ウェイキーカップ開設67周年記念,出場選手一覧,予想,途中帰郷,フライング,賞典除外選手

ウェイキーカップ開設67周年記念とは

  • 開催日程:9月27日(月)~10月2日(土)
  • 開催場:ボートレース多摩川
  • 優勝賞金:1000万円

周年記念競走

  • 概要:周年記念競走(しゅうねんきねんきょうそう)は、ボートレースのGI競走。
    ボートレース場の開設を記念して、各レース場で毎年度1回行われる。単に「周年」や「記念」と略されるほか、それぞれのレース場で名称をつけている。レースタイトルとしては「ボートレース△△開設□□周年記念○○賞」といった形になる。年度内にSGやプレミアムGIの開催が無いレース場では、1年の中で1番のメインイベントとなる。
  • 開催時期:開催時期については明確に定められているわけではなく、毎年同じ時期に開催されるレース場もあれば、時期が流動的なレース場もある。またSG開催の都合で時期がずれる場合もある。流動的な場合は、1-3月と4-12月の間にそれぞれ1回ずつ、年間計2回開催される場合もある。なお、海の日記念・オーシャンカップからボートレースメモリアルの間の約1ヶ月間は、ほとんど行われない傾向にある。
  • 選手選出基準:地元地区のを中心としたA1のレーサー52名程度が選出される。
    なお、52名斡旋の場合は、施行者希望が21名。日本モーターボート競走会あっせん課提示が31名。その内、若手レーサーが数名が入る。一方、女子レーサーの出場がない大会が多く、斡旋されても1-3名程度入るのみである。これは、一般戦やG3の女子戦に優先的に斡旋されるケースが多いためである。
  • 主催者:各県市町・組合・企業団

周年記念競走ボートレース場ごとの呼称

レース場 呼称
桐生 赤城雷神杯
戸田 戸田プリムローズ(以前は、戸田グランプリ)
江戸川 江戸川大賞
平和島 トーキョー・ベイ・カップ
多摩川 ウェイキーカップ
浜名湖 浜名湖賞
蒲郡 オールジャパン竹島特別
常滑 トコタンキング決定戦(以前は、マーメイドカップ)
ツッキー王座決定戦
三国 北陸艇王決戦
びわこ びわこ大賞
住之江 太閤賞
尼崎 尼崎センプルカップ(以前は、近松賞)
鳴門 大渦大賞
丸亀 京極賞
児島 児島キングカップ
宮島 宮島チャンピオンカップ
徳山 徳山クラウン争奪戦
下関 競帝王決定戦
若松 全日本覇者決定戦
芦屋 全日本王座決定戦
福岡 福岡チャンピオンカップ
唐津 全日本王者決定戦
大村 海の王者決定戦

過去のG1ウェイキーカップと開催場

開催 優勝戦実施日 ボートレース場 優勝者
第66回 2020/4/16 多摩川 毒島   誠
第65回 2020/2/28 多摩川 菊地  孝平
第64回 2018/9/5 多摩川 峰   竜太
第63回 2017/9/5 多摩川 三井所 尊春
第62回 2016/9/6 多摩川 篠崎  仁志
第61回 2015/9/8 多摩川 瓜生  正義
第60回 2015/3/31 多摩川 中野  次郎
第59回 2013/9/10 多摩川 吉田  弘文
第58回 2013/3/31 多摩川 篠崎  元志
第57回 2011/9/15 多摩川 瓜生  正義
第56回 2010/7/28 多摩川 湯川  浩司

G1ウェイキーカップ開設67周年記念の出場選手

登録番号 選手名 級別
3388 今垣 光太郎 A1
3422 服部  幸男 A1
3499 市川  哲也 A1
3557 太田  和美 A1
3573 前本  泰和 A1
3590 濱野谷 憲吾 A1
3744 徳増  秀樹 A1
3779 原田  幸哉 A1
3780 魚谷  智之 A1
3826 村田  修次 A1
3833 中辻  博訓 A1
3909 佐々木 康幸 A1
3941 池田  浩二 A1
3960 菊地  孝平 A1
3978 齊藤   仁 A1
3984 坂口   周 A1
3995 重野  哲之 A1
4063 市橋  卓士 A1
4075 中野  次郎 A1
4101 三井所 尊春 A1
4168 石野  貴之 A1
4238 毒島   誠 A1
4239 竹田  辰也 A1
4256 渡辺  浩司 A1
4266 長田  頼宗 A1
4269 杉山  裕也 A1
4278 藤岡  俊介 A1
4295 小坂  尚哉 A1
4305 金子  拓矢 A1
4308 河村   了 A1
4350 篠崎  元志 A1
4352 下條 雄太郎 A1
4361 柳生  泰二 A1
4398 船岡 洋一郎 A1
4418 茅原  悠紀 A1
4444 桐生  順平 A1
4460 後藤  翔之 A1
4477 篠崎  仁志 A1
4483 北野  輝季 A1
4497 桑原   悠 A1
4503 上野 真之介 A1
4522 古澤  光紀 A1
4537 渡邉  和将 A1
4547 中田  竜太 A1
4573 佐藤   翼 A1
4579 中嶋 健一郎 A1
4685 島村  隆幸 A1
4713 白神   優 A1
4757 山田  祐也 A1
4759 今泉  友吾 A1
4808 松尾   拓 A1
4932 新開   航 A1

展望情報

濱野谷ら地元の東京支部勢が遠征勢を迎え撃つ秋の是政決戦!

