G1児島キングカップ開設69周年記念競走選手一覧,予想,途中帰郷,フライング,賞典除外選手

G1児島キングカップ開設69周年記念競走とは

  • 開催日程:10月9日(土)~10月14日(木)
  • 開催場:ボートレース児島
  • 優勝賞金:1000万円

周年記念競走

  • 概要:周年記念競走(しゅうねんきねんきょうそう)は、ボートレースのGI競走。
    ボートレース場の開設を記念して、各レース場で毎年度1回行われる。単に「周年」や「記念」と略されるほか、それぞれのレース場で名称をつけている。レースタイトルとしては「ボートレース△△開設□□周年記念○○賞」といった形になる。年度内にSGやプレミアムGIの開催が無いレース場では、1年の中で1番のメインイベントとなる。
  • 開催時期:開催時期については明確に定められているわけではなく、毎年同じ時期に開催されるレース場もあれば、時期が流動的なレース場もある。またSG開催の都合で時期がずれる場合もある。流動的な場合は、1-3月と4-12月の間にそれぞれ1回ずつ、年間計2回開催される場合もある。なお、海の日記念・オーシャンカップからボートレースメモリアルの間の約1ヶ月間は、ほとんど行われない傾向にある。
  • 選手選出基準:地元地区のを中心としたA1のレーサー52名程度が選出される。
    なお、52名斡旋の場合は、施行者希望が21名。日本モーターボート競走会あっせん課提示が31名。その内、若手レーサーが数名が入る。一方、女子レーサーの出場がない大会が多く、斡旋されても1-3名程度入るのみである。これは、一般戦やG3の女子戦に優先的に斡旋されるケースが多いためである。
  • 主催者:各県市町・組合・企業団

周年記念競走ボートレース場ごとの呼称

レース場 呼称
桐生 赤城雷神杯
戸田 戸田プリムローズ(以前は、戸田グランプリ)
江戸川 江戸川大賞
平和島 トーキョー・ベイ・カップ
多摩川 ウェイキーカップ
浜名湖 浜名湖賞
蒲郡 オールジャパン竹島特別
常滑 トコタンキング決定戦(以前は、マーメイドカップ)
ツッキー王座決定戦
三国 北陸艇王決戦
びわこ びわこ大賞
住之江 太閤賞
尼崎 尼崎センプルカップ(以前は、近松賞)
鳴門 大渦大賞
丸亀 京極賞
児島 児島キングカップ
宮島 宮島チャンピオンカップ
徳山 徳山クラウン争奪戦
下関 競帝王決定戦
若松 全日本覇者決定戦
芦屋 全日本王座決定戦
福岡 福岡チャンピオンカップ
唐津 全日本王者決定戦
大村 海の王者決定戦

過去のG1児島キングカップと優勝者

開催 優勝戦実施日 ボートレース場 優勝者
第68回 2020/10/4 児島 菊地  孝平
第67回 2019/6/4 児島 吉田  拡郎
第66回 2018/10/1 児島 山崎  智也
第65回 2017/11/7 児島 寺田   祥
第64回 2016/12/8 児島 服部  幸男
第63回 2015/11/19 児島 山口   剛
第62回 2014/9/9 児島 川崎  智幸
第61回 2013/9/30 児島 井口  佳典
第60回 2012/6/11 児島 深井  利寿
第59回 2011/11/17 児島 田中 信一郎
第58回 2010/9/7 児島 菊地  孝平

G1児島キングカップ開設69周年記念競走の出場選手

登録番号 選手名 級別
3388 今垣 光太郎 A1
3415 松井  繁 A1
3499 市川 哲也 A1
3557 太田 和美 A1
3573 前本 泰和 A1
3590 濱野谷 憲吾 A1
3744 徳増 秀樹 A1
3779 原田 幸哉 A1
3780 魚谷 智之 A1
3941 池田 浩二 A1
3960 菊地 孝平 A1
3978 齊藤  仁 A1
3984 坂口  周 A1
4013 中島 孝平 A1
4028 田村 隆信 A1
4030 森高 一真 A1
4042 丸岡 正典 A1
4166 吉田 拡郎 A1
4172 森定 晃史 A1
4238 毒島  誠 A1
4239 竹田 辰也 A1
4269 杉山 裕也 A1
4278 藤岡 俊介 A1
4295 小坂 尚哉 A1
4305 金子 拓矢 A1
4308 河村  了 A1
4324 海野 康志郎 A1
4350 篠崎 元志 A1
4352 下條 雄太郎 A1
4361 柳生 泰二 A1
4370 山口 達也 A1
4418 茅原 悠紀 A1
4437 中田 元泰 A1
4444 桐生 順平 A1
4460 後藤 翔之 A1
4477 篠崎 仁志 A1
4505 島田 賢人 A1
4537 渡邉 和将 A1
4561 藤山 翔大 A1
4573 佐藤  翼 A1
4579 中嶋 健一郎 A1
4643 近江 翔吾 A1
4685 島村 隆幸 A1
4713 白神  優 A1
4757 山田 祐也 A1
4762 藤原 啓史朗 A1
4798 浜先 真範 A1
4808 松尾  拓 A1
4886 入海  馨 A1
4932 新開  航 A1
4959 井上 忠政 A1

展望情報

今年のSG覇者が4名参戦。
当地グラチャン覇者前本が2度目の周年制覇へ!

5月若松オールスターで優勝し、今年ここまで賞金トップを走る峰竜太は不在(直前のびわこ周年に出場)だが、児島周年には今年のSGの顔がズラリ。石野貴之(大阪)は3月福岡クラシック、前本泰和(広島)は6月当地グラチャン、同期の前本に刺激を受けた濱野谷憲吾(東京)は7月芦屋オーシャンCで14年4ヵ月ぶりにSG制覇を成し遂げた。8月の蒲郡メモリアルは4月にマスターズC、5月徳山周年を制した原田幸哉(長崎)が優勝。SG優勝で賞金ランク上位につけた面々のほか、クラシック優出2着の篠崎仁志(福岡)、SG2優出の菊地孝平(静岡)、7月丸亀BR甲子園Vの毒島誠(群馬)が年末のグランプリを見据えて賞金アップを図る。

当地SGV2の松井繁(大阪)が今期F2と苦しい立場であり、V争いは混戦ムード。今年の充実度と当地での実績は前本が他を上回る。07年の当地55周年でGⅠ初優勝を飾った前本は当地でGⅠV2。6月のグラチャンでは13年の住之江GPシリーズ以来、2回目のSG優勝を成し遂げた。児島周年V2の菊地も当地好相性。グラチャンは準優でカド一撃を決めてシリーズの流れを変えた。当地周年連覇で年末の大舞台へ突き進むか。

地元勢は67周年で優勝した吉田拡郎(岡山)、GⅠV7の茅原悠紀(岡山)ら30歳代の7人と地元周年初出場の入海馨(岡山)が出場。地元GⅠ初制覇を目指す茅原を中心に総力戦で他県勢を迎え撃つ。

今大会は半数近くがGⅠ優勝未経験者。好素性機を引き当てれば、当地2連続優出中の新開航(福岡)ら若手にも優勝のチャンスは十分ありそうだ。

G1児島キングカップ開設69周年記念競走・児島競艇場特徴

基本情報

住所:〒711-0922 岡山県倉敷市児島元浜町6−3
公式サイト:https://www.kojimaboat.jp/index.html
電話番号:086-472-5050
アクセス:JR「児島駅」から約5分
JR「倉敷駅」から約50分
福山駅北口から約1時間10分
G1児島キングカップ開設69周年記念競走2
  • 水質は海水
    児島競艇場の水面は瀬戸内海とつながっているため、水質は海水。
    海水の水面では浮力が大きいため、体重の重い選手でもスピードを出しやすい。
    そのため、同じ勝率の選手がいるときは、体重の重い選手を狙うのがセオリー。
  • 干満差がある
    児島競艇場の水面には、瀬戸内海から潮が流れ込んでくる。
    潮の満ち引きによって、一日のなかで水面の高さが変わり、レースへ影響を与える。
  • 潮の流れが特殊
    児島競艇場は、1マーク側と2マーク側の両方が瀬戸内海とつながっている。
    水面の両側から潮が流れ込んでくるため、他の競艇場と比べて潮の流れが特殊。
    まず、上げ潮(干潮→満潮)では、水面の両側から潮が流れ込んでくる。
    うねりが発生して水面が不安定になり、3コースのまくり差しが決まりやすくなる。
椎名あつし

個人予想の際には上記に注意して舟券を買うべきだね。