戸田競艇:G1関東地区選手権注目情報,選手,モーター,水面2020/02/07~12

G1関東地区選手権戸田競艇:概要

  • 開催日程
    2020/02/07~12
  • 開催場
    ボートレース戸田
    ※群馬支部、埼玉支部、東京支部にある、桐生競艇場、戸田競艇場、江戸川競艇場、多摩川競艇場、平和島競艇場で持ち回られる。
  • 優勝賞金:450万円
  • 出場選手
    基本的にはA1級選手を中心として選出される。地区により選手数に差が有るため、A1級でも出場できない選手がいる地区もあれば、B1級の選手が出場できる地区もある。
    また、あっせん直近の勝率が高い場合など近況好調である場合には、勝率など近況不調なA1級の選手を抑えてA2級の選手があっせんされることもあるように、必ずしもA1級であればA2級以下の選手より優先して出場できる競走ではない。

    普段GI競走に斡旋されないA2、B1級の選手にとっては、全国に名前を売る大きなチャンスになる選手権と言えるだろう。

GⅠ関東地区選手権
過去8大会の優勝者

  • 2012年関東地区選手権優勝者:濱野谷憲吾選手
  • 2013年関東地区選手権優勝者:山崎智也選手
  • 2014年関東地区選手権優勝者:石渡鉄兵選手
  • 2015年関東地区選手権優勝者:須藤博倫選手
  • 2016年関東地区選手権優勝者:桐生順平選手
  • 2017年関東地区選手権優勝者:江口晃生選手
  • 2018年関東地区選手権優勝者:金子拓矢選手
  • 2019年関東地区選手権優勝者:桐生順平選手
万事屋

G1関東地区選手権の昨年の覇者の桐生順平選手は、この大会で2度の優勝に輝いている。

2020年も優勝の最有力候補の選手である。

G1関東地区選手権:展望情報

関東チャンプの称号をかけた大一番が始まる。
群馬、埼玉、東京の3支部から精鋭が集結。
関東の覇権をめぐって激突、V争いを引っ張りたいのは地元の埼玉支部。

エースの桐生順平選手を筆頭に好メンバーをそろえている。

登録番号 4444
生年月日 1986/10/07
身長   160cm
体重   52kg
血液型  AB型
支部   埼玉
出身地  福島県
登録期  100期
級別   A1級

勝率 8.20 2連対率 58.50%
3連対率 75.78% 出走回数 128回
優出回数 10回 優勝回数 1回
平均スタートタイミング 0.15 フライング回数 0回
出遅れ回数(選手責任) 0回 能力指数 71
1着 30.5%(39回) 2着 28.1%(36回)
3着 17.2%(22回) 4着 16.4%(21回)
5着 3.9%(5回) 6着 3.1%(4回)

桐生は昨年平和島で行われた関東地区選で優勝。
16年の多摩川大会に続く2回目の地区選Vを果たした。
今回は田原淳行望月重信中澤和志に続く史上4人目の関東地区選2連覇をかけた戦いに臨む。地元戸田だけに負けられない気持ちも強いだろう。
14年ヤングダービーと17年戸田周年に続く3回目の地元G1制覇なるか注目していきたい。

中田竜太選手も楽しみである。
昨年の地区選では桐生とV争いを演じて惜しくも優出2着。15年の戸田での地区選でも優出2着に終わっているだけに、今度こそ頂点に立ちたいところだ。1月の戸田正月レースで優勝するなど地区選への準備は整っている。18年の戸田周年に続く2つ目の地元G1タイトルを狙ってくるか。

埼玉勢からはその他にも地区選9優出3Vを誇る平石和男や、地区選2Vの中澤和志、15年に戸田での地区選で優勝した須藤博倫、地元G1初Vを狙う佐藤翼、昨年10月の若松周年でG1初優出をマークした中村尊、昨年の地区選で優出6着に入っている鈴木博らが参戦。遠征勢を圧倒するような活躍に期待したい。

群馬支部のエースはもちろん毒島誠選手

登録番号 4238
生年月日 1984/01/08
身長   163cm
体重   53kg
血液型  B型
支部   群馬
出身地  群馬県
登録期  92期
級別   A1級

勝率 8.00 2連対率 57.50%
3連対率 74.24% 出走回数 132回
優出回数 6回 優勝回数 4回
平均スタートタイミング 0.14 フライング回数 0回
出遅れ回数(選手責任) 0回 能力指数 73
1着 31.8%(42回) 2着 25.8%(34回)
3着 16.7%(22回) 4着 10.6%(14回)
5着 7.6%(10回) 6着 7.6%(10回)

SG5節連続優出中と昨年後半から好調をキープし続けており、20年シーズンもこのまま突っ走りそうな勢いだ。
毒島はこれまで地区選は優出6回の実績があるものの、意外にもまだ優勝はゼロ。
15年に戸田で行われた地区選では優勝戦1号艇でまさかのイン戦6着に敗れたこともある。今度こそ関東チャンプ初戴冠なるか注目したい。

戸田好相性の山崎智也も侮れない。
当地では02年戸田周年、03年ボートレースダービー、06年ボートレースオールスターと3つの記念タイトルを手にしている。
昨年は記念優出ゼロと苦しんだ山崎だが、20年シーズンでの巻き返しを期待する声も多い。06年と13年に続く3回目の地区選Vを飾って流れをつかみたいところだ。

群馬勢からはその他にも18年の関東地区選でG1初Vを飾った金子拓矢選手や、18年ヤングダービー覇者の関浩哉選手、昨年13優出をマークした久田敏之選手、記念タイトルホルダーの橋本久和土屋智則らが参戦してくる。

東京支部勢は気合の入る一戦だ。
この地区選は3月に平和島で行われるSGボートレースクラシックの出場権がかかっている。
東京勢ですでにクラシック切符を手にしているのは濱野谷憲吾(地区選はF休み)、福来剛、若林将、永井彪也の4人。その他の選手は地区選で地元SG出場をかけた優勝条件の勝負駆けに挑む。

なかでも期待が高まるのは石渡鉄兵選手である。
昨年は15優出の活躍も見せるも4Vにとどまって惜しくもクラシック切符に手が届かなかった。地区選は14年に優勝するなど4優出1Vの実績がある大会だけに、6年ぶりの奪還を果たして平和島SGへ乗り込みたい。
東京勢からはその他にも07年地区選覇者の中野次郎、15年の戸田での地区選で優出3着に入っている長田頼宗、昨年17優出4Vをマークした今泉友吾、戸田で地区選Vを飾った経験を持つ角谷健吾と飯山泰らが参戦する。

ボートレース戸田:モーター上位機

番号 算出期間 節数 勝率 2連率 出走回数 優出回数 優勝回数 最高タイム(1800m)
38 2019.6.27〜2020.1.16 16 6.2 49.24 132 0 5 2 1’47″7
1 2019.6.27〜2020.1.9 14 5.78 45.13 113 0 3 1 1’47″2
21 2019.6.27〜2020.1.26 15 5.54 44.09 127 0 2 1 1’47″5
55 2019.7.10〜2020.1.16 15 5.67 42.62 122 0 1 0 1’47″1
23 2019.6.27〜2020.1.16 15 5.76 42.37 118 1 2 0 1’47″7

ボートレース戸田:水面の特徴

水質は淡水
競走水面はプール。
波は一年を通して穏やか

元々が漕艇場として人工的に開削された水面であるため、水面の横幅(107.5m[2])が全国の競艇場の中で最も狭い

そのため、ホームストレッチ側では観客の目の前を舟が通り、舟がバックストレッチ側を通っていても水面際から非常に見やすいというメリットがある。その一方で、コースの幅が狭いため、水面に慣れていない選手がターンマークの近くでエンストや転覆を起こすケースが散見され、「抜き」の醍醐味が失われるケースがある。

水面が狭く危険であることから、チルトは0.5度までしか上げることができない。
狭いコースゆえ旋回性を重視し、ボート底面のフィンは他場のものより大きい。

上述の横幅の狭さに加え、1マークを大きくホームストレッチ側に寄せていることもあり、1コースの1着率が低くなっている。

万事屋

戸田競艇場は、特徴的なボートレース上である為、地元選手が有利とされているが、山崎智也選手など得意とする選手もいる為、予想は難しくなる。

SG出場をかけて皆が優勝を狙ってきている。
優勝賞金は他のG1よりも低くなっているもののSG出場をかけた熱量はかなりある。

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