ボートレース多摩川の開設67周年記念「G1ウェイキーカップ」が9月27日から開催される。秋深まる是政にトップレーサーが集結。日本一の静水面でハイレベルなバトルを繰り広げる。

地元の東京支部からは濱野谷憲吾、村田修次、齊藤仁、中野次郎、長田頼宗、後藤翔之、今泉友吾の7人が参戦。充実布陣で遠征勢を迎え撃つ。東京支部勢の多摩川周年優勝は15年の中野次郎が最後。7大会ぶりの奪還へ期待が高まる。
地元のエースを担うのはもちろん濱野谷憲吾だ。7月の芦屋SGオーシャンカップで優勝。約14年4カ月ぶりとなる5回目のSG制覇で全国のファンを歓喜させた。その後も8月の蒲郡SGボートレースメモリアルで優出4着に入るなど好調をキープ。良い流れで多摩川周年を迎えられそうだ。多摩川では99年に周年記念とダイヤモンドカップで当地G1連続Vを飾ったことがあるが、多摩川での記念制覇はこれが最後。当地記念12優出2Vという成績だ。今回は約22年ぶりの多摩川G1優勝を狙うことになる。濱野谷は今年に入って多摩川を3節走っているが、1月の正月レースで優出3着、2月の関東地区選で優出3着、8月のお盆レースで優出2着としっかり結果を残している。ウェイキーカップ制覇へ期待は高まるばかりだ。
後藤翔之も見逃せない。18年の多摩川周年で予選トップ通過する活躍を見せて優出5着。今年2月の多摩川G1関東地区選でも予選4位通過で優出5着に入っており、当地G1は2節連続優出中だ。後藤はすでにG1・G2で6回の優出実績を重ねてきたが、まだ記念タイトルを取れていない。ここでG1初Vを狙いたいところだ。
そのほかにも07年多摩川周年覇者の村田修次や、多摩川記念6優出の実績がある齊藤仁、07年関東地区選と15年多摩川周年を制して当地G1優勝2回の中野次郎、1月の多摩川正月レースで優勝するなど今年12優出6Vと近況好調な長田頼宗、6月の当地一般戦で多摩川初Vを飾ったばかりの今泉友吾と、地元勢は多彩なメンバーがそろっている。V争いをにぎわして地元ファンの目を釘付けにしたい。

遠征勢ではまずこの2人に注目だ。多摩川周年は昨年に年度またぎで2回開催され、2月の開設65周年は菊地孝平(静岡)、4月の開設66周年は毒島誠(群馬)が優勝。今回の開設67周年にはこの2人のチャンピオンがそろって登場する。
菊地は09年にも多摩川周年で優勝しており当地G1優勝2回。持ち前のスタート力を武器に何度も是政を沸かせてきた。今回も静水面を切り裂く速攻を連発するのか。
毒島は多摩川G1で4節連続優出中。15年多摩川周年で優出6着、17年多摩川周年で優出6着、昨年2月の多摩川周年で優出2着、昨年4月の多摩川周年で優勝という抜群の強さだ。今回はタイトル防衛を目指しての参戦。71・72年の田中佐次郎以来となる史上2人目の多摩川周年2連覇を狙う。
篠崎元志(福岡)と篠崎仁志(福岡)も楽しみな存在。元志は13年、仁志は16年の多摩川周年覇者だ。元志は昨年4月の多摩川周年でも予選2位通過で優出4着に入るなど当地好相性。仁志は8月に児島戦と芦屋戦で連続Vを飾るなど近況好リズムだ。兄弟2人でV争いを演じる可能性も十分だろう。
そのほかでは今年2月に多摩川で行われた関東地区選で優勝した桐生順平(埼玉)や、8月の蒲郡ボートレースメモリアルで約11年9カ月ぶりのSG制覇を果たした原田幸哉(長崎)、09年ボートレースクラシックで多摩川SGを制した実績を持つ池田浩二(愛知)、17年多摩川周年覇者の三井所尊春(佐賀)、3月のSGボートレースクラシック覇者の石野貴之(大阪)、6月のSGグランドチャンピオン覇者の前本泰和(広島)らに注目したいところだ。

G1ウェイキーカップ開設67周年記念・多摩川競艇場特徴

基本情報

住所:〒183-0014 東京都府中市是政4-11
公式サイト:http://www.boatrace-tamagawa.com/
電話番号:042-369-9211
アクセス:西武多摩川線「競艇場前駅」から徒歩約5分

G1ウェイキーカップ開設67周年記念2

  • 水質は淡水
    多摩川競艇場は砂利採取場を利用して作られた競艇場で、水質は淡水となっている。
    海水の水面と違って潮の流れや潮の満ち引きはないので、時間帯による水面の変化は少ないぞ。
    さらに、多摩川競艇場の水面は「淡水のわりには乗りやすい水面」と言われている。
    これは、第1ターンマークまわりの水面が広かったり、風の影響が少ないことが原因である。
  • 風の影響が少ない
    多摩川競艇場は、バックストレッチ側に防風林があるため、風の影響が少ない。
    ただし、風が全く吹かないというわけではないので、直前情報はきちんとチェックすべきだ。
椎名あつし

個人予想の際には上記に注意して舟券を買うべきだね。