芦屋競艇G2レディースオールスター:出場選手,展望情報, 水面特性

芦屋競艇G2レディースオールスター:出場選手

  • 開催日程
    2020年2月23日〜28日
  • 開催場
    ボートレース芦屋

G1クイーンズクライマックス(以下QC)で2度の戴冠歴がある松本もV候補の1人。
当地は昨夏のG1レディースチャンピオンで優出4着と健闘。
連続優出中と好相性だ。平山とともに蒲郡初Vを目指す98期コンビとして大暴れしたい。

当地近況実績ナンバーワンと言えるのが田口だ。
松本同様に昨年のLCで優出。その後、12月の男女混合戦にも参戦し、男子5人を相手に優勝している。

SG戦線でも優出争いに加われるだけのスピードを兼ね備える小野を語る上で欠かせないのが「初優勝は蒲郡」の水面実績だ。
近況の優勝パターンは圧倒的にイン逃げが多いが、初優勝時に披露したセンターからのまくり一撃が真骨頂。
攻撃的なスタイルでコース不問の全速戦が一番の魅力ではある。

女子のビッグイベント開催
地元の小野、大山に意地!

熱戦が繰り広げられた年末のクイーンズクライマックスの余韻が残るなか、新年早くも女子のビッグイベントが当地で開催される。

昨年は岩崎芳美(徳島)が女王戴冠から18年目ぶりに復活Vを遂げるドラマチックな結末となったが、その優勝戦で絶好枠ながら優勝を逃したのが小野生奈(福岡)。

奇しくも地元開催となった今年は誰よりもV獲り意識は高い。
昨年の記念優出は暮れのQCのみと、期待が大きいために苦戦した印象がある大山千広(福岡)も、地元のここで奮起するしかない。人気投票第1位で選ばれた意地もある。

新女王・平高らスター勢揃い

年末のQCでついに女王の称号を勝ち獲った平高奈菜(香川)をはじめ、歴代女王の平山智加(香川)、遠藤エミ(滋賀)、松本晶恵(群馬)、田口節子(岡山)らも有力なV候補だが、この大会
の優勝歴がある山川美由紀(香川)と寺田千恵(岡山)は歴代女王としても別格の存在だ。

年間を通して昨年最も活躍したと言っても過言ではない守屋美穂(岡山)、QCシリーズを制し不振一掃を印象づけた海野ゆかり(広島)、さらに長嶋万記(静岡)、香川素子(滋賀)、鎌倉涼(大阪)に地元の竹井奈美(福岡)、川野芽唯(福
岡)とスター勢揃いで今年も激戦必至。

レディースオールスター:出場選手

3232 山川美由紀選手 級別:A1
3435 寺田千恵選手 級別:A1
3611 岩崎芳美選手 級別:A1
3618 海野ゆかり選手 級別:A1
3900 香川素子選手 級別:A1
3999 大瀧明日香選手 級別:A1
4045 佐々木裕美選手 級別:A2
4050 田口節子選手 級別:A1
4117 廣中智紗衣選手 級別:A1
4123 細川裕子選手 級別:A1
4183 宇野弥生選手 級別:A2
4190 長嶋万記選手 級別:A1
4225 土屋千明選手 級別:A1
4304 藤崎小百合選手 級別:B1
4313 西村美智子選手 級別:A2
4387 平山智加選手 級別:A1
4399 松本晶恵選手 級別:A1
4433 川野芽唯選手 級別:A1
4443 津田裕絵選手 級別:A2
4447 深川麻奈美選手 級別:A1
4450 平高奈菜選手 級別:A1
4456 鎌倉涼選手 級別:A1
4464 山下友貴選手 級別:A2
4478 櫻本あゆみ選手 級別:A1
4482 守屋美穂選手 級別:A1
4502 遠藤エミ選手 級別:A1
4519 清水沙樹選手 級別:B1
4530 小野生奈選手 級別:A1
4546 浜田亜理沙選手 級別:A2
4556 竹井奈美選手 級別:A1
4589 塩崎桐加選手 級別:A1
4678 水野望美選手 級別:A2
4714 喜多須杏奈選手 級別:B1
4726 島田なぎさ選手 級別:B1
4730 土屋実沙希選手 級別:A2
4758 富樫麗加選手 級別:A2
4773 中川りな選手 級別:A2
4804 高田ひかる選手 級別:A1
4823 中村桃佳選手 級別:A2
4825 倉持莉々選手 級別:A2
4882 瀧川千依選手 級別:B1
4884 勝浦真帆選手 級別:B1
4885 大山千広選手 級別:A1
4901 出口舞有子選手 級別:A2
4909 薮内瑞希選手 級別:B1
4938 小芦るり華選手 級別:B1
4974 安井瑞紀選手 級別:B1
5003 来田衣織選手 級別:B1
5019 柴田百恵選手 級別:B1
5057 上田紗奈選手 級別:B1
5069 山崎小葉音選手 級別:B1
5078 山川波乙選手 級別:B1

芦屋競艇場注目モーター

  1. モーター番号13 勝率6.01 2連率46.8
  2. モーター番号27 勝率5.56 2連率44.9
  3. モーター番号25 勝率5.77 2連率44.5
  4. モーター番号19 勝率6.12 2連率42.8
  5. モーター番号18 勝率5.86 2連率43.6

ボートレース芦屋:水面の特徴

  • 水質 淡水
  • 流れ・水位変化 なし
  • チルト角度 -0.5 0 +0.5 +1.0 +1.5 +2.0 +3.0
  • 水面特性
    プール型水面で1マークのバック側に葦の群生がある。
    天然の消波装置の役目を果たす。
  • レースの特徴
    走りやすい水面でパワーとスピードの勝負になる。
    若手の積極的な攻めが決まりやすい。

インの起こし位置は楽! 展示自動測定で実戦に直結

芦屋レース場の水質は淡水で硬め、多摩川ボートに似た静水面といわれるが、景色は戸田ボートに似ているという地元選手もいる。
近隣に若松ボートがあるが、水面とスタンドのレイアウトが逆なので、芦屋で追い風の時は、若松では向かい風と真逆の傾向になる。

年間を通しての風向は2年前の集計では追い風47%、向かい風27%という割合だったが、直近1年間では追い風38%、向かい風34%と気象変化が見られる。季節別では冬季は追い風が多く60%、夏季は向かい風が最も多く43%という特徴。
芦屋のピットから2マークまでは140mあり、全国24場の中では18番目に遠いが、待機行動時間は1分40秒とからつや福岡と比べると10秒短い。
その分、インの起こし位置は楽になる。1マーク方向の対岸は自然の植生で覆われていて、コンクリート護岸と比べると反射波が少なく、選手にとっては安心してスピード旋回ができる。展示タイムはレーザー測定で、展示タイムと実戦の成績との関連性が高い。チルトは3度まで使用できるが、近年は跳ねる選手はほとんどいない。