前検日/モーター抽選G1江戸川大賞・開設65周年記念出場選手一覧,選出除外,フライング!2021年江戸川競艇!!勝率が高いレーサーの戦い!!

前検日/モーター抽選G1江戸川大賞・開設65周年記念:概要

  • 開催地 ボートレース江戸川(東京)
  • 日程 2021年1月16日~21日
  • タイトル G1江戸川江戸川大賞・開設65周年記念

前検日/モーター抽選G1江戸川大賞・開設65周年記念:展望情報

江戸川で1月に「周年記念」が実施されるのは、地元の若林将が「G1初制覇」を達成した2019年の「63周年記念」以来2年ぶり2回目。

 

日によっては北風(向かい風)が吹き荒れる時期だが、潮回りは順目の「下げ」基調のため、水面が大荒れになる可能性は低い。

よって、風が弱ければ「イン有利」の条件と言える一方で、真向かいの風が強く吹き抜けると、「ダッシュ水域」にも出番が回ってくるコンディションとなるシリーズである。

 

さて、今回の周年も通例どおり、初日と2日目の12Rに「Wドリーム戦」が行われるが、東京支部からは濱野谷憲吾石渡鉄兵の「地元2トップ」がそのドリーム戦に選出されている。

G1江戸川大賞・開設65周年記念:出場選手一覧

出場選手一覧
3024 西島義則選手 級別:A1
3256 三角哲男選手 級別:A1
3436 柏野幸二選手 級別:A1
3590 濱野谷憲吾選手 級別:A1
3685 荒井輝年選手 級別:A1
3716 石渡鉄兵選手 級別:A1
3783 瓜生正義選手 級別:A1
3813 佐藤大介選手 級別:A1
3822 平尾崇典選手 級別:A1
3959 坪井康晴選手 級別:A1
3983 須藤博倫選手 級別:A1
3996 秋山直之選手 級別:A1
4024 井口佳典選手 級別:A1
4028 田村隆信選手 級別:A1
4044 湯川浩司選手 級別:A1
4049 荒川健太選手 級別:A1
4061 萩原秀人選手 級別:A1
4067 永井 源選手 級別:A1
4074 柳沢 一選手 級別:A1
4084 杉山正樹選手 級別:A1
4137 君島秀三選手 級別:A1
4148 枝尾 賢選手 級別:A1
4193 郷原章平選手 級別:A1
4216 星栄 爾選手 級別:A1
4297 山田哲也選手 級別:A1
4311 岡村 仁選手 級別:A1
4335 若林 将選手 級別:A1
4337 平本真之選手 級別:A1
4342 谷野錬志選手 級別:A1
4351 里岡右貴選手 級別:A1
4364 池永 太選手 級別:A1
4366 前沢丈史選手 級別:A1
4371 西山貴浩選手 級別:A1
4384 鶴本崇文選手 級別:A1
4388 是澤孝宏選手 級別:A1
4391 松田祐季選手 級別:A1
4398 船岡洋一郎選手 級別:A1
4430 永田秀二選手 級別:A1
4459 片岡雅裕選手 級別:A1
4468 大池佑来選手 級別:A1
4488 小山 勉選手 級別:A1
4578 藤山雅弘選手 級別:A1
4682 大上卓人選手 級別:A1
4685 島村隆幸選手 級別:A1
4688 永井彪也選手 級別:A1
4754 松尾 充選手 級別:A1
4772 石丸海渡選手 級別:A1
4786 佐藤博亮選手 級別:A1
4851 関浩 哉選手 級別:A1
4907 小池修平選手 級別:A1
4908 上田龍星選手 級別:A1
4939 宮之原輝紀選手 級別:A1

前検日/モーター抽選G1江戸川大賞・開設65周年記念:ドリーム戦

まず、長きに渡り「東都のエース」に君臨している濱野谷は、華麗なターンテクニックで魅せる「ファンタジスタ」。
一線級での戦いでは「機出し」の面で劣勢を強いられるシーンが目立っても、「旋回力」は錆び付いていない。

その濱野谷は、2020年5月のGWシリーズ(ゴールデンカップ)で、強烈な南風(追い風)が吹く条件下において、3コースからの「全速ツケマイ」を炸裂させて「当地16V」を飾った。

対する石渡は、当地で通算「20V」+「300勝」という、前人未到の記録を達成している正真正銘の「江戸川キング」

近況の当地戦も、「準V」だった2019年9月の「64周年記念」から「4連続優出中」で、一般戦に限定すると7節走って「6優出&2V」と、その安定感は群を抜いている!

 

椎名あつし
初日、2日目とドリーム戦かなり注目できる選手が揃ってるので必見である!!

 

ボートレース江戸川:特徴

とにかく癖のある競艇場で、江戸川競艇場は全24ヵ所の競艇場の中で「最上級に予想が難しい」競艇場と言われている。
競艇歴2年3年のユーザーでも無残な結果に終わる事も多々あるため、独特の特徴を把握せずに勝負しても江戸川競艇でプラス収支を維持するのは難しいだろう。

  • 1号艇の勝率が驚くほど低い
  • 6号艇の勝率が高い

江戸川競艇は、1号艇の勝率が他の競艇場と比べて非常に低い競艇場であること。
1号艇の勝率が低いことで有名な桐生競艇場の42.2%と1.6%しか変わりなく、年間を通して安定していない。

競艇は1号艇が断然有利、インコースがレースの鍵となる競技だが、江戸川競艇の1号艇の勝率は全競艇場の中で21位と非常に下位である。
しかし、1号艇の勝率は低いが2号艇の勝率は高い。
各コースの勝率は低いかもしれないが、インコースの勝率や入賞率で纏めると、競艇のセオリーに沿った結果になりやすい傾向が伺えるということである。

江戸川競艇のピットは他の競艇場と違い川なので、観客席側の岸を利用する他なく、ピットを離れて方向転換を開始するまで70メートルとかなり短くなっている
ピットを離れた選手は他の競艇場と同様に第2ターンマークを旋回してスタート体勢に入るが、ピットの位置の関係でターンマーク近くにあるポールを避けながら待機行動に入らなければなならない。
その後、バックストレッチ側に向かうに辺り各艇がポールとの衝突を避けるため、暗黙の了解でアウトコースはインコースに割り込む事がなくなっている。

このことから江戸川競艇は、ほぼ進入固定になっている。
第1マーク付近の幅はかなり狭く、スタート方向に正対してから第1マークに達するまで34メートルも横移動する必要がある。
上流に反発しながらの加速に風や水量が多ければ波も高い。
1号艇のスタートはかなり難しく、他艇の引き波に揉まれて大損しているため、年間を通して1号艇の勝率が低く安定していない。

しかし、江戸川競艇場は6号艇の勝率が非常に高い競艇場なのである。
理由は波の流れで、江戸川の第一ターンマークは内側に吸い寄せられる流れになっており、第2ターンマークは逆に引き離される流れになっている。
色々な要素が集まりすぎていることから、江戸川競艇は「最上級に予想が難しい」と言われている。