岡崎恭裕選手の水神祭,獲得賞金などまとめ

ボートレーサー岡崎恭裕選手の戦績,水神祭,獲得賞金,結婚,離婚などまとめ

登録番号　　　4296
生年月日　　　1987/01/10
身長　　　　　172cm
体重　　　　　53kg
血液型　　　　O型
支部　　　　　福岡
出身地　　　　福岡県
登録期　　　　94期
級別　　　　　A1級

岡崎恭裕選手の優勝一覧

岡崎恭裕選手の過去3期成績

• 2021/05/25～2021/05/31　　　 若松 第４８回ボートレースオールスター ４　４５２　４　２３２
• 2021/05/09～2021/05/14 　　　徳山 徳山クラウン争奪戦開設６８周年記念競走 ６１５６１　３　３４５２
• 2021/04/25～2021/04/30 　　　芦屋 スポーツ報知杯争奪ゴールデンウィーク特選 ４６５１１　１２１２Ｆ

岡崎恭裕選手のデビュー戦・成績

2004年5月8日、地元福岡競艇場にて開催された一般競走第2レースでデビュー（4着）。

6月3日、福岡にてデビュー14走目で初勝利。

2010年3月22日、平和島競艇場で行われたSG第45回総理大臣杯では初優出を果たした（結果は2着）。

同年の笹川賞では、5月29日の準優勝戦で3着ながらも、1着だった白井英治の待機行動違反によりSG2節連続で優出する。

翌30日の優勝戦では、6号艇で本番は5コースからコンマ07のスタートから一気に追い上げ、SG初優勝を果たした。準優勝の3着者によるSG制覇は史上初の快挙。

その後2010年の賞金王決定戦で優出（5着）して2011年のSG優先出場権を獲得した。

2011年のMB記念優勝戦で出畑孝典選手と共にフライングを犯してしまい、2012年の同大会までSG競走の出場権が剥奪された（GI・GIIもフライング休み後6か月除外も併科、直後の全日本選手権競走は出場が取消で優先出場権も無効になった）。

2017年3月29日、江戸川競艇場において開催されたダイヤモンドカップの優勝戦にて、4コースからカドまくりを決めて初のGIを獲得（優出13回目）

通算優勝回数は39回（2018年11月25日）。

岡崎恭裕選手の同期

• 同期に今井貴士、中西裕子、小坂尚哉、古賀繁輝選手などがいる。

岡崎恭裕選手のレーススタイル・特徴

最高レベルの操船技術を持っている。
基本的には枠なり進入で、強引なインコース取りや前付けをする事はほとんどない。
どのコースからも1着を狙ってきますが、特に5コースまでを得意としており、1-5コースにいる時は舟券にしっかり絡んでくる。
平均スタートタイミングは0.15で、SGクラスの選手の中でも早い部類に入る。

岡崎恭裕選手のボートレーサーになったきっかけ

お金で親を助けたいと思った。

岡崎恭裕選手の過去の優勝賞金

• 【2015年】　4,046万円
• 【2016年】　6,820万円
• 【2017年】　5,257万円
• 【2018年】　8,721万円
• 【2019年】　4,487万円
• 【2019年】　3,154万円
  （賞金ランキング20位）

岡崎恭裕選手の人物・プライベート

高校、大学という道を進まず競艇の世界に入った。

2004年5月に17歳という若さでボートレーサーとしてデビューする。

「我勝手隊」という福岡市東区の選手を中心に構成されてるペラグループに所属している。

趣味は特にないが主にお酒やボーリング、卓球が好きで、ハマっているのはオートレースと競輪。西山貴浩選手とよく行く。

2010年に舞さんという2個年上のお嫁さんをもらっている。

子供と奥さんが支え。

岡崎恭裕選手の出場予定

• 2021/06/06～2021/06/11　　福岡 福岡チャンピオンカップ開設６８周年記念競走
• 2021/06/22～2021/06/27　　児島 第３１回グランドチャンピオン
• 2021/08/24～2021/08/29　　蒲郡 第６７回ボートレースメモリアル