ボートレーサー金田幸子選手の戦績,水神祭,獲得賞金,結婚,離婚などまとめ

生年月日 1979/11/26
身長 157cm
体重 43kg
血液型 A型
支部 岡山
出身地 岡山県
登録期 86期
級別 A1級
金田幸子選手の優勝一覧
年 | 月日 | 場 | グレード | 開催名 | 艇番 | コース | 決まり手 |
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2007年 | 6月25日 | 平和島 | 一般 | 平和島レディースカップオール女子戦 | 2 号艇 | 2 コース | 抜き |
10月30日 | 下関 | G3 | G3’07女子リーグ第11戦ジュエルセブンカップ | 1 号艇 | 1 コース | 逃げ | |
2008年 | 10月16日 | 徳山 | G3 | G3九州スポーツ杯’08女子リーグ戦第10戦 | 2 号艇 | 2 コース | 差し |
12月 7日 | 児島 | G3 | G3第21回瀬戸の女王決定戦 | 1 号艇 | 1 コース | 逃げ | |
2010年 | 3月16日 | 浜名湖 | 一般 | 男女W優勝戦 日本レジャーチャンネルカップ | 1 号艇 | 1 コース | 逃げ |
12月 2日 | 多摩川 | G3 | G3リップルカップ女子リーグ戦第13戦 | 5 号艇 | 5 コース | 抜き | |
2011年 | 9月28日 | 唐津 | 一般 | さよ姫特別(オール女子) | 1 号艇 | 1 コース | 逃げ |
10月16日 | 多摩川 | 一般 | 第17回ダブル優勝tvkカップ | 2 号艇 | 2 コース | まくり | |
2013年 | 5月29日 | 多摩川 | G3 | G3女子リーグ第14戦リップルカップ | 1 号艇 | 1 コース | 逃げ |
8月11日 | 鳴門 | G1 | G1 第27回女子王座決定戦競走 | 4 号艇 | 4 コース | まくり | |
8月26日 | 大村 | G3 | G3女子リーグ 第8回蛭子能収杯 | 1 号艇 | 1 コース | 逃げ | |
2015年 | 4月13日 | 徳山 | 一般 | 日刊スポーツ杯争奪 徳山ヴィーナスシリーズ第1戦 | 1 号艇 | 1 コース | 逃げ |
2018年 | 12月18日 | 戸田 | G3 | G3オールレディース・サンケイスポーツ杯 | 1 号艇 | 1 コース | 逃げ |
金田幸子選手の水神祭
グレード | 初出走 | 初勝利 | 初優出 | 初優勝 |
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SG | 2013年12月18日 | 2013年12月18日 | – | – |
G1 | 2005年 3月 1日 | 2006年 2月28日 | 2013年 8月11日 | 2013年 8月11日 |
総合 | 2000年 5月23日 | 2000年 5月25日 | 2003年 9月18日 | 2007年 6月25日 |
500 勝達成 | 1000 勝達成 | 1500 勝達成 | 2000 勝達成 | 2500 勝達成 | 3000 勝達成 |
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2012年 2月10日 | 2019年 7月28日 | – | – | – | – |
50 優勝達成 | 100 優勝達成 | 150 優勝達成 | 200 優勝達成 | 250 優勝達成 | 300 優勝達成 |
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– | – | – | – | – | – |

金田幸子選手の期別成績
勝率 | 6.24 | 2連対率 | 49.10% |
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3連対率 | 65.32% | 出走回数 | 124回 |
優出回数 | 2回 | 優勝回数 | 0回 |
平均スタートタイミング | 0.18 | フライング回数 | 0回 |
出遅れ回数(選手責任) | 0回 | 能力指数 | 52 |
1着 | 23.4%(29回) | 2着 | 25.8%(32回) |
3着 | 16.1%(20回) | 4着 | 14.5%(18回) |
5着 | 8.9%(11回) | 6着 | 9.7%(12回) |
金田幸子選手の過去3期成績
- 2021/06/03~2021/06/08 唐津 桃咲まゆ杯〜ほぼ女子戦〜 5 5631132614
- 2021/05/24~2021/05/29 鳴門 ヴィーナスシリーズ第5戦 松茂町ほか2町53周年 143 2116324
- 2021/05/14~2021/05/19 児島 スポーツ報知杯 男女W優勝戦 11213 13214
ボートレーサー金田幸子選手のデビュー戦・成績
2000年5月23日、児島競艇場での一般競走でデビュー、初出走で2着に入る健闘を見せた。
4戦目に早くも水神祭を挙げ、デビュー期に6勝をマークするなど好素質をアピールした。
しかしその後伸び悩み、初優出はデビュー3年4ヵ月後の2003年9月(住之江競艇・女子リーグ戦競走)。
2005年7月に初めてA2級昇格を果たし、2006年7月よりA級に定着するようになった。
女子王座決定戦競走には2005年に初出場、2006年に初勝利。
2007年6月25日、平和島競艇・オール女子レースにおいて初優勝を果たした。
同年10月、下関競艇場で女子リーグ戦競走初優勝。
2008年1月からのA1級初昇格を決めた。
2013年に鳴門競艇場で行われた第27回女子王座決定戦では、自身初めてとなる女子王座の準優勝戦進出(予選3位)を果たし、さらに初めて優勝戦(準優勝戦2着)に進出した。
8月11日に行われた優勝戦には4号艇で出場し、G1初優勝を果たした。決まり手はまくり。
同年の賞金女王決定戦で初出場。みな(美菜)ぎる闘志のキャッチフレーズで出場した。

金田幸子選手の同期
- 86期の同期には古賀千晶選手がいる。
金田幸子選手の特徴・得意なコース
インの信頼度が高く1・2コースの1着率が女子A1平均を上回る。
センターからはまくり主体で、2・3着率も高い。
ボートレーサー金田幸子選手の人物・プライベート

岡山県立総社南高等学校卒業。
「金(かな)ちゃん」のニックネームで親しまれる。
趣味は、アニメ、音楽鑑賞、神社巡り、トレッキング。
休日はアニメを見て過ごす。
好きな食べ物はゴマ、目鯛。
音楽鑑賞が趣味で、興味のあるアーティストのライブには独りででも観に行く。
これがきっかけとなり、日本レジャーチャンネルが発行している月刊競艇情報誌『BOATBoy』において、毎月お薦めの新譜を紹介する連載を持っていた。
同じ岡山支部所属で年代の近い田口節子・三松直美らとは親友で、オフも一緒に過ごすことが多いほか、田口の妹が所属する中ノ森BANDのコンサートにも田口と共に出かけている。
日本レジャーチャンネルの女子競艇特集番組『NADESHIKO』でパーソナリティーを勤める都築あことはプライベートでも親交がある。
金田幸子選手の出場予定
- 2021/06/21~2021/06/25 丸亀 デイリースポーツカップ
- 2021/07/01~2021/07/06 平和島 平和島レディースカップ
- 2021/07/13~2021/07/18 児島 オールレディース 第33回瀬戸の女王決定戦
- 2021/08/04~2021/08/09 浜名湖 第35回レディースチャンピオン
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