モーター抽選G3オールレディース尼崎ボート直前情報,展望,出場選手一覧

G3オールレディース尼崎:概要

  • 開催地 ボートレース尼崎
  • 日程 2020年8月20日~25日
  • タイトル G3オールレディース尼崎ピンクルカップ
  • 優勝賞金 200万円
  • 概要
    オールレディースはかつてのオール女子戦競走
    女子選手のみ出場資格をあるが、女子リーグ戦および後身のヴィーナスシリーズとは異なり、登録年数の制限が設定されていないため、中堅やベテランの女子選手も出場が可能である。
    2014年度からの番組の改正により、オールレディースに改称の上でG3に昇格し、同時に女子リーグ戦と入れ替わる形でレディースチャンピオン競走の選考対象競走となった。
    このためオールレディース競走に優勝すれば中堅やベテランの女子選手にも出場権が与えられることとなり、若手選手以外にもレディースチャンピオンへの出場チャンスを増やしている。

G3オールレディース尼崎:展望情報

地元は一昨年G3オールレディース(11戦9勝の圧巻V)以来2年ぶりの出場になる中谷朋子。

今年はド派手な活躍はしていないが2月住之江ヴィーナスシリーズを優勝。衆目一致のレース手腕はレディース界上位の存在で尼崎連覇を目指す。

2016、2018平和島クライマックスを制している松本晶恵はG1タイトル2勝が燦然と輝く。今年は3月蒲郡、7月桐生でG3オールレディスVと怪腕さえる。大瀧明日香は5月平和島・6月常滑とG3オールレディースV2と持ち前の俊敏テクニックが切れに切れている。

2020後期級別で堀之内紀代子、土屋千明はA1復活、深川麻奈美は初A1。3者とも迫力満点の自在攻勢。

昨年徳山クィーンズクライマックスで女王に輝いた今井美亜、2015福岡クィーンズクライマックスで女王の座に就いている川野芽唯らG1タイトルホルダーが強烈アクション。

樋口由加里、塩崎桐加、向井美鈴、高田ひかるは一発力だけでなくコーナーテクニックも備えていてV戦線へ台頭。
原田佑実、五反田忍は快速イメージ。池田浩美、岸恵子、谷川里江には果敢パンチ。土屋実沙希、出口舞有子、中里優子も圏内。

キラリ強烈センス光る生田波美音選手

ボート界最年少の17歳(3人)

9月2日に誕生日を迎えるが、世間ではまだJKと呼ばれる世代の新星・生田波美音。

可憐なルックスに加え話題性も豊富とあって各所で取り上げられることも多いが浮かれることはまったくなく、すごいプロ根性を持ったレーサーというのがファーストインプレッション。

尼崎に初参戦したのは今年2月ヴィーナスシリーズ。5・1・5・3・3・2・6・転・4・1の成績だったが、大胆に展開を割る積極性や豪快に握って回るコーナー、角度の鋭いハンドリングが素晴らしく、キャリア組にも決して負けない派手なレースはキラッと光っていた。
思い切りの良さがあだとなり事故も多く勝率はデビュー期1.96、2期目2.91しか残せていないが、インパクトあふれるレース内容は強烈でそんなに遠くない将来ビッグステージで走り女王候補として躍動しているーと断言してもいい。
それくらいセンスにあふれていて今シリーズだけでなくずっと追いかけたいダイヤの原石である。

G3オールレディース尼崎:出場選手一覧

2983鵜飼 菜穂子選手級別: B2
3207田村  美和級別: B1
3280垣内  清美級別: B1
3302谷川  里江級別: A2
3355橋谷田 佳織級別: B1
3469潮田  浩子級別: B2
3470新田  芳美級別: B2
3483入船  幸子級別: B1
3528笠野 友紀恵級別: B1
3579中里  優子級別: A2
3580水口  由紀級別: B1
3604武藤  綾子級別: B1
3674岸   恵子級別: B1
3704本部 めぐみ級別: B1
3801五反田  忍級別: A2
3802森岡  真希級別: B1
3845中谷  朋子級別: A1
3932池田  浩美級別: A2
3943三松  直美級別: B1
3999大瀧 明日香級別: A1
4011堀之内紀代子級別: A1
4014片岡  恵里級別: B1
4017向井  美鈴級別: A2
4225土屋  千明級別: A1
4240今井  裕梨級別: B1
4243西村   歩級別: B1
4244鈴木  成美級別: B1
4246喜多 那由夏級別: B1
4275菅野 はやか級別: B1
4300加藤   綾級別: B1
4317木村 紗友希級別: B1
4372原田  佑実級別: A2
4399松本  晶恵級別: A1
4433川野  芽唯級別: A2
4447深川 麻奈美級別: A1
4501樋口 由加里級別: A2
4589塩崎  桐加級別: A2
4611今井  美亜級別: A2
4730土屋 実沙希級別: A2
4773中川  りな級別: B1
4781西舘  果里級別: B2
4804高田 ひかる級別: A2
4841高橋  悠花級別: B2
4878西岡  育未級別: B1
4901出口 舞有子級別: A1
4927関野   文級別: B1
5094生田 波美音級別: B1

 

尼崎競艇場攻略情報

  • 水質 淡水
  • 流れ・水位変化 なし
  • チルト角度 ‐0.5 0 +0.5 +1.0 +1.5 +2.0 +3.0
  • 水面特性 夏は「甲子園の浜風」、冬は「六甲おろし」で向風の日が多い。水面は静水面でクセがない。
    レースの特徴 「センタープールだからセンターが決まる」と言われてきたが、近年はインが先攻めする。

屈指の静水面として知られるボートレース尼崎。

水質は、淡水で硬めだが、技が利きやすく、スピーディーかつダイナミックなレースが数多く見られる。
季節を問わず、向かい風が吹くことが多いが、低気圧が近づいたり、雨天の際は、追い風に変化する。
それでも1~5メートル程度の風では、レース展開にそう影響はない。ただし、6メートル以上の風になると、向かい風の際は、スロー勢の立ち上がりが鈍くなり、まくり が決まりやすく、追い風の際は、1マークで握ると強風にあおられ、舟が流れるため、差し(特に2コース)が有効になる。

近年、1コース1着率が、50%を超えるインの強い水面へ変貌
1マーク、2マークが一直線なのも要因のひとつだが、出力低減モーターへの変更や、プロペラ制度の変化により、機力差が縮まったことも拍車を掛けたイメージ。しかし、インが強いと言っても、ある程度のパワーや技量が伴っていないと、簡単に逃げ切ることはできない。対岸の広い1マークは、センター、アウト勢も思い切ったターンができるため、しばしば全速まくり、全速差しも決まる。
データ面では、イン優位に違いないが、バラエティーに富んだ決まり手が生まれるプールでもある。水面コンディション、番組…、ハードとソフト両面を吟味して、推理の手立てとしたい。