなめ大賞」が行なわれている。
    トイレで有名なINAX(現・LIXIL)は常滑に本社がありもちろんトイレはINAX製品など、関係値は高い。
    一般戦は全国の競艇場で毎日開催されているがG3タイトルは1年で50回前後の開催となっており、企業杯は全国24の競艇場の各開催地で1年に1度開催されているレースで、今回もその一つである。

G3INAX杯争奪第32回とこなめ大賞:展望情報

強者が集結し、猛烈なV争いを繰り広げる!
春から夏に季節が移り変わろうとするそんな時季に行われるのが「G3INAX杯争奪第32回とこなめ大賞」。
住之江で行われるSGオールスターと日程が重なるため、超大物の名前はないが、なかなかの好メンバーが集結しており、中身の濃いシリーズになりそうだ。
そんな中、主役に指名したいのがSG2Vの実績を誇る笠原亮(静岡)。今年に入り、まだVはないが、2月G1多摩川周年で優出するなどリズムは悪くない。
持ち味の攻撃レースで当地3度目のVを目指す。

攻撃レースならG13Vの石渡鉄兵(東京)も負けていない。
今年初参戦した4月津のG1マスターズチャンピオンでは惜しくも準優で敗退したが、存在感を示したのは確か。今節も豪快ハンドルでファンの視線を釘付けにする。出走回数不足で現在A2級となっている中島孝平(福井)だが、7月からのA1級復帰は確実。グランプリを含めSG2Vの実力はダテではない。
絶妙さばきを随所で見せつける。

他にも齊藤仁(東京)、高橋勲(東京)、前沢丈史(東京)、山田雄太(静岡)ら実力者が多数参戦している。
若手では昨年12月の当地ルーキーシリーズでVを飾った山崎郡(大阪)に注目したい。
この強力遠征陣を迎え撃つ地元軍団は都築正治(愛知)を大将格に宇佐見淳(愛知)、佐藤博亮(愛知)、野中一平(愛知)、吉田凌太朗(愛知)、前田篤哉(愛知)らがシリーズを盛り上げる。

  • ピックアップレーサー石渡鉄兵選手
    豪快ハンドルでファンを魅了!4月津で行われた「G1第21回マスターズチャンピオン」は村田修次(46歳)の最年少Vで幕を閉じたが、その村田より1つ若い45歳で初参戦していたのが石渡鉄兵である。
    その石渡は準優で3着に敗れ、惜しくもファイナル進出を逃したが、存在感を見せつけたのは確か。石渡と言えば「江戸川鉄兵」と言われるほど、江戸川での人気は絶大。
    その江戸川は全国一の難水面で知られている。
    「風が出るとうれしいです」と豪語する石渡。
    どれほどの荒れ水面でもひるむことなく、攻めるレースにファンの胸を熱くする。
    まさにボートレースの新CMシリーズの第4話「ホットなハート」がピッタリとくる選手といってもいい。石渡の名前である「鉄兵」は父親が好きだったちばてつやの漫画「おれは鉄兵」から授けたという。
    その漫画は主人公の野生児・上杉鉄兵が繰り広げる学園ものだが、何か石渡とリンクする部分もある。
    今節はG3ということもあり好メンバーが集結しているが、石渡も有力なV候補の一人であることは間違いない。
    静水面でももちろん買いだが、とくに荒れ水面になっていれば、どの位置からでも狙ってみたい。

G3INAX杯争奪第32回とこなめ大賞:出場選手

出場選手一覧
4759 今泉 友吾 選手   支部 東京 級班 A1
3978 齊藤  仁 選手   支部 東京 級班 A1
4760 山崎  郡 選手   支部 大阪 級班 A1
4013 中島 孝平 選手   支部 福井 級班 A2
4366 前沢 丈史 選手   支部 東京 級班 A1
3716 石渡 鉄兵 選手   支部 東京 級班 A1
3838 伊藤 啓三 選手   支部 埼玉 級班 A1
4150 山田 雄太 選手   支部 静岡 級班 A1
4019 笠原  亮 選手   支部 静岡 級班 A1
4532 秋元  哲 選手   支部 埼玉 級班 A1
3550 都築 正治 選手   支部 愛知 級班 A1
3517 高橋  勲 選手   支部 東京 級班 A1
4850 野中 一平 選手   支部 愛知 級班 A2
4118 宇佐見 淳 選手   支部 愛知 級班 A2
4466 南  佑典 選手   支部 三重 級班 A2
3406 中里 英夫 選手   支部 群馬 級班 A2
4375 照屋 厚仁 選手   支部 兵庫 級班 A2
4983 前田 篤哉 選手   支部 愛知 級班 A2
4033 伊藤 将吉 選手   支部 静岡 級班 A2
3385 渡邉 睦広 選手   支部 東京 級班 A2
4786 佐藤 博亮 選手   支部 愛知 級班 A2
4903 吉田 凌太朗 選手   支部 愛知 級班 A2
4469 土山 卓也 選手   支部 福井 級班 A2
3881 浦上 拓也 選手   支部 大阪 級班 B1
3992 関口 智久 選手   支部 埼玉 級班 B1
4298 宮下 元胤 選手   支部 愛知 級班 B1
4960 黒野 元基 選手   支部 愛知 級班 B1
4666 日笠 勝弘 選手   支部 大阪 級班 B1
3860 松本 浩貴 選手   支部 埼玉 級班 B1
4114 深澤 達徳 選手   支部 東京 級班 B1
3772 一柳 和孝 選手   支部 埼玉 級班 B1
4700 金子 和之 選手   支部 埼玉 級班 B1
4681 太田  潮 選手   支部 愛知 級班 B1
3895 堀本 裕也 選手   支部 愛知 級班 B1
3730 塩崎 優司 選手   支部 愛知 級班 B1
4618 乃村 康友 選手   支部 三重 級班 B1
4306 畔柳 俊吾 選手   支部 愛知 級班 B1
4623 中北 将史 選手   支部 三重 級班 B1
4420 津久井 拓也 選手   支部 群馬 級班 B1
3441 土屋 太朗 選手   支部 群馬 級班 B1
3246 星野 政彦 選手   支部 兵庫 級班 B1
4619 伏田 裕隆 選手   支部 東京 級班 B1
4665 加藤 啓太 選手   支部 愛知 級班 B1
3226 浦田 信義 選手   支部 東京 級班 B1
4231 鈴木 裕隆 選手   支部 愛知 級班 B1

G3INAX杯争奪とこなめ大賞の優勝選手

  • 2019年G3INAX杯争奪第31回とこなめ大賞:塩田   北斗選手
  • 2018年G3INAX杯争奪第30回とこなめ大賞:太田   和美選手
  • 2017年G3INAX杯争奪第29回とこなめ大賞:三井所  尊春選手
  • 2016年G3INAX杯争奪第28回とこなめ大賞:今村   暢孝選手
  • 2015年G3INAX杯争奪第27回とこなめ大賞:三井所  尊春選手
  • 2014年G3INAX杯争奪第26回とこなめ大賞:開催なし
  • 2013年G3INAX杯争奪第25回とこなめ大賞:山下   和彦選手
  • 2012年G3INAX杯争奪第24回とこなめ大賞:平尾   崇典選手
  • 2011年G3INAX杯争奪第23回とこなめ大賞:田中  信一郎
  • 2010年G3INAX杯争奪第22回とこなめ大賞:萩原   秀人選手

G3INAX杯争奪とこなめ大賞:とこなめ競艇場特徴

  • 伊勢湾の東岸に位置するボートレースとこなめ。もちろん海水だが、外海とは水門で隔てられており、干満差はない。
    また、プール自体も比較的広大で、スピード感満点のレースが堪能できるのが特徴である。
  • 水面次第ではあるが、穏やかなら、内でも握って回れるためインが強いのも特徴
    近年は1着率50%を超えている。
  • 選手からスタートが届かないという声も多い。
    現行の出力低減モーターが導入されて以降、顕著になっており、スタート勘をいかに早くつかむかが勝負の別れ目だ。
  • 春の傾向
    年間を通じても、最も風向きの変化が激しい時期。
    スリットがバラつきやすいため、思わぬ高配当が飛び出すことも多い。

とこなめ競艇注目モーター

  1. 12 2連対率49.6% 優出7回 優勝2
  2. 22 2連対率46.8% 優出1回 優勝0
  3. 37 2連対率45.1% 優出4回 優勝2
  4. 59 2連対率42.4% 優出5回 優勝1
  5. 10 2連対率40.9% 優出4回 優勝0
万事屋

向かい風ではスタートのしづらさがあるようだが、1マークは割と乗りやすいのが特徴の常滑。
コース幅が狭いのでスタートがそろうと2・4コースが不利になり、とこなめは本番ピットが長いので、うまく出走しないとボートが当たってピット離れが遅れる。
そういう意味では慣れている選手は有利と言えるだろう。

モーターが回転しないレース場ベスト5に入る競艇場。
そのため、初日は回転が上がらず、行き足に影響する場面が多い。だからこそ、早く回転を上げることが勝利へのカギ。