G1大渦大賞開設68周年記念競走,出場選手一覧,予想,途中帰郷,フライング,賞典除外選手

G1大渦大賞開設68周年記念競走とは

  • 開催日程:9月15日(水)~9月20日(月)
  • 開催場:ボートレース鳴門
  • 優勝賞金:1000万円

周年記念競走

  • 概要:周年記念競走(しゅうねんきねんきょうそう)は、ボートレースのGI競走。
    ボートレース場の開設を記念して、各レース場で毎年度1回行われる。単に「周年」や「記念」と略されるほか、それぞれのレース場で名称をつけている。レースタイトルとしては「ボートレース△△開設□□周年記念○○賞」といった形になる。年度内にSGやプレミアムGIの開催が無いレース場では、1年の中で1番のメインイベントとなる。
  • 開催時期:開催時期については明確に定められているわけではなく、毎年同じ時期に開催されるレース場もあれば、時期が流動的なレース場もある。またSG開催の都合で時期がずれる場合もある。流動的な場合は、1-3月と4-12月の間にそれぞれ1回ずつ、年間計2回開催される場合もある。なお、海の日記念・オーシャンカップからボートレースメモリアルの間の約1ヶ月間は、ほとんど行われない傾向にある。
  • 選手選出基準:地元地区のを中心としたA1のレーサー52名程度が選出される。
    なお、52名斡旋の場合は、施行者希望が21名。日本モーターボート競走会あっせん課提示が31名。その内、若手レーサーが数名が入る。一方、女子レーサーの出場がない大会が多く、斡旋されても1-3名程度入るのみである。これは、一般戦やG3の女子戦に優先的に斡旋されるケースが多いためである。
  • 主催者:各県市町・組合・企業団

周年記念競走ボートレース場ごとの呼称

レース場 呼称
桐生 赤城雷神杯
戸田 戸田プリムローズ(以前は、戸田グランプリ)
江戸川 江戸川大賞
平和島 トーキョー・ベイ・カップ
多摩川 ウェイキーカップ
浜名湖 浜名湖賞
蒲郡 オールジャパン竹島特別
常滑 トコタンキング決定戦(以前は、マーメイドカップ)
ツッキー王座決定戦
三国 北陸艇王決戦
びわこ びわこ大賞
住之江 太閤賞
尼崎 尼崎センプルカップ(以前は、近松賞)
鳴門 大渦大賞
丸亀 京極賞
児島 児島キングカップ
宮島 宮島チャンピオンカップ
徳山 徳山クラウン争奪戦
下関 競帝王決定戦
若松 全日本覇者決定戦
芦屋 全日本王座決定戦
福岡 福岡チャンピオンカップ
唐津 全日本王者決定戦
大村 海の王者決定戦

過去のG1大渦大賞と開催場

開催 優勝戦実施日 ボートレース場 優勝者
第67回 2020/6/11 鳴門 岡崎 恭裕
第66回 2019/10/5 鳴門 田村 隆信
第65回 2018/10/6 鳴門 毒島 誠
第64回 2017/12/14 鳴門 桐生 順平
第63回 2016/6/7 鳴門 菊地 孝平
第62回 2015/10/4 宮島 毒島 誠
第61回 2014/11/9 宮島 市川 哲也
第60回 2013/4/9 鳴門 林 美憲
第59回 2012/9/10 鳴門 池田 浩二
第58回 2011/9/8 鳴門 松井 繁
第57回 2010/8/3 鳴門 中島 孝平

G1大渦大賞開設68周年記念競走の出場選手

登録番号 選手名 級別
3304 烏野 賢太 A1
3333 丸尾 義孝 A1
3388 今垣 光太郎 A1
3541 三嶌 誠司 A1
3563 堤 昇 A1
3573 前本 泰和 A1
3719 辻 栄蔵 A1
3743 林 美憲 A1
3744 徳増 秀樹 A1
3779 原田 幸哉 A1
3788 一宮 稔弘 A1
3903 白石 健 A1
3941 池田 浩二 A1
3952 中澤 和志 A1
3961 谷村 一哉 A1
3966 作間 章 A1
3983 須藤 博倫 A1
3997 北村 征嗣 A1
4030 森高 一真 A1
4055 吉田 俊彦 A1
4063 市橋 卓士 A1
4118 宇佐見 淳 A1
4137 君島 秀三 A1
4205 山口 剛 A1
4237 大峯 豊 A1
4296 岡崎 恭裕 A1
4320 峰 竜太 A1
4337 平本 真之 A1
4350 篠崎 元志 A1
4352 下條 雄太郎 A1
4357 田中 和也 A1
4371 西山 貴浩 A1
4415 下出 卓矢 A1
4418 茅原 悠紀 A1
4446 和田 兼輔 A1
4459 片岡 雅裕 A1
4468 大池 佑来 A1
4494 河合 佑樹 A1
4497 桑原 悠 A1
4500 山田 康二 A1
4535 北山 康介 A1
4537 渡邉 和将 A1
4571 菅 章哉 A1
4594 谷川 祐一 A1
4601 森野 正弘 A1
4653 小野 達哉 A1
4685 島村 隆幸 A1
4686 丸野 一樹 A1
4757 山田 祐也 A1
4759 今泉 友吾 A1
4812 西野 雄貴 A1

展望情報

艇界最強・峰にうずしお軍団が立ち向かう!

今年の大渦大賞は夏と秋が交錯していくこの時期の開催となった。季節の変わり目とあって風と気温の変化にいち早く対応できるレーサーの見極めが重要になってくるだろう。
マネーバトルのトップに立つ峰竜太(佐賀)は若松SGオールスターVをはじめ、今年も大舞台での活躍が著しい。グランプリトライアルの絶好枠を確実なものにするためにもここは結果を残したい。児島SGグランドチャンピオンを制した前本泰和(広島)をはじめ、賞金ランクの上位に位置している原田幸哉(長崎)、丸野一樹(滋賀)、平本真之(愛知)は少しでも賞金の上積みを狙っていきたいところ。
西山貴浩(福岡)は当地V3と得意水面にしており、2年連続グランプリ出場を目指すためにもここからが踏ん張りどころか。昨年当地67周年を制した岡崎恭裕(福岡)はF休みを挟んで以降は徐々に調子を上げてきているだけに、大会連覇へ今回は照準を絞ってくる。
地元記念タイトル奪還に燃える「うずしお軍団」は9名が参戦する。田村隆信と興津藍がそろってF休みで不参加となったのは実に残念ではあるが、何と言っても近況は若い世代の勢いが著しい。山田祐也(徳島)は6月三国モーターボート大賞でG2初制覇を決めたのが話題になったばかり。菅章哉(徳島)は伸びに特化していく超攻撃型タイプで、各地でまくりを連発している。今年V4の島村隆幸(徳島)に、7月にV2とリズムを上げてきた西野雄貴(徳島)も地元記念となれば力が入る。烏野賢太(徳島)、林美憲(徳島)、一宮稔弘(徳島)といった大渦大賞歴代覇者に、市橋卓士(徳島)や丸尾義孝(徳島)も加わって強力な遠征陣を迎え撃つ。
篠崎元志(福岡)は芦屋SGオーシャンカップで優出。当地Vこそないが、66周年は準Vとしており水面相性は悪くない。5月以降優出を重ねている辻栄蔵(広島)、渡邉和将(岡山)、田中和也(大阪)といったところもV争いの一角に加わってくる。

G1大渦大賞開設68周年記念競走・鳴門競艇場特徴

基本情報

住所:〒772-8510 徳島県鳴門市撫養町大桑島字濘岩浜48-1
公式サイト:http://www.n14.jp/index.htm
電話番号:088-685-8111
アクセス:徳島阿波おどり空港から車で約17分

  • 水質は海水
    海水なので干満差があります。干潮ならまくり、満潮ならインが有利。満潮時は乗りにくく、レースも荒れやすいです。満潮時でも水位の上昇中と下降中では全然違って、下がってきているときのほうが断然乗り心地がいいです。
  • 季節と風
    夏は、向かい風でスタートがデコボコするので、まくり差しが決まりやすいです。
    冬は、追い風が強くなるので差しが決まりやすいです。
  • 施設リニューアル
    施設リニューアル(2016年4月)前後で水面自体は変わってません。ただ、スタンドや周囲の風景が変わったので、スタートの見え方やハンドルを切るときのタイミングの図り方が前と違います。選手自身、見える風景に合わせて「スタンドのこのあたりでハンドルを切れば…」と、なんとなくの目印を決めていたので、修正が必要だったそう。他の選手も感覚を掴むまでに少し時間がかかるかもしれません。
椎名あつし

個人予想の際には上記に注意して舟券を買うべきだね